こんにちは。
はい、どーも。京都よりお届けしますよ。
はい、どーも。京都よりお届けしますよ。
どもー。明日DJなのに、こんなにRock色に染まって帰ってきて良いんだろうか、とちょっと心配になってるisです。こんばんは。 ていうか、しょーじき、酔ってますねぇ。風邪やらなんやらで、イベントに行ったのが、先月の80’s(6/15)以来で、なんか、そんなに飲んでないのに、酔っぱらった。うーむ、明日大丈夫なんだろうか。あんまり飲まないようにしようとは思ふ。 あー眠い、この時間でも、最近の就寝時間考えると早めなんだよなぁ。だめだなぁ。酔いに任せて寝ちゃおうかな。まだ明日のDJの準備してないわけだが…今回は、あんまり奇をてらわずに、ビシッとHOUSEで回そうかと思ってます。イベントのためにネタ仕入れるのも、今月は止めて、ね。意外性というか、ADAMにない感性というか、そういうのを指向するのも良いんだけれども、基本的なとこでこなせてなかったら意味ないっしょ。うん。自分の好きなHOUSEを中心に、自分的にはクラシックな曲も織り交ぜつつ、イベントの立ち上がりを作りたい、と思ってます。あー、客入って欲しいなぁ…。せめて、70人くらい入ってくれると、フロアでも盛り上げようってモノがあるんだけど。そんなに、退屈な音は出してないはずだし…。ま、蓋を開けてみないことには分からんけどな。僕は、僕の仕事をしよう。 んじゃ、お休みなさい… (今日は、画像無しって事で…)
先日、買わないことを宣言してしまった東芝の新端末V902T。 そうはいっても未だに逡巡しているわけですが、 (そして現端末、V601SHが憎たらしいほど元気…) そんなV902Tの、ロードテストが、ITMediaで行われてます。
短期集中ロードテスト(長期ロードテスト)ITmedia記者が、普段使いの携帯電話の模様をレポートする長期連載記事です。一ユーザーとして、端末やコンテンツをレポートします。この端末の「○○を調べてほしい」「この点をメーカーに聞いてほしい」といった要望を、ぜひお寄せください。ロードテストの中で、できる限り調査し回答していきます。(ITMediaより引用)
ITmedia エンタープライズ:Joiこと伊藤穰一氏、ブログの「今」を語る ITMediaに、伊藤氏のインタビューが掲載されていた。 伊藤さんと言えば、まぁ何というかもうね、とにかく凄いひとで。 僕みたいな人間からだと、 『どうも凄いらしい』 というくらいしかわからんのだけど(それほど凄いということだ) まぁとにかく、日本だけじゃなく世界で活躍する、 プログラマーというか、プロデューサーというか…そういうひと。 ことブログに限って言うと、 ブログを日本で最初に広めようとした人、だと言われてますな。 この人が素晴らしい人で、 様々な素晴らしい取り組みに参画している、ということは明らかなのだけど、 僕がこのインタビューでふと感じてしまったことがあって。 なんだろうな、 インタビューの趣旨は、これからのブログはどうなっていくのか、 世界各国のブログ事情はどうなんだ、みたいなことなんだけど、 なんかね、『伊藤氏』という感性体とその趣旨が少しずれているような感じ? しゃべれって言われれば、 その主題でしゃべる知識も能力も十分あるんだけど、 もしかして、心の中ではそんなことはどうだって良いじゃないか、 と思っているんじゃないかなぁ、と。 ブログとか、技術とかいったものがどう動いていくか、ということではなくて、 伊藤さん自身がこれから何をしようとしているか、という視点から、 それら技術や、文化の動きを推測してもらう方向で持っていった方が、 きっと話しやすかったんじゃないか? つまり、伊藤さんが聞かれて自然に話せることってのは、 結局自分自身に関することだけで、 文化の変遷について聞かれても、 どこかに、文化と自分を同一視してもらいたくない、 というような境界線があったような気がしたし、 現状についてしゃべっている部分も、 今自分が取り組んでいる技術に関しては楽しそうに(あくまで推測) 現状のものに対してはあっさりみたいな。 ITMediaの質問の方は、もっとばっさり切ってよ、みたいな空気があって。 (あなたは)これからこれをどう変えていくんですか?というような… 本当は、これからこう行動した結果、 こう変わっていくことを期待している、なのにね。 インタビューってのは世の中に溢れまくってるし、 自分の仕事でもたくさん触れるけど、 インタビューって本当に難しいと思う。 たくさん予備知識を持っていればいいってもんでもないし、 時間を掛けて質問を練り上げれば、 時間に比例して成果が上がる…ってものでもなさそうだ。 誰もが、ほぼ日の糸井重里さんとか、 アクターズ・スタジオ・インタビューのジェームズ・リプトン氏とか、 みたいになれるなら、いいんだけど。 難しいです。 インタビュー。
以前、紹介したことがある、『げんれい工房』。 非常に個性的で、かつ、おバカなアイテムがあって好きなんですが、 ちょっとしたトラブルがあったようで。 げんれい工房デザインのアイテムをライセンス販売していた、 株式会社マップスとの間で、金銭、ライセンスなどに関するトラブルが起きたため、 6/30をもって、販売中止ということになったそうです。 それでも別に買えなくなるわけでもなくて、 今後は、げんれい工房さんの同人活動の一部として、 販売も行われると言うことで。 早速覗いてきましたが…やばいっすね。 またもや買ってしまいそうです。 買って使ってるか?と聞かれると使ってないわけですが(苦笑) 株式会社マップスとのトラブルの内容が、 著作権料の未払いと、同じような商品を勝手に売り出された (これって多分、ばれたら罪になるんでは…。明らかに、ライセンスを 混同させるような売り方でした) ということなので、そっちもちょこっと見に行ってきました。 マップスの新製品。 確かに、似たようなコンセプトのアイテムが並んでました…が、 なんだろうねぇ、なんだかキレがない。 遊び心が足りないんじゃないかなぁ… こういうの作ろう、じゃあ、企画立てて、よしデザインだ、 みたいなお仕事何じゃないでしょーか。 想像だけど。 一言で言っちゃうと、なーんか、つまらん。 以前自分がここで買った製品が、 全部げんれい工房オリジナルだとわかってちょっと安心。 センスって難しいですね… 販売停止のプロセスと、その影響の詳細は僕には分からないんですけど、 なんとなく、販売会社を有り難がって行くよりも、 センスあるデザイナーさんの方を、リスペクトし続けたい、気分です。 まぁ、そんなわけで、遠くから声援を。 挫折禁止。 げんれい工房
昨日は本気で早く寝るつもりだったんですけどね…それ以上に早く、気がついたらまたもベッドでうとうとしてしまっていて、0時半頃にハッと起き。それから寝られねぇ…(泣)
仕方がないんで、洗濯物干したり、洗い物したり、部屋を片付けてゴミ出ししたりしてたんだけど、もうね、余計に眠れない(苦笑)何とか無理矢理2時頃寝てみたんだけど、1時間くらい布団の中で何もせずにいても眠れそうにない。なぜだ。まぁ悩んでも仕方がないんで、何となく過ごして結局多分、4時半頃に眠れた(と思う)。
今朝は本当は早めに起きて走りに行く予定、だったんだが、あったり前のことだが、そんなに早く起きられるはずもなく、結局8時半起床。走りに行って帰ってきて風呂にはいる、となるとこれは確実に1時間から1時間半は掛かるから、これだと走りに行けない。飯も食えなくなるし。うーむ。結局風呂だけ入り、MLBは雨で試合開始が遅れているのでなんにもすること無しで、ぼんやりと過ごす。これはこれで好きだし、良いんだけど、それならもっと遅くまで寝てても良かったんじゃ…
今日も京都は曇り。多分雨は降らないと思うけど。
すみません、訂正です。 ピックアップしたはいいけど、記事にする時間がなかったので、 昨日(7/3)の気になったニュースです。 では、つらつらとゴー。
ITmediaモバイル:ボーダフォンのマスコットは「クリ」だったそんなに、携帯会社同士で張り合ってキャラクター作らなくたって良いし、 僕らも僕らで、いちいち取り上げる必要も全くないんだけど まあ何となく流れで。キノコだの、鹿だのと携帯のCMキャラがかまびすしい中、ボーダフォンにもマスコットが存在することが分かった。その名を「しまクリ三兄妹」という。
ITmedia PCUPdate:USBカップウォーマー発売サンコーレアモノショップで、USB接続タイプのカップウォーマー「USB CAFE PAD with HUB」が発売されている。価格は1980円。 USB CAFE PAD with HUBは、USBバスパワーにより動作するカップウォーマーなる飲料保温製品。パッド面が40から80度に熱せられる。 なお本体にはUSBハブ機能(計4ポート)も備わっており、今の季節はUSB扇風機などを設置するにも適しているとしている。
ITmedia PCUPdate:エレコム、Web閲覧に便利な「ウェブエキスパートマウス」エレコムは7月1日、Webブラウザの「進む」「戻る」に対応する専用ボタンを搭載するUSBマウス“ウェブエキスパートマウス”「M-WEUR」シリーズ3製品を発表した。価格は3780円。
ITmedia PCUPdate:エバーグリーン、150倍速を謳うSDメモリカード発売150倍速! 何を基準に150倍なのかよく分からんけど、 技術革新て、本当にあるよね… そもそも、SDカードの転送速度て、メディアがボトルネックだったの…?とは思うけど、 でも、確かに、転送したい容量が大容量になればなるほど、 イライラさせられる。 こっちは、HDD内のスムースさを望んでるところがあるからね… 物理的にも、どんどん高速化が進んでるんだなぁ… 旧い価値観では、高速化=頭が着いていけなくなるだけだ、という感じだけど、 意外とそうじゃなく、 高速化って、意識しないで処理できる部分が増えるって事だよね。 如何に効率よくHDD内でデータを移すか、なんてことは、 今は全く意識しないで処理できてるもんね。 そこに、まだ何かあるような気がする。エバーグリーンは、最大転送速度22.5Mバイト/秒(150倍速)転送対応の、“世界最速レベル”を謳うSDメモリカード「DONYA FLASH 150MAX」4製品を発売した。価格は3480円から。
ITmediaビジネスモバイル:FeliCaでピッ!──札幌大学の出欠席システム最後はこれ。 そうかー…出席すら、デジタルに。 最初、記事を斜め読みしすぎてて、え、ドコモ端末じゃない人はどうすんの? と思ってたけど、そうじゃなくて、学生証に仕込まれてんのね。すげー。 大学生の期間なんて本当に短いから、 世の中の多くの社会人は、学生の環境がどれだけ変わってるかなんて 分からないだろうけど(俺だってわからん)、凄いよ、ホント。 学生証のデジタル化なんて、普通だからね。 しかも、この学生証、電子マネーとのリンクも考えてるとか。 電子マネーなら、補充するときに金が要る、先払い制だから、 在る程度セキュリティも問題ないし… 先生と生徒の接点が減るのがなんだか心配だけど、 確かにね、出席を取るのって一苦労だしね。 ところで、代返を気にして学生証になったと言うけど、 学生証を預ければいいだけなんじゃないだろうか。 むしろ、声で返事するより楽なんじゃないだろうか。 なんなら、同じクラスのヤツに、 『今日休むし、頼むわ』って言うのもアリなんじゃないだろか。 ハッキングして、複数人分の情報を格納するやついはいないんだろうか。 心配っていうより、 何となくそういうことが起きて問題になるのを、楽しみにしてたりして(笑)FeliCa入りの学生証を教室の扉にかざすだけで出席が取れる出欠席管理システムを、札幌大学が導入した。新しいシステムを導入して3カ月が経ち、教員と学生の双方に起きた変化とは? 始業のチャイムが鳴り、学生がぞろぞろと教室に入っていく。よくある大学の光景だが、札幌大学の場合はちょっと違う。席に着く前に、必ず教室の扉のところに学生証をかざしているのだ。学生証をかざすと「ピッ」と音が鳴る。 扉のところに設置されているのは、ドコモ・システムズ製のリーダー/ライター「WB-1R/W」。サイズは168×230×24ミリと弁当箱大の大きさで、FeliCaとRFIDタグに対応している。 学生証にはFeliCaチップが埋め込まれている。学生証をかざすことでWB-1R/WがFeliCaの情報を読み取り、学生が何時何分に教室に入ったかを記録する。入室データはサーバに送られ、学生の履修情報と照らし合わせて、出席と判定する仕組みだ。学生は大学のWebページにアクセスすると、いつでも出欠情報を確認できる。
夜は、全くエアコンが要らない京都です。いやー、楽で良いな。昼間も、ここのところ、雨か曇りなんで、涼しい。職場のエアコンが相変わらず冷えすぎで、まだ風邪を引きずってるせいもあって、長袖で過ごしてるんだけど、全然やれてんじゃん(笑)仕事終わって帰ってきて、走りに行って、帰ってきて風呂に入って、風呂出て汗を乾かした後、冷凍庫で冷やしておいたグラスに缶ビールを注いで、一気に半分ほどを開ける…くわー、たまらんね。喉を抜ける苦みと言い、胃が熱くなって汗も一気ににじんできて、ふー…疲れも吹っ飛ぶよ。
さ、今日こそは早めに寝て、明日も頑張ろう。ほーい。