【レビュー】「Anker Soundcore Sport X10」のノイズキャンセリングに衝撃を受けました

Anker Soundcore Sport X10
ノイズキャンセリングってこんなにすごいの?






先日、ランニング用イヤフォンを新調したんですよ

長く使えていたイヤフォンがとうとう充電出来なくなってしまったので、先日新調しました。みんな大好きAnkerの現行モデル「Anker Soundcore Sport X10」です。完全ワイヤレスのやつ。




最初はまあ意外に着けやすいし走ってても安定してる、当たり前だけど揺れる線もないし音質もいいし使いやすいなぐらいなだったんですけど、そういえばと思ってノイズキャンセリング機能をオンにして衝撃を受けました。車の走行音が消えたんですよ。ノイズキャンセリング機能ってこんなにすごいの?



ノイズキャンセリング機能とは

デジタル処理によって外部の音を打ち消してしまおうというのが「アクティブ(能動的な)・ノイズキャンセリング(ANC)」だ。音を消すためにはいくつか方法があるが、なにもそれよりも大きな音を出して聞こえなくするのではなく、+と−を合わせれば0になるように、消したい音の波と真逆の形(逆位相)の波を発生させ、互いを打ち消すのがアクティブ・ノイズキャンセリングの仕組みだ。

具体的には、イヤホンやヘッドホンに搭載したマイクから外部の音を収集し、内部のデジタル回路で取り込んだ音の逆位相となる音を生成して、音楽と一緒に再生する。こうすることで周囲の音を消し、音楽だけを聞くことができるのだ。

騒音だけなぜ消える? 『ノイズキャンセリング』の仕組みとは|KDDI トビラ


つまりイヤフォンの機能として打ち消してるわけですね。理屈はわかるけど実際に着けてみると意味が全然わからない。ノイズキャンセリングは音が再生されていなくても機能するので、電源が入った状態で装着するとその時点で既に周りの騒音が消えてます。我が家は幹線道路が比較的近い立地なんですけど、着用して家を出ると全然車の走行音が聞こえない……もしかしてそろはしずかなのか?と思って外すと聞こえる。ものすごい不思議です……



ランニング時には「外音取り込み」モード

ランニング時は交通事故リスクを下げるために基本的にノイズキャンセリング機能はオフにすることが推奨されています。自動車の走行音だけでなく、原付バイクや自転車の走行音も聞こえないのではっきり言って危ないです。

そんなときには「外音取り込み」モード。


外部の音も聞きたい環境下では、外音取り込みモードに切り替えることで、会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込むことができます。

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こうすることでただ着用しているだけよりさらに外音を聞きやすくなるのでより安全に走ることが出来ます。これはこれで使いやすい。

ジムや公園内などリスクが少ない所はノイズキャンセリングオンで、公道など走行車両があるところでは外音取り込みモードで。切り替えは、右イヤホンのボタンを長押しするだけで出来て簡単。素敵。



「Sport」ですが通勤始め様々なシチュエーションで使えます

ヘッドフォンと同じくイヤフォンは上を見るとキリがない世界なんですが、「Anker Soundcore Sport X10」はお値段1万円切り。クオリティを考えると相当にリーズナブルです。ノイズキャンセリング機能の入門編としてちょうどいいんじゃないでしょうか。


完全ワイヤレスで何を買うか悩んでいる方がいましたぜひ候補に入れてみてください。いいよ。マジで。