準委託契約の作業時間単位が「15分」から「1分」に変わってた

タイムカードを押す人のイラスト
全然気付いてなかったんですけど、6月からの契約書を見直したら変わってました。言ってよ






これまで準委託契約のタイムカードは15分単位になってました

これが従業員であれば労働基準法的に見て「違法だな」ってわかるんですけど、個人事業主との間の準委託契約でもそれが適用されるかというとどうなのかわからなかったし、そもそも準委託契約の報酬というのは標準稼働時間を基準とした精算制であり、分単位で変わるわけでもないのであまり気にしていませんでした。

標準稼働時間を基準とした精算制

例えば「週4日」稼働の場合、月の標準稼働時間は「128時間」。その前後に16時間の幅を取って、稼働時間が「112時間」から「144時間」の間であれば契約で定められた報酬が支払われるという仕組みになっています。



契約書の文言はこんな感じ

作業報告書は1日あたりの作業時間を15分単位で記載するものとし、15分未満の場合は、切り捨てとする。




作業報告書は1日あたりの作業時間を1分単位で記載するものとし、1分未満の場合は、切り捨てとする。



僕の場合は5月末に結んだ、6月からの3ヶ月契約で変わっていましたけど人によっては4月から変わってたりするのかな。


上に書いた通りそうなったからと言って特別報酬に変化があるわけではないのですけど、心理的には影響があります。以前居酒屋のタイムカードが15分単位から分単位に切り替わったときにもあったのですけど、分単位になると業務が終わったら時間をチェックせずにタイムカードを切れるようになるんですよね。15分単位だとね、損してないかチェックする必要が生じます。で、時間が17時40分とかだと「あと5分なんかしてからタイムカード切ろう」とかいって5分遅らせたりとかね。そんなんで生じる影響なんか微々たるもんなんだけど、そんな小さなことでもやりたくなってしまうのが人間なんだよなあ。

準委託契約に関係する3者(クライアント、仲介業者、ぼく)とも、15分単位を分単位にしたところで動くお金には別に影響はないでしょう。だからどうでもいいっちゃいいんですけど、個人的にはこっちの方が気楽だし好きです。



飲食業もはよ

僕が勤めていた飲食店(複数)ではいまだに15分単位で勤務時間を切り捨てるっていう小狡いことをやってるみたいですけど、早く「分単位で押させることで生じるメリット」に気付いて欲しいなと思いますね。時代遅れなんだよなあ。