今夜はお好み焼きやー わーい #dinner


我が家のお好み焼きは味は美味しいんだけど生地が柔らかすぎていわゆる「お好み焼き」にならないのよね。どっちかっていうともんじゃ焼きに近い(お好み焼きはもう少し「ぱんっ」としてる気がする)。お好み焼きを作るときは、静岡出身のおいらは口出しせず滋賀出身の彼女に任せてたんだけど、実は彼女も悪戦苦闘しているようだったので今後の参考にするために作り方を調べてまとめてみた。

こう言うのって基本的には目分量であり感覚だとは思います。「今日はお好み焼きよー」と言うときにいちいち計ってなんていられないし。でも上手く行っているときはそれで良くても、一旦上手く行かなくなるとなかなか修正出来ないのですよね、目分量って。だから立ち返る基準が必要だと僕は思ってるんだけど、そういうのって理系の考え方なのかしら。わからんけど。


ざっくり調べて参考になりそうなレシピはこんなとこ。

TVO テレビ大阪: 和風総本家 | 最高に美味しいお好み焼きの作り方
関西お好み焼き-小麦粉(薄力粉)使用の作り方 | オタフクソース株式会社


知りたいことは、

  1. 生地に使う小麦粉とだし汁(水)の分量比
  2. 生地とキャベツ分量比
  3. 焼き方
  4. その他知っておくべきコツ

2つの作り方は分量がかなり違うんだけど、うちではいわゆる「お好み焼き粉」は使わないので、粉に関してはオタフクソースの情報が参考になるかな?



1. 生地に使う小麦粉とだし汁(水)の分量比

薄力粉80グラムに対してだし汁100cc。テレビ大阪の方は粉200グラムに対して水と牛乳合わせて250cc。どちらも小麦粉に比べるとほんのちょっと水分多め。

それからふんわりさせるために入れる山芋が30グラム。山芋を入れすぎると柔らかくなりすぎるそうなので、この分量も大事。大体薄力粉の半分以下が目安かなあ。


2. 生地とキャベツ分量比

薄力粉80グラムに対してキャベツが300グラム。テレビ大阪のレシピだと粉50グラムに対してキャベツ120グラム。オタフクの方がキャベツ多め。だいたい粉の2.5-3倍くらいの重さってことかな。問題はキャベツの重さって結構わかりづらいってことなんだけど、作ってる人を見るとだいたい生地の硬さを目安に決めてるような気がします。そのあたりの感覚は計りながら何回か作って自分で掴んでいくしかないかなー



3. 焼き方

焼き方:

  1. 蓋をせずに焼いて、豚バラ肉はひっくり返す直前に乗せる(4分)
    • 生地の端が固まってきたらひっくり返す
  2. ひっくり返してから蓋をして蒸し焼きにする(4分)
  3. もう一度ひっくり返して蓋をせずにさらに焼く(3分)
    • 持ち上げて全体が板のようにパンとなったら焼き上がった目安

なるほど……なかなか興味深い。

いつも「生地が柔らかいなあ」と思ってるのはもしかしてきちんと焼けてないのだろうか。最初から蓋をして焼いてるせいで水分が飛びきってないってのもありそう。蓋は、1回目ひっくり返してから2回目ひっくり返すまでの間だけで良いのね。



4. その他知っておくべきコツ

生地を混ぜるときのコツ:

  • 空気を入れるように底から混ぜる
  • 混ぜすぎたり、混ぜて時間が経つと水分が出てきてしまうので、焼く前に1枚分を取り分けてざっくり混ぜて焼く

どうしても全部準備してから焼きがちなのだけど、それはだめなのね。

焼き方のコツ:

  • 薄く広げ過ぎないようにする。ひっくり返しても押さえつけない。厚めで焼くのがふんわり焼くコツ。
  • ホットプレートの場合一気にたくさん焼くと温度が下がってしまうので1枚ずつ焼く


んー。なんか次は今までよりもっと上手に焼けるような気がする!
読んだだけだけど。


思い返せば大阪出身の人たちはみんな見事なまでにお好み焼き、たこ焼きを美味しく作っていたんだけど、それは大阪人だからであって「関西人」とは違うよなあ……大阪人には子供の頃から色んなところで見聞きしたコツみたいなのが自然と体の中に入ってる気がします。他の関西人にだって、そういうのは入ってるんだけど、やっぱり大阪人はレベルが違うかなって。



ちなみに広島焼きは

1度自分で作ってみたいけどお好み焼きよりさらに難易度高そうで躊躇している広島焼き。
でもオタフクソースのこのページが超参考になりそう。

広島お好み焼き小麦粉(薄力粉)使用 | オタフクソース株式会社

美味しそう……でも難易度は高そう。
ひっくり返す過程で床にキャベツが散乱する姿が目に浮かぶようです……
いずれ挑戦したい。