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ねたたまに二酸化炭素排出割合(2006年)のグラフがあって見てみたら、アメリカ・中国がダントツのツートップでなんじゃこりゃと。いやこの2国が多くて、アメリカが京都議定書を批准してない問題とかそういうのは知ってたんですけど、まさかここまでダントツとは思わなくて。まぁ国民1人あたりでは中国は全然少ないですけど。

で、最新情報を探したらばこれと同じデータが全国地球温暖化防止活動推進センターにあることが解ったのでそこから2008年版のデータを引っ張ってきたのが上の画像(データのソースは『PCC第4次評価報告書2007』)。まぁ見て解るとおり、2006年版に比べて中国がアメリカを逆転してます。国民1人あたりでもアメリカが19.3t/人→18.6t/人へと減っているのに対し、中国は4.3t/人→4.9t/人と増加。

んでもちろん、この2国には温室ガスを削減する義務はないので(アメリカは京都議定書を批准していない、中国は先進国ではないので削減対象ではない)、排出量は今後も増えていくと思われるんですけど、なんかこう空しい感じを覚えますね。だからといって削減しなくて良いとかそういうことじゃないんですけど。

いずれアメリカにも何らかの枠組みに参加してもらわないといけないし、中国もいつまでも野放しというわけにはいかなくてどこかでプログラムに入ってもらわないといけないし(緩い制限であったとしても)、日本は日本でせめてドイツくらいにならないといけないのかもしんないし、でもそんなん言うのは簡単だけどやるのは大変だし、結局傍観者としてしかいれませんねーという感じがなんだか。


そんなぼんやりした何か。


すぐ使える図表集 - JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター