毎年冬になると議論になります。

「今年の冬は暖かいね」
彼女の人「いやいやいや、全然寒いよ」
「いや、いつもの年に比べれば暖かいよ」
彼女の人「いや、それはない」


というわけで今年も。

資料は例によって気象庁の統計です。

気象庁 | 気象統計情報

冬の調査は初めてっぽいので、期間は10月上旬から2月下旬まで。今回は速報値なので今年度分については1月上旬までの数字です。採用したデータは旬毎の日平均気温(京都府京都市)。

例によって2006年までのデータと一緒にどうぞ。


2010年2009年2008年2007年2006年平年値平年との差
2010年2009年2008年2007年2006年
10月上旬20.719.720.421.420.019.5+1.2+0.2+0.9+1.9+0.5
10月中旬20.317.318.717.819.617.8+2.5-0.5+0.9 0.0+1.8
10月下旬16.617.316.717.218.115.5+1.1+1.8+1.2+1.7+2.6
11月上旬13.114.214.615.215.514.1-1.0+0.1+0.5+1.1+1.4
11月中旬11.412.311.911.211.712.1-0.7+0.2-0.2-0.9-0.4
11月下旬10.810.5 9.3 9.812.5 9.6+1.2+0.9-0.3+0.2+2.9
12月上旬 9.8 9.3 8.2 7.9 7.9 8.1+1.7+1.2+0.1-0.2-0.2
12月中旬 7.4 6.7 8.6 7.5 7.6 6.8+0.6-0.1+1.8+1.3+0.8
12月下旬 5.5 5.8 6.2 7.8 7.3 5.9-0.4-0.1+0.3+1.9+1.4
1月上旬 3.2 4.4 5.2 5.9 5.7 5.2-2.0-0.8-1.1+0.7+0.5
1月中旬--.- 4.2 3.9 4.5 5.6 4.6 -.--0.4 0.0-0.1+1.0
1月下旬--.- 5.5 6.4 3.7 6.1 4.1 -.-+1.4+2.3-0.4+2.0
2月上旬--.- 5.2 5.6 3.3 6.8 4.0 -.-+1.2+1.6-0.7+2.8
2月中旬--.- 4.7 7.2 3.3 7.1 5.2 -.--0.5+2.0-1.9+1.9
2月下旬--.-11.3 7.5 4.2 8.2 5.3 -.-+6.0+2.2-1.1+2.9


さていかがでしょうか。



いつもの夏であればビシッと「暑かった!」「涼しかった!」などと言えるのですけど、なんでしょう。冬って夏よりも変動が大きいんでしょうかね?全体的に暖かかった2006年を除けば、大体半々くらいで平年より寒い時期と暖かい時期がある様子。なんかこう......カタルシスに欠けるというか。

例えば2007年は冬自体はさほど寒くなかったがいつまでも気温が上がらず春が来るのが遅かった、2009年なら大体平年もしくは若干暖かい程度だったのが年末年始を挟んでぐぐっと冷え込んだ、など。


2010年で言うと秋口当たりは随分暖かく、冬の入りあたりも比較的暖かかったのですが、年が明けてからグッと冷え込んでまだまだ春遠し...という印象。

個人的には、
11月が少し冷え込んだけど、全体としてはやっぱり暖かめだったんだよ!
と言いたい所なんですけど、1月以降の具合で印象随分変わりそうなので何とも。




ああ、ただ、実は今年これまで湯たんぽ使ってません。本格的に寒くなったときの切り札にと思って取っておいたら意外に過ごせてしまったんでそのままになってます。湯たんぽ使わなければ、火傷もしないってもんだぜ!と思ってるんですけど(ヒートテックの靴下のおかげだね)、ちょっとここ最近は寒さも感じるなど...いや!まだいける!はず!


あー早く春来ないかなぁ。