Googleがしているスクリーンセーバーソフト「Google Photos Screensaver」がなんだか凄いので紹介を。

基本的には、ソフトの名前の通り様々な写真をスライドショウ的にスクリーンセーバーに表示することが出来るソフトウェアです。Googleの画像管理ソフトウェア「Picasa」で管理している画像や特定のフォルダに保管されている画像の他、Picasaに対応したウェブアルバムからも画像をピックアップすることができ、さらにはRSSフィードを指定して画像を表示させることも出来ます。すげえ。


インストール

ソフトウェア単独では公開されていないようなので、インストールにはGoogle が選んだおすすめソフトウェアを一括でダウンロードできるサービス「Google Pack」を利用する必要があります。日本語版の「Google パック」にアクセスしても「Google Photos Screensaver」はダウンロードできませんが、英語版「Google Pack」にアクセスするとダウンロードできるようになります。

Google Pack


何か必要なものがあればついでにインストールしてみても良いと思いますが、英語版が入ってしまってもだるいので「Google Photos Screensaver」だけチェックを入れてダウンロードしてみました。Google DesktopとかReal Playerとか要らないしね。

ダウンロードするのはソフトウェアではなく、ソフトウェアのダウンロード/インストールを行うソフトウェア「Google Updater.exe」。これを実行することで、ダウンロードとインストールを自動的に実行してくれます。



設定

設定はそう難しくありません。

まず画面のプロパティのスクリーンセーバータブを開いてスクリーンセーバーに「Google フォト スクリーンセーバー」を選び、設定を押します。




設定画面が開いたら、「公開サイトの写真」にチェックを入れて設定を押します。




RSSの管理画面が開くので、



「その他の写真フィードソース」にRSSのURLを入力して追加を押す。



「写真ソースを選択」に表示されていれば成功です。



なお「写真なし」と表示されている場合にはそのRSSは使用できません。
Tumblrも無理っぽいですね…



ちなみにGoogleヘルプでも「著作権者の許可無しはダメよ」(強調部分)と書かれてる通り、何でもかんでもOKというわけではないので…

Remember, photographs are the creative work of photographers, and you should ask for their permission before displaying their photos in your screensaver. Some photographers have already given permission to use their photos under a Creative Commons license, including the Google employees who donated their photos to the default feed of the Google Photos Screensaver. A great example of a Creative Commons photo feed is the Creative Commons Photo Pool on Flickr.
 

その辺は十分にお気を付け下さい。

ただまぁあくまで個人利用であってWebで公開するわけでも商用でもないので、Creative Commonsを満たしていれば大体OKじゃないですかね?上記ヘルプページに掲載されているfeedなら大丈夫のようですね。



スクリーンセーバーはそんなに頻繁に使わない方でしたが(XPのデフォルトのセーバーが流れてます)、これなら設定しても良いかもという気がしてきました。Google凄いなー
(他人のスクリーンセーバーに勝手にエロRSSを投入するようなことはしちゃダm)