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お気に入りのボールペン(2010-11)
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キッチンばさみがえらい使いやすい件
元々僕には「キッチンばさみを使う」という習慣はなくて、調理してるときにはさみを使ってもせいぜい袋の口を開ける程度だったのだけど、ある時からはさみを使い出したらこれが存外に便利。昆布とかねぎとかはさみで切った方が包丁で切るよりも楽に素早く切れる。おおー。 それで感動してしまったので、それ以来少し大きめのはさみ(元々は文房具)を「君!キッチンばさみ!」と任命して使ってきたのだけど、長年使ってきたせいなのか持ち手が壊れてしまって持てなくなってしまった。そろそろ新調する時期なのか。一時は「100円均一ので良いか」と思って買ってみたのだけど、良いのは見た目だけで、実際に使ってみると切れないは堅いわで力要りまくりで使いづらく良くなかったので、きちんとお金を出して買ってみた。 買ったのはこれ。
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本に貼るのに最適な付箋を見つけた。
全然別件で文房具屋をうろうろしていたときに見つけて、 一片に好きになってしまって購入。これは便利。
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キーチェーンにすっきり収まるクールな栓抜き。
「そんなに必要な場面ある?」と真顔で聞かれると苦しいのですが、昔からキーチェーンに栓抜きを付けるのが好きで、特に南紀白浜ナギサビール(和歌山)の栓抜きはそのスタイリッシュなデザインが気に入って随分長いこと付けています。 和歌山県南紀白浜の地ビール:南紀白浜ナギサビール そんな僕にぴったりのクールな栓抜きが「I New Idea」で紹介されていたので、ピックアップ。 Creative Bottle Openers
Twitterのステータスをブログに貼り付ける公式ツール。
TechCrunchより。
実際に貼ってみるとこんな感じ。昨日(米国時間5/3)、紹介したとおり、Twitterはツイートをブログ記事やウェブサイトに簡単にエンベッドできるツールを発表した。このツールはブラックバード・パイ(Blackbird Pie)という名前のウェブサイトで、使い方はいたって簡単だ。引用したいツイートのURLをコピー&ペーストしてからBake it(焼く”)というボタンをクリックするだけでよい。するとどんなふうにエンベッドされるかプレビューが表示される。同時に別のボックスにブログやウェブサイトに貼り付けるソースコードが表示される。
マウスパッドを買ってみた。
以前ボールマウスを使っていたときには、マウスパッドを使っていたけれども、 オプティカルマウスが普通になってきた現代ではもう絶滅危惧種だと思ってました。 でもそんな状況で使ってるうちに木製の机が徐々に傷み出して、 表面が所々はげてまだら模様になってくるとだんだん動作が不安定に。 最初はマウスの無線のせいだと思っていたのですが、あるとき気づきました。 あ、これ、机の表面の傷のせいだ…
複数アプリケーションをワンクリックで起動する(batファイル)
先ほどアプリケーションを使って実現したワンクリック起動ですが、batファイルを記述してコマンドプロンプト経由で実行してやればもっと簡単にできました。 正直に言うとコマンドプロンプトの文法について殆ど知らないんですが、今回の用途に限って言うと覚えることはほとんど無いので大丈夫そうです。 以下、簡単に記述例をば。
複数アプリケーションをワンクリックで起動する(一押 / フリーソフト)
コマンドプロンプトが解る人はこちらの方がより簡単かつ融通が利きそうです。 複数アプリケーションをワンクリックで起動する(batファイル)パソコンを起動して最初に開くアプリケーションは大体決まっているのですが、スタートアップに入れるほどではなかったり、そもそも付けっぱなしでスタートアップの出番はなかったりします。それならば、複数アプリケーションをワンクリックで起動する方法はないだろうか…?ということで探したらこれが見つかりました。 一押, 一押 Pro これを使うと、任意のショートカットから複数のアプリケーションを起動できます。 以下、簡単に使い方。
iPadはしばし様子見で。
Appleが発表した新しいガジェット、「iPad」。 まぁ簡単に言うと、フルタッチスクリーンのネットブックですね。もしくはiPod touchのでかいの(揶揄じゃなく、でかい画面が欲しい僕にとっては「iPod touchのでかいの」には十分な意味があります)。 個人的にその手のデバイスが欲しかったこともあって結構期待していて、実際そんなに期待はずれでもないのだけど(僕が想定する用途は、ベッドで軽くネットを巡回できればOK)、iPadのスペックが少々足りないのもまた確か。例えばFlash無しで現代のWeb巡回が本当に満足に出来るのかっていう不安もあるし。 iPhone界隈眺めてて感じるのは、Apple社の作るものは必ずしもプロダクトとしてベストではないと思うのね。でもそれを支えるサードパーティやユーザも含めて考えると違ったことになるんじゃないかと。 そういうわけで僕はとりあえず現状次のように思います。
- iPad単体で見てやりたいことが満足に出来る状態ではない
- 今後、複数のバージョンが出たのち満足できるハードウェアになるだろう
- そして多分それより早い速度でハードウェアを補うアプリが登場するだろう