【メモ】 OpenIDについて
はてながOpenIDに対応した、とか書いたけど、 実は、OpenIDのこと、殆ど何も知らないんだよね… と言うことで、少し調べてみました。 技術的にとか、概念的に正確かどうかはともかくとして、 OpenID周りの概要をざっくりとメモ。
はてながOpenIDに対応した、とか書いたけど、 実は、OpenIDのこと、殆ど何も知らないんだよね… と言うことで、少し調べてみました。 技術的にとか、概念的に正確かどうかはともかくとして、 OpenID周りの概要をざっくりとメモ。
何か連日GIGAZINEの記事を引用している気がして微妙な気分だけど、 まぁ仕方がない、ということで。 今朝の記事にこんなのがありました。
ヤフー株式会社は2008年1月1日からYahoo! JAPANのトップページをフルリニューアルする予定なわけですが、この新トップページのベータ版は、Yahoo! JAPANを利用しているユーザーのうち、約10%の人だけが見ることができるわけで。 しかし、ある方法を使うことで新しいデザインに強制的に切り替えることが可能です。
自宅PCのSleipnirから、Voxにアクセスすると、JavaScriptでエラーが出てしまいます。 nobodyplace with Vox – isさんのVoxブログ 職場PCのSleipnirからアクセスした場合には、普通に処理できるので、 Sleipnir(ないしはIE)の問題ではないとは思うのですが、 Voxのサイトは、JavaScriptオフでは閲覧以外、殆ど何も出来ないので、大変不便です。
setを更新しましたよ、というお知らせを書くとき、いつも、 写真1枚とか、テキストリンクだけとか、そういうリンクの貼り方しかしてないんですが。 本来、伝えたいのは、setの名前なんかではなくて、 写真そのものなわけなので、 もう少しその辺上手いこと伝えられないかなぁ、と思っていたら。 idea*ideaで今度はこんな記事。
今日の百式を書いていてまとめたくなったので調べてみた。Flickr写真をブログに貼り付けるために使えるツール類です。
先日発表会が行われて、ニコニコ動画が、RCからRC2にバージョンアップされました。 (RC=Release Candidate / リリース直前版/リリース候補) 見た目も見やすくなり、新機能もいくつか追加されて、 かなり面白い感じになりました。 変更点や新機能については、多くのブログが取り上げているので、そちらに譲るとして、 さっき個人的に、おおーと思ったのは、 18日より実装予定のニコニコスクリプトの中の、『@ジャンプ』。 これは、投稿者が実装できる機能で、 その動画が終了後、自動的に他の動画に飛ばせるという機能。 ま、ちょっと考えただけで、 精神ブラクラとかに悪用されそうな気もするけど、それはそれとして、 続き物の動画って結構あるわけなので、 今現在コメント欄で対応しているそれが、 @ジャンプで綺麗に実装できたらそれは美しいなぁと。 (そうなると、バックジャンプも欲しいなとも思うけど) 痒いところに手を届かせる手助けを、 上手いことやってくれるよ。
ある動画シリーズの新作がリリースされたら知りたい、 そういうニーズは少なからずあると思うんですが、 ニコニコ動画では、RSS始め更新情報は提供していません。 なぜリリースしてないのか皆目分かりませんが。 でも世の中には、ニーズがあれば作っちゃう人がいるわけで、 ニコニコ動画のランキングと、 タグ検索、キーワード検索それぞれのRSSを配信するサービスがあります。 ニコRSS ニコニコ動画/RSS配信
せっかくだし、他人さんのエントリに対してリアクションしておこうかなーと。 他人の脳内 – ニコニコ動画を避ける10の理由
YouTubeを始め、Dailymotion、Veoh、Stage6、ニコニコ動画… 動画共有サイトは増える一方です。 そんな中、以前利用していた動画ダウンロードサービス(Video Downloader)が、 どうも不安定&ニコニコ動画に非対応なので、 何か代わりはないかなーと思っていたのですが。 見つけました。
Vid-DLはウェブベースの動画ダウンロード保存支援ツールです。 使い方は簡単!ダウンロードしたい動画ページのURLを上のフォームに入力すると、動画ファイルのリンク先を示すボタンが表示されます。[Download FLV]のボタンを右クリックから[対象をファイルに保存]を選択して動画ファイル(FLV形式)をダウンロード保存してください。 ここに表示されるFLV動画のリンク先は、動画プレイヤーから動画を再生した時に読み込まれる動画のリンク先と同じものです。もちろんダウンロードされる動画はこのサイトのサーバーにはありません。
こんなのがあったのでやってみた。
電話で予約や申し込みをするときに「お名前の漢字は、どのような漢字になりますでしょうか?」などと、漢字の説明を求められることがあります。 このような場合、名前によっては説明に困ることがありますが、本サイトの「漢字説明ジェネレータ」を使えば、説明の手助けになるかもしれません。