スポーツとメンタルの話。

何となくざっくりだけど、スポーツとメンタルの話って1週回って正しいところに近づいてる気がする。

メンタルがどれほどパフォーマンスに影響を与えるか。  語り尽くされるほど語られてはいたとしても、その重要性をあらためて浮き彫りにしたのが、11月6?8日に行なわれたフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GP)のNHK杯だった。 (中略) メンタルを制する者が、五輪代表の座を射止める。  練習でどれだけ調子がよくても、練習を積んできても、試合で出し切るにはメンタルが重要だ。そして、経験を積んだ選手たちであっても、ふとした心の動きで、本来の力を出し切れないのだということを、彼らの言葉は物語る。
 

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『水曜どうでしょう』が全国に広がるまで

ひろゆき本の続き。 なんか本の紹介って言うか、ああそういえば話が長くなりすぎたので。 テレビももっとWebをツールとして使うべき(Webは免許が必要なメディアなんかじゃなくて誰でも使えるツールなんだし)、という文脈の中で『水曜どうでしょう』はインプレスTVで番組を販売していてそれを全国の北海道出身者が見て成功した、というような記述があったんだけど、んーどうだろう。この文脈で言えば正しいことなんだけど、『水曜どうでしょう』全体で言うとそれは枝葉かなーとも。

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NHKは解約できます…ていうか「廃止」なんだけども。

以前放送法について調べましたが… 【メモ】 NHK受信契約に関するあれこれ。 – NOBODY:PLACE – MUTTER とりあえずNHKがどんなに酷いことをしようが、無茶しようが、あなたがどんなにNHKに腹を立てようが、テレビ放送を視聴できる状態でテレビを所有していれば、放送料金を支払わなければなりません。そういう法律なんです。しっかりとした契約書が存在しているわけではありませんが、その状態をもって契約したとみなす…的な契約なんですね、要するに。「テレビを買っただけだと思ったら、いつの間にかNHKの契約をしていた!何を言ってるのかわk(ry」というポルナレフな状態ですが、そういうことになってるんで、テレビを見ている人は諦めて払ってください。 テレビを見ていながら腹立つから受信料を払わないってのは、まぁ気持ちはもの凄くよくわかるんですが、実は反社会的行為です。NHKに金払わないから民放含めて全チャンネル見れなくなるとかもの凄く理不尽だと思いますけどね。。。なお、テレビ放送を見ず、映画観賞用とかゲーム用であれば支払う必要はありません。

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なんだこれはw

一昨日(土曜日)は先輩の結婚式二次会の手伝いで昼間から大阪に出ていて、帰ってきてしんどかったんでネット繋がずに寝て、昨日(日曜日)も休みだったんだけど何となくそんな気になれずに1エントリだけ書いてすぐに電源落としたので、この週末のWebの事情というか社会情勢を全く知らずにいたんだけど今日になってアクセス解析見たらアホみたいなことになっててふいたw

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北朝鮮による「ロケット」発射に関する(アメリカだけじゃない)世界の報道はどうだったのか?

Gigazineでそんな感じのエントリが上がっていたんだけど、

で、世界各地ではどのように今回の件がネット上で報じられているのか、調べてみました。AP通信、ロイター、ニューヨークタイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントンポストなど、それぞれ日本のメディアと同じように報じているわけですが、少しずつ違っており、なかなか興味深いことになっています。詳細は以下から。
 
どうみても、アメリカとロイター(それもソースは日韓)だけです。本当にありがとうございました。 適当なお茶濁しじゃなく、本当に気になったので、いくつか調べてみた。 (余裕でGoogle先生大信頼なので、誤読があったらごめんなさい)

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面白い番組を見たい視聴者としては。

これ読んで。 痛いニュース(ノ∀`):「テレビがつまらなくなったのは、ネットのYoutubeなど様々なメディアが登場したから」…TV番組の現役ディレクターが語る …と言っても、痛いニュースのスレタイは酷いので、 こちらはスルーして大元の記事を読むことをオススメします。 元記事はこちら。

テレビがつまらなくなった」と言う意見をよく聞くことがありますが、何ででしょうか? 確かに僕も思春期の頃より一生懸命テレビを見ることが減ったと実感しております。制作サイドには耳が痛い話だと思いますが、制作会社のスタッフとして番組に関わっている現役ディレクターのYさんに話を聞いてみました。 「僕はテレビをダメにした理由は2つあると思います。ひとつはインターネットをはじめ様々なメディアが登場したことですね。たとえば、話題の番組を見逃したら、学校のクラスで話題についていけない、ということってよくあったと思うんですが、話題になるような名場面はたいていYOUTUBEにアップされていますよね。これなら、わざわざテレビの前にかじりつく必要もありません。また、ネットで動画を配信できる時代になったことも大きな要因。しかも、ネットの番組は、地上波ではできない面白い試みもたくさんできる。『江頭2:50のPPPするぞ!』とか。あと、DVDでも自由度の高い試みはできますしね。また、制作費がそれほどかからないからさほど儲からなくても上から怒られない、などがあると思います」
 

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報道ステーションに絶望した ── ホメオパシーに関する「報道」

テレビ朝日「報道ステーション」で、ホメオパシーについての特集が放送されたそうです。

見逃したのですが、報道ステーションの「がん難民」特集でホメオパシーがある程度肯定的にとりあげられたそうです。 ↓以下にすでにいくつかコメントをいただいています。 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1164164775#CID1232637412Link 公式サイトに動画があります。 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/index.htmlLink
 

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自分の発した記事はきちんとケアしよう

この記事を読んで。

多趣閑言:新聞とネット /静岡 – 毎日jp(毎日新聞)
県内の事件で警察の発表により容疑者とされたが、その後不起訴となった本人から支局に電話をいただいた。「不起訴になったのに今もネットに容疑者で名前が出ている。就職もできない」。新聞記事は不起訴を報じているが、逮捕時のニュースがネットに残り、就職活動にも支障が出ているという。 (中略) 「容疑者」の名前はネットから消えるはずだがそうはならない。記事を無断引用し、ネットにばらまく業者や個人が存在するからで、今回もそうだ。 (中略) これまでのネット業者との交渉なども踏まえた本人の感想である。「ネットを使いこなす世代なら信ぴょう性がないのはよく分かっている」と言い、新聞の信頼性を再認識したという。「ネットは記事の羅列でニュース価値が分からない。新聞は記事を紙面のどこに配するかや大きさで示してくれる」とも話していた。あくまでネットとの比較だが、つらい体験から新聞の存在意義を感じてくれたことがうれしかった。【静岡支局長・照山哲史】

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新聞社(゚?゚)イラネとか言ってる人はもう少しよく考えた方が良い

メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 : ひろゆき@オープンSNS
人口が減ってるわけでもないのに、 そこまで赤字が増えるってのは、 やってることが間違ってるんだと思うんですよね。 (中略) まぁ、おいらが心配してもしょうがないと思うのですが、 新聞やらテレビやらが無くなっちゃうのは、 社会インフラとしてはまずいと思うので、 今後もがんばってもらいたいものです。。と。

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