Friday Five – 2011/12/30 : Into 2012
恒例の、FridayFive。
今回は来年に向けた抱負。
thefridayfive: The Friday Five: 12/30/2011
過去ログ:
Archives: Friday Five
恒例の、FridayFive。
今回は来年に向けた抱負。
thefridayfive: The Friday Five: 12/30/2011
過去ログ:
Archives: Friday Five
蛍光灯を買いに行って、売り場で「あれ、サイズ何だったっけ…」と思うことが良くあります。いやあ実際には主要なサイズは3-4種類らしいんですけど(580mm/1198mm/2367mmあたり)、なんか他にもサイズ有りそうな気がしてオロオロしてしまうのですね。僕だけかも知れませんけど。
ええ、僕も。chovitto*ZAKKA NEWS | ☆く~まの学校~♪☆
そういえば私、あんまりお皿を割ったことがありません。 自慢。 だから、大学に入学する時に母と買いに行ったお皿やお茶碗やカップを未だに大事に使っています。 下手したら、お茶の国の女子高に通っている時に使っていたお昼のお茶用のカップもある。
昨日近所のヘルシーなカフェでとても美味しい夕ご飯を食べていてですね、そこのプレート(定食)1,000円という値段が、なんとなく僕にとっては「贅沢な夕ご飯」に感じられたんですね。「もう少し安かったらもっと入るんじゃない?」「でも食材にこだわるとやっぱりこんな感じになるんだろうなぁ」なんてことを思って、彼女の人の「いや夕ご飯で1,000円とか普通でしょ」という反応がどうもしっくり来なかったんだけど、冷静に考えてみれば外食の夕ご飯で1,000円って普通か。うーん。 Business Media 誠によると、一般的な感覚ではこんな感じみたいです。
夕食の平気予算2,000円。 そうかー。ないわー。僕の考える「普通の夕ご飯」ではその金額はないわー。Business Media 誠:外食の平均予算は朝食654円、昼食825円、では夕食は?
外食をする場合の1回あたり平均予算(1人分)を聞くと、朝食は654円(前年比103円増)、昼食は825円(前年比36円増)、夕食は1947円(前年比250円増)。いずれも2008年調査での平均予算を上回っている。 外食をしない人も含めて、「外食をする場合の1回あたり平均予算(1人分)としてぜいたくに感じる金額」を聞くと、朝食は815円、昼食は1403円、夕食は3237円だった。
例によってどうでも良い話題なのですけど、今日の夢は、同居している彼女の人とどこかに食事をごちそうになりに行き(パーティかな)、そこで彼女の人が、厚めに切ったハムが乗ったアメリカの寿司的なものを美味しそうに食べてる夢でした。いやホントどうでも良い。すまん。まぁホントどうでもいいのですけどポイントは「彼女の人が食肉加工品全般がダメだ」ってことで、ハムはもちろん、ベーコン、ソーセージ、ウィンナー、コンビーフ、スパム、ハンバーグあたり全部ダメ。肉がダメと言うことではないのだけど、牛肉は全般ダメ、鶏と豚は食肉加工品がダメ。匂いもダメだし味もダメだし食感もダメらしい。それはもう仕方ないねぇ。そんな彼女が夢とはいえアメリカンシースーをとっても美味しそうに食べてるのを見て、「どうした、何があった…?」と思うっていうのが夢の内容でなんか色々考えるとアレなんだけど、まぁ基本的に夢に複雑な理由なんか無いと思ってるのでこのまま気にしないことにする。まぁ、食肉加工品を食べたいなとたまには思うのですけどね。特別強い欲求ではないので交渉するほどでもないというね。とりあえずまた豆腐ハンバーグを作ろうと思います。美味しいよね。
村上龍が『愛と幻想のファシズム』の中で提示していた「恥」という概念について、初めて読んだときからもう何年もずっと考え続けているのですがいまいちよく解っていません。どうやらただ「恥ずかしい」と思うことではないようだということと、能力が劣ることを指しているというわけでもないようだということは解っているのですが。 ただ最近、仕事中に上司の表情を見ていて、ああこういうのを「恥」と呼ぶのかなというのを感じるようになりました。 なんだろうなあ、ストンと落ちているわけではないので上手く言葉では説明できないのですけど、今までワンマンで会社を引っ張ってきた経営者が、自分のやり方を否定されたり自分だけが解らないようなことを話されたりしていて、何とか話題にコミットしようと虚勢を張ったり、自分だけが解る領域のたとえ話に引き込んだり、そういう努力をばっさり行かれたりしたときに浮かぶ表情というのはなんというかもの凄いものがあります。率直に言うと、作り笑いがプライドでぐにゃっと歪んでいてとても醜い。 腹が立つでもなく苦々しくでもなく、恥ずかしいでもこの野郎でもなく、そういうのが全部詰まってない交ぜになって、どう考えても自分の方が置いて行かれてるけどそれを認めるわけにはいかないしでかく出ておかなければ今後に差し支えるし、合理的でなくても意地をはるけど、ちくしょうこいつ解ってるはず無いのに偉そうなこと言いやがってでも痛いじゃねーかいや弱いところを見せるわけには…みたいなシチュエーション。 いや…上司をどうこう言いたいんじゃなくてですね、多分僕もああいう顔をしてるんだろうなぁと言う予感があって。 自分で言うのもどうかと思いますけど、しょうもないプライドを捨てきれない人間ですから。僕ってヤツはね。解らないとか出来ないとか素直に受け入れられないんですね。意地張ったって仕方が無くてどうやらこの道では目的に近づけなさそうだから次の道に行こうってすれば良いだけなんですけど、なかなかそう出来なくて、ある程度戦ってしまうんですね。最悪なのはその戦いで勝ちかねないと言うことで、そこで勝ってしまうと誰も幸せにならないし何も良いことがないという。その必死になって勝とうとしている顔は多分、酷い顔をしているんだと思うのですよ。 そういうことに気付いてから、最近は少しずつ自分ができないことを具体的に考え伝えるようにしています。その件についてここまで解っていてここが解らない。この件についてこうやってここまで出来たけど、これが出来ない。出来るためにはこういうことが必要でそれにはこれくらい時間や費用がかかる。自分では出来ないのだと伝えるのは躊躇もありますけど、それは目的を諦めたことにはならないから。 なんだろうな、そういう、目的を見据えたことではなしに、自分の体裁や意地を優先させて必死に弁解しようとする姿勢がきっと「恥」なんだろなと今は少し思います。自己保身のことを考えるからそうなるんであって、目的と自分とを正しい距離感で位置づけていればそんなことにはならないだろうと。大事なことは何をするかであって…自己保身なんかどうでも良いよね。いや僕にとってはどうでも良くないのだけど…でも、そんなの持ってても面倒くさいだけだから、やっぱり早く下ろしたいかな。うんどうでもいいよね。 そんな道の途上。
そういうと何か意外に思われるのだけど、それは単に僕の偉そうな物言いに騙されているだけであって、実際問題として僕は全然読書家じゃありません。謙遜とかそんなんじゃなくて、ならしてみると読んでる本(漫画、雑誌、技術書除く)なんて多くて月に2冊くらい。本を読むのが嫌いというわけではないのですけど、「同じ1時間使うとしたらどう使う?」という選択においてあんまり読書は選択されないのですよね。まぁネットのない時代だったらもうちょっと読んでるかもしれませんけど、せいぜいそんなもんです。だからちょっと空いた時間に本を取り出して読んでたり、電車の中と言えば読書がデフォみたいな人を見かけると、本が好きなんだなぁと思います。僕はそこまでは好きじゃない。 んで、「ならして月に2冊」といっても毎月コンスタントに2冊ずつ読んでるわけじゃないみたいです。最近気付いたんですけど、自分の中で3つのブームが3ヶ月周期くらい出来てるみたい。 つまりこんな感じで。
長年安いハロゲンヒーター(メーカ、生産国など詳細不明)を使用してきたのですけど、2度ほど低温火傷したことや、定格800Wでしか動作できないということもあって買い換えを検討していました。 電気ストーブを物色中 | mutter んで、昨日ちょうどお休みだったので、電器屋に現物を見に。 なかったら面倒だなーと思って見に行ったらきちんとあって、ちょうど良い大きさだし、軽いし(2.5kg)、とっても気に入ったので購入。家に持って帰ってきて早速電源オン…おおお、温かい。 これオススメですよ。