しばらくネットも電話も繋がらなくなりそうです
年明け早々の引っ越しってことで割と早め早めで手続きとか済ませてたんだけど、唯一NTT西日本だけ電話をもらうタイミングが全く合わなくて、詳細打ち合わせる前に年を越してしまっていて、今日ようやく新しい電話番号が決まり、変更になるプランのお知らせとかなんやかんやの話が出来たんだけど、さてじゃあ工事日をってことになったら、「すみません、最短でも1月下旬以降になってしまいそうなんです……」と受付の女性。マジですか。
年明け早々の引っ越しってことで割と早め早めで手続きとか済ませてたんだけど、唯一NTT西日本だけ電話をもらうタイミングが全く合わなくて、詳細打ち合わせる前に年を越してしまっていて、今日ようやく新しい電話番号が決まり、変更になるプランのお知らせとかなんやかんやの話が出来たんだけど、さてじゃあ工事日をってことになったら、「すみません、最短でも1月下旬以降になってしまいそうなんです……」と受付の女性。マジですか。
昨日は、「匠屋でクラフトビール飲み納め」「家で鍋」→「ウェラーズでカウントダウン」→「付近の神社【蛸薬師→錦天満宮→火除天満宮】を初詣行脚」→「ウェラーズに帰ってテキーラショット」→「元旦DJ」→「帰宅」というスケジュールで先ほど起きました。おはようございます。そして、明けましておめでとうございます。 本当は昨日、2015年を振り返って的な何かを書こうと思っていたのですが、間に合いませんでした。引っ越しの作業やってたらついつい興が乗ってしまって、時間がなくなってしまったという。おかげで準備はあらかた終わりましたけれども。 そういうわけで、このエントリと対になるべきエントリがない状態ではありますが、まあ気にせず適当に書くと、新しい環境に慣れ、その中でも少しずつ前に進んできたのが昨年であるならば、その流れで新たに与えられた役割を、よりクオリティ高い状態に持っていくのが今年の目標です。「ただなんとなくこなす」というのであれば今でも十分出来てしまいますが、クオリティを求めると途端に果てしない道が見えてしまい、くらくらします。僕にそんな素晴らしい盛り付けが出来るのかしら。しかも素早く。1年や2年では到底たどり着けないような場所を目指しているんだろうなーとは思いますが、現状に甘えることなく、かといって将来を見過ぎて悲観することなく、今やっていることを存分に楽しみつつ、将来に向けて全力で頑張っていきたいと思う次第です。まあ、去年と同じだけどね。 簡単に一言で書くと、 【自分が楽しいと思えることを、全力で楽しんでやっていく】 ってことです。やっぱり今年もそれがテーマ。そのテーマそのものでは悩まずに、「何を楽しいと思うか」「どうなっていったら楽しいか」を一生懸命考える。そしたらきっと今年もまた楽しくなるんじゃないかな。 去年は楽しかったからなー 相変わらずこんな感じ僕ですが、今年も仲良くしていただけると幸いです。 本年もよろしくお願いいたします。
部屋の荷物、主に本類を梱包しながら、「なんでこんなにたくさんNumberあるんだよ」と引っ越しのたびに毒づいていて、でも捨てたくないのでそのまま梱包するわけだけど、そういう話をすると必ず「自炊したら」とか「Numberは電子書籍販売始まってるよ」とか言ってくれる人がいて、「今どき書籍をフィジカルで持ってるとか合理的じゃないよ」まで言ってくれる人もいるのだけど、そういうのは重々承知してて、正直そろそろ新書とか文庫とかは全部電子書籍にしていこうかなあと思っているんだけど(どうせ1回しか読まないし)、そういう合理的な意見を採用出来るくらいなら始めから今どき雑誌の定期購読なんかしてないわけで、さらに言えば合理性考えたらとっとと読んだ端から捨てればいいわけで、そうしていないということはそこにそういう「合理」が入り込めないような「不合理」が存在していて、僕自身がそれを良しとしている、もっと言えばそれを望んでいるわけであり、この点においては一般的な整理術で述べられるような「合理」を受け入れることは出来ないのであります。Number以外の書籍であれば「それ今年1回でも読んだ?」「そもそも引っ越してきてから読んだ?」の回答で取捨選択を決定するという「合理」的判断をしているのだけど、ところどころその「合理」が働かない分野があって、Numberもその1つ。何とかならんかなと思ってるけど、捨てない限りなんともならない。次の部屋でも収納場所は確保済み。 あ、さすがに、ベッドの下から発見したカセットテープ、MD、ビデオテープは一部を残してほとんど捨てました。もらいものや思い入れのあるセレクトテープもあったけど、もう聞けないしねえ。仕方ない。
新年早々の引っ越しに向けて、何社か見積もりをいただき、最終的に「アリさんマークの引越社」さんにお世話になることになりました。料金は、2LDK2人住まい、荷造り・荷ほどきを僕らが行う節約コースで、2トントラック3往復(引っ越し先マンションの前の道が狭くて4トントラックが駐車出来ないらしい)して、4万5千円+税。 最初に出してくる定価に比べると1/2~1/3くらいになってて、引っ越し屋の「定価」って一体何の意味があるんや……ただまあ、引越社さんの営業の方はきちんと部屋の中のものをチェックし、引っ越し先の周りの道をGoogleマップで確認し、当日の車の手配もした上で、他社の値段に合わせてくれたので、まあ親切だったかなと。 昨日、段ボール他の梱包材も届いて、いよいよ引っ越し準備期間に入ります。家の中埃っぽくなるんだろうなーとりあえず捨てる家具とか早め早めで何とかしてこう。年末だからね。
仕事の忙しさが安定しているときには余裕も作りやすいのですけど、ちょっと忙しさが増すととたんにバランス崩れて余裕が取れなくなってしまいます。昨日も3時間しか寝ずに昼の仕事→夜の仕事だったし。今日はそれよりは眠れてますが。最近入ったバイトたちがみんな終電で帰る人ばかりで、早入りからの遅上がりにならざるをえないからなんですが、まあ「時給生活者」としては実入りが増えるからそれはそれでいいんですけど、これから年末に向けてくっそ忙しくなっていく中で無事に切り抜けられるのかなー。 そんなこと言っても仕方ないけど。 さらに加えて、年明けくらいに引っ越すことになりました。別に転職するわけでも、市外に出るわけでもなく、せいぜい3kmくらい移動するだけですけど、それでも手続きやら荷物の整理やらやることがたくさんあって、それも割と忙しいわけです。なにもこんな時期にやらんでもとも思うけど、これ以前だと物件が寂しいし、これ以降だと競争が激しいし、物件探し的にはベストなタイミングなんですよね。仕方ない。 で、思いついた端から「アレやらなきゃ」ってすると混乱するのは目に見えているので、仕事のスケジュールとにらめっこしながらいつやるか決めて予定を組んで行ってるのですけど、なかなか大変。部屋がだいぶ広くなるし、収納関連のあれこれも買いたいし(引っ越ししてから必要に応じて買おうってすると僕の場合それっきり買わないし)、って考えると時間足りねー。とりあえず溜まりまくってる「Number」のバックナンバーをどうするかなんだよなー。まだ捨てるつもりはないし(捨てられそうにない……)、でも正直邪魔ではあるし、頭痛い。 この気ぜわしい感じ、師走ですなあ。
©いらすとや どこから漏れてどう名寄せされてるのかわかりませんが、電話番号って結構出回ってしまっていて、ときどき携帯にも営業の電話が掛かってきます。マンション購入とか投資とか。そんな金ねーよ。リストに赤字で「金無し」って書いとけy……まあそれはいいとして、履歴にそういう見たことない番号からの着信があった場合、とりあえずググりますよね。基本的に。迷惑電話がリスト化されている時代、広く営業掛けてるような電話番号はあっという間にリストに載ります。今朝ふと見た電話に残っていた番号「0677110218」「05038180163」で検索すると次のページが見つかります。 0677110218の詳細「電話帳ナビ」 | 不動産投資営業 05038180163の詳細「電話帳ナビ」 | エスライズエージェンシー 両方とも不動産投資の営業みたいですね。確証はないのでリンクしませんけど、両方同じ大阪の不動産管理業務およびマンション経営コンサルタントを行っている会社みたい。トップページにでかでかと元広島、阪神の金本知憲さんが出てきますが大丈夫なんでしょうか。まあ営業がきついだけで中身は普通の会社でしょうから問題はないでしょうけど。 まあ、両方とも着信拒否にしておきました。 興味はともかく金はないので。
仕事場にホットコーヒーを持っていくときには保温出来る魔法瓶的なものを、冷たい飲みものを持っていくときには真空断熱スポーツボトルを持って行っているのですけど、「家でビールを飲むときにもタンブラーあると全然温かくならなくていいよ」と聴いたので実際に買ってみたらこれがもうやばすぎたので、遅ればせながら紹介。
東向き部屋のあまりの暑さに耐えかねて、去年の夏に購入した冷感マット。「ホントに効果あるのかな」という思いは拭えなかったので、お試しのつもりで買ってみた、比較的安い冷感マットだったんですけど、一夏使ってみての感想は「思ったよりも全然冷える」。それは今年1年ぶりに取り出して使ってみても思いました。これ、いい。冷感マット無しだと自分の体温でじんわり温まっていく敷き布団が、冷感マットを引いてるといつまでも温まらず、ちょうど良い温度をキープ出来ます。さすがに涼しいとまではいきませんけど、扇風機も併用しているのでこれで十分。 一夏使って納得したので、レビューでも書こうかなと思ってこれを書いてるんですけど、去年買った商品は当然ながら今年はもう在庫切れになってました。仕方ない。でもその代わり検索してみると、僕が買ったよりも良さそうな商品がずっと安く売られていて、なんかずるい(笑)まー売れれば値段がこなれるのはどこの世界でもそうでしょうけれども。 例えばこんな商品。