キーチェーンにすっきり収まるクールな栓抜き。

「そんなに必要な場面ある?」と真顔で聞かれると苦しいのですが、昔からキーチェーンに栓抜きを付けるのが好きで、特に南紀白浜ナギサビール(和歌山)の栓抜きはそのスタイリッシュなデザインが気に入って随分長いこと付けています。 和歌山県南紀白浜の地ビール:南紀白浜ナギサビール そんな僕にぴったりのクールな栓抜きが「I New Idea」で紹介されていたので、ピックアップ。 Creative Bottle Openers

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キャラクターの年齢と自分の年齢

人気漫画には美男美女が登場しがちだが、それだけではつまらない。物語に深みを与えるオジさんキャラクターがいてこそ、漫画を盛りあげることができるのだ。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津は主人公として登場しているが、オジさんキャラのほとんどが脇役だ。 しかし、オジさんキャラだと思っていた人物が、設定年齢を確かめると意外と若い場合が多いのをご存知だろうか? たとえば人気漫画『サザエさん』の主人公・サザエさんは24歳という若々しさ。マスオさんの会社の同僚のアナゴさんは、27歳なのだ。もしかすると、オジさんだと思われているけど実はもっと若いキャラが他にもいるかも!? ということで、漫画に登場する中年キャラの年齢をまとめてみた。
 

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体に悪い食べ物 in アメリカ 2010年度版まとめ

アメリカで最も体に悪い飲み物として2,000キロカロリーを越えるシェイクがあるとして一部で話題になっていました。

日本でもマイナス9度まで冷えた御影石のプレートの上にアイスクリームとトッピングを混ぜ合わせてオリジナルアイスを作ることで知られているコールド・ストーン・クリーマリー(以下:コールド・ストーン)。本場アメリカのコールド・ストーンではアイスクリームだけでなくオリジナル・シェイクも販売されているのですが、「PB&C」というシェイクが1杯で2000キロカロリーもあり「アメリカで最も不健康な飲み物」として話題になっているそうです。 カロリーだけ聞くと「かなり量が多いのだろう」と思ってしまいますが、内容量自体は普通のシェイクと同じで、脂肪分と糖分が極端に多く含まれています。 (中略) PB&Cはチョコレートアイス・牛乳・ピーナッツバターが主な材料になっており、そのうち脂肪分が131グラム、糖分は153グラムも含まれ、合計2000キロカロリーという超高カロリー飲料になってしまったそうです。これは女性の1日分の必要摂取カロリーに相当する数字であり、冷たいものが欲しいからと言って気軽に手を出すのは危険なレベルになっています。
 
脂肪分が131グラム(ベーコン25枚分)、糖分は153グラム… さすがアメリカさん、ぱねえっす! さすがにどん引きしつつ情報元と思われるアメリカの食育的なサイト「Eat This, Not That」に行ったらばさらに凄惨なリストを見かけたのでまとめてみました。転載元は「20 NEW Worst Foods in America」。「世界で最も肥満な国民アメリカ人」が素直に納得できるカテゴリ別食べ物ワーストリストです。 ではアメリカが誇るTOP20、ざざっとどうぞ。

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今日のビックリニュース

16日午前5時10分ごろ、大阪府守口市藤田町で道路脇の鉄製の電柱が突然根元から折れ、近くにある4棟続きの木造平屋建て集合住宅の屋根にぶつかって地面に倒れた。けが人はなかった。守口署によると、根元の部分が腐食していた可能性があるといい、同署が倒れた詳しい原因を調べている。
 
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円の話。

この辺読んで。

日本経済について、思ったことメモ その3です。 最近、円高に文句をいう人を見かける気がします。 「円を配れば、円安になって、輸出が増えて丸く収まるじゃん!」みたいな話しを聞きますけど、どうなるのか考えてみましょう。
 
同じく経済の素人ですが、米欄も読みつつぼんやりと。

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