今日の夢(2013/04/26) Nackyがラジオに出てた

仕事から帰ってきてご飯食べて家族会議して風呂入って寝て起きた。おはようございます。 仕事行きたくねーと思って寝て起きたんだけど、夢の中で友人のNackyがラジオに出てた。ゲストじゃなくてラジオパーソナリティの方。朝のラジオ番組の1コーナーでリスナー相手にインタビューをする的な感じ。僕はそれをスタッフのブースから見てる。掛かってるBGMは『I fought the law』。ああ多分、僕自身がそういう心境なんだろうなあ。そう思って起きた。

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今週水曜日(6日)は第六回不夜町歌謡祭@京都ウェラーズクラブ!

第六回不夜町歌謡祭(最終版) そろそろ花粉症も始まりまして大変憂鬱な毎日過ごしております、いずです。こんにちは。 さて今週水曜日は、すでに先日お伝えしたとおり、半年ぶりの「不夜町歌謡祭」が開催されます。このイベントはDJがそれぞれ一人の歌手・バンド・アーティストを選び、持ち時間20分を使ってその魅力を目一杯に引き出すというコンセプトで不定期に行われているイベントです。僕は第一回は「thee michelle gun elephant」、第二回は「小沢健二」、第三回は「チェッカーズ」、第四回は「THE BLUE HEARTS」、前回の第五回は「Dragon Ash」で参加しました。アイドルとかの方が良いのかなーという迷いはありつつも、自分が大好きなアーティストの曲を20分使って目一杯掛けられるというのはかなりの幸せです。レギュラーDJとして声を掛け続けてくれている主宰のakira-oに感謝です。 さて、第六回となる今回は、想いでのたくさん詰まったアーティスト「Small Circle of Friends」(SCOF)で参加します。SCOFといえば、深夜のクラブでガチ泣きしたこともある「波よせて」が一番印象的なのですけれど、それ以外にもお気に入りの曲もたくさんあるのでその辺をたくさん掛けて行ければ良いなーと。全体的には落ち着いた感じの曲が多いのでガッツポーズで盛り上がれるような感じには多分なりませんが、緩く楽しんでいただければ。 今回は23:40からと比較的早い時間。前後がかなり不審なラインナップですが、その辺含めてお楽しみ下さい。遠方の方はUstream中継で楽しんでいただけたら嬉しいです。 以下、主催者akira-oによるタイムテーブルを掲載しておきます。

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僕の保守的な美容室選び

先月の26日で36歳になりました。 一昨日、髪を切りに行った帰りになんとなく考えてて気がついたのですが、そんな36年間の間に行ったことのある美容室がなんと2軒しかありません。静岡の実家で1軒、京都で1軒。 静岡での1軒は父親の行きつけでした。当時の名前は忘れましたが、今は「mahalo」という名前になっているようです。特に気に入っていたというわけではなかったのですけど、出来上がりになんの不満もなかったし、別に変えるのも面倒だったので静岡を出るまで、名古屋で浪人してたときもか、だいたい10年くらい通ってました。お店は結構大きくご主人1人と若い人が5-6人が働いていて、カットする席1つ1つにテレビが設置されていました。そのテレビで映画を見ながら、出してもらえる炭酸飲料を飲むのが好きでした。思い出してみるとなんだか楽しかった気がしますし、意外に気に入ってたのかもしれません。 その店があった付近は数年前に道路が拡張されてすっかり風景が変わってしまったのですが、先日店の前を通ったらばまだ店は元気に営業していました。外装がだいぶ変わっていたのでどなたかが継がれたのか、きっとご主人はもう現役ではないのしょう。見た目が堀井雄二さんにそっくりなご主人でした。 一方、京都での1軒は先輩の紹介でした。北白川の「Odeon」さん。まさか京都に引っ越してもなお静岡の美容室に通う必要も(お金も)ないし、先輩に「どこか良いところないですか?」と聞いて教えてもらいました。確か部活の3学年上の先輩、田口さんだったんじゃないかな。部活の連中は他に2軒くらいある激安美容院(カット1,000円など)とか、安くてチャレンジングな美容院(そこに行くヤツはみんな頻繁に髪の毛が変わってた。赤とか緑とか)に行っていたのですけど、僕の場合たまたまそういう巡り合わせにはならずに、Odeonさんへ。そしてそのままもう……17年も通ってます。うわ、マジか。長いなあ。 一番始めは当時お店で働いていた女の方、それから奥様、そして今はご主人に。合間に友達の友達が美容師になって修行に入ったり(超偶然)、僕自身が左京区から上京区そして中京区へ引っ越すなど色々ありましたが、そのままずっと通っています。なんというんですかね、人と人との付き合いですからね。少しでも知ってもらってる人に切ってもらえると落ち着くんですよね。僕の髪型オーダーなんで「短くしてください」ベースで面白くも何ともないですが、ただすっきりさせたいならバリカンで良いわけで、2-3ヶ月に1回カットのためだけに30分掛けて自転車で通う意味は、ただ髪を切るだけじゃないんでしょうね。落ち着くの大事。 「自分が今までに行った美容院が2軒だけ」ということと一緒に思い出してたのは、イラストレーターの沢野ひとしさんの話。確か椎名誠さんが書かれてたんだと思うんですけど、沢野さんは旅行に行ったらまず最初に床屋に行って髪を切ってもらうらしいです。そんでそこのおっちゃんと仲良くなったり、いやもしかするとただ単にそういう気分なだけかも知れないですが、さっぱりして旅に入っていくという。そのエピソードは今でもなぜか強烈に覚えていて、思い出すたびに「そういうのも良いかもなあ」と思ったりもします。思うだけで実行には移さないのですけどね。

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今日の夢(2013/02/19)

なんか学祭みたいなところでDJイベント。といってももちろん昼間で、色んなイベントが次官を2時間とか区切って順にプレイしていく形式で、僕らは「London Calling」のあと。女の子いっぱいでポップに盛り上がってるところで登場、しかも「SWITCH-OVER」じゃなくて「tooEarly」。どういうことなの……夢というのはいつでも理不尽だし、本人の希望と結び付いているとも限らないのだけど、しかしまあ何というかたまには昔の仲間にも会いたいということですかねえ。解りませんけど。みんな歳を取って、人によっては家族を持って、「遊び方」は随分変わってきているからなあ。一堂に会すと言ってもなかなか調整が難しい。 まあそういうのはともかく、ちと懐かしい絵面でした。夢だけどさ。 P5150124

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今日の夢(2012/12/24)

そば粉と全粒粉のホットケーキ #lunch 幼なじみのお姉さんに久々に会って意気投合し、友達を10人くらい呼んで幼なじみの家でクリスマスパーティ的な。「幼なじみ」は静岡の、「友達」は京都の友人なので面識全くないし、わざわざ静岡に集めてどうするという話なのだけどそこはほら夢だから。お色気要素もありつつ、しかし飲み過ぎたせいか記憶が無くて気付くと翌朝のお片付けタイム。なんだかうんざりした雰囲気なので自分が何かやらかしたのかと思いきや、僕は酔って寝てただけで、友達の中にえらい酔っ払って絡んだ奴がいたらしい。あああ、ありそう。といったところで目が覚めた。 夢の途中、「サイドビジネス話」を持ちかけてきた友達も出演する(ただしパーティには呼んでない)など、なかなかに今年を振り返るような夢になっていただのだけど、ああ、そうだ思いだした、今年は忘年会まったく1ミリも企画してなかったぜ。毎年「誰かやれよ」と思ってるんだけど最終的に自分が言い出すまで誰もやらないという…でもみんな結構楽しみにしてるという…しまった。新年会でもやりますかねえ…

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今日の夢(2012/11/29)

秋晴れ #sky 友人T君の身の上話を予備校みたいなところで聞く夢。覚えているこの場面の前にも前振りがあった気がするのだけど思い出せない。予備校は小中高全部見てるようなでかい予備校らしく、廊下で騒ぎまくっている小学生を叱り飛ばす場面も。もしかすると小学校の教室で話をしていたのかも知れない。身の上話は要するに恋愛相談で、その恋愛の前に結婚もしていて子どももいるのだけどちょうど2人目が出来たころに離婚が成立したみたいな話を車の中でされて「ああそうなんだ」といいながら話を聞く感じ。 リアルのT君も結婚していて子どもが2人いたような気がするけど、リアルの方は離婚することもなく、資格を取って会社から独立して頑張ってるところなのでなんでそんな話の展開になったのか意味が分かんない。似たような相談を他の誰かから受けたと言うこともないしなあ。夢を見ている脳ってのはホントに勝手なシチュエーションを作るもんだ。 実際に相談受けたわけではないんだから別にどうでも良い夢なんだけども、というか夢って基本的にどれもどうでも良いんだけども、なんか朝から疲労感を漢字で目を覚ましたのでした。おはようございます。

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「けいおん!でバンドブームとかやめてほしい、おたくキモい」と友人は言った

古い友人と久々に再会した場合、同窓会とかでたくさん人がいる中でちょっと会話するくらいだったら違和感を感じないのですけど、ある程度深いところまで知るとなると自分が知っていた友人とは全く違う姿が見えて驚くことがあります。いや、小学校以来って20年以上ぶりなんだから自分の記憶の中の友人と結び付かなくったってなんの不思議もないのですけど、やっぱねそういうのあるじゃないですか。会わない間は進まない時計、みたいな感覚。 僕が小学校、中学校の頃というとバンドブームが終わり頃で、学年の突っ張ったヤツがバンド組んで盛り上がったりしてたもんですけど、そういうのは実際にバンドを組んでいたヤツ以外にも結構影響をもたらすもので、後年になってバンドを組んで活動してるって人が結構たくさんいます。もちろん殆どはアマチュアですが、セミプロ的な人もいたりとか。その中の1人がタイトルのようなことをがっつりmixiの日記かなんかに書いてて、色んな意味でクラクラしたのでした。 まず1つ目、その友人が小学校時代はとても大人しい友人だったのですね。気弱とか物静かとかそう言うのとは違って、どちらかというと優等生側にいるような感じ。常に生徒会に入ってるとかそういう系統の。常に良識があり明るくまっすぐな感じの印象を持っていたので、久々に見たテキストがそれであれこんなやつだったっけと。 次に2つ目、「今どきの若者は」的なおっさんの痛さ。確かに僕らの年代では「アニメをきっかけに音楽を始める」なんて事はなかったです。人間的にどうこうじゃなく、そもそもそういうアニメが存在してなかったですからね。その代わりに僕らにはちょっと有名になったバンドとかアイドルとかが存在してました。ああ、楽器弾いて人前で演奏するのって格好いいなあという感覚。自分もちょっとやったらやれそうな感覚。形式が違うだけで音楽を始めるのに必要な、音楽の素晴らしさや演奏の楽しさは同じように含まれてるわけです。偶像崇拝的な意味も。それを立て付けが違うだけで「きもい」と描写してしまう感受性の低さ。自己認識力の低さ。 最後に3つ目、自身の感情を超えた他人に強制する嫌悪感を公に書いてしまうと言う見識。「けいおん!でバンドブームとかやめてほしい、おたくキモい」と思うのは勝手ですよ。それは止められないですし。だけど、その思いからバンドを組むのは止めろに結び付く過程がよく解らない。それは単純に傲慢なのでは?キミはどんな立派な理由があってバンド活動をしているの?きっかけはどうあれ、音楽が好きで演奏することが歌うことが好きなんだったら、自由にバンド活動をすれば良いじゃない。大体、他人がどんなきっかけでバンド活動を始めるかなんかどうでも良いことじゃないか。 僕自身が「けいおん!」が好きだというのも、僕がその友人の日記に嫌悪感を抱いた理由ではあるけれど、仮に方向性として「けいおん!」のどこが音楽漫画なんだよとか、「ガールズバンドならともかくお前ら関係ないだろ」とか、だったらまだ解るのですけどね。だって認めざるを得ないし。だけど「サブカルチャー」に属するものが「メジャー」に影響を与えた、その結果に対して「オタクきもい」としか反応できないヤツはやっぱり脳の退化が始まってると思うのですよね。 それで嫌悪感を抱いてそれ以来その友人の日記は見ていませんが、今もドヤ顔で書いてるんでしょうかね。と気になって見てみたら8月までで更新は止まっててときおりバンド活動の報告があって、日々の生活のリフレッシュになってたり「バンドの方向性」について悩んでたり、自分の好みの音楽について考えてたり、なにやら楽しそう。ああ、キミが解ってないだけで、僕らの20個下の子達も、同じように好きな音楽に足を踏み入れたんだよ。「アニメがきっかけで」なんていう立て付けを気にしてそんな子達の喜びに目を向けられないのは不幸なことだと思う。音楽は楽しいんだよ。知ってるだろ?

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今日の夢(2012/09/30)

どこかに旅行する夢。友達4人くらいで。 最終日、もうチェックアウトするよというギリギリになってなぜか単独行動していた僕は、何かを買う用事があったのかバスで駅に向かう。バスの運転手に「ああ、東京の人ねー」と言われつつ道を聞いてバスを降りる。地方に行くと方言じゃない標準語っぽい喋り口はみんな東京人、関西弁はみんな大阪人に分類されるよなあとか思いつつ駅で用事を済ませて帰りは歩いて旅館に帰る……あれ、チェックアウトの時間ギリギリじゃなかったんか。商店街のようなところをいろいろとお土産物を物色しながら帰り、途中駅から電話があって方言がきつくて「箱が届いたので受け取りに来て下さい」を3回くらい聞き返したり(箱って何だ…)、店先で売られている麩菓子やら屋台の惣菜やらに目移りしたりしながら旅館に到着。時間は14時半。「ああ、15時に間に合った」と思って部屋に帰る(間に合ってない…普通は)と当然みんなは帰る支度が出来てて、慌てて帰り支度をする…位のところで目が覚めた。 他にエレベーターに乗るシーンとか、友達が泊まってる部屋に遊びに行くシーンとか、出てきたような気がするけど思い出しても話が繋がらない。途中で急に場面が飛んだり戻ってきたりしたのかしら。まぁ夢には良くあることだけど。 毎度の事ながら、夢の記録ってなんかこう、誰得って言うか俺得ですらないって言うか、ほんとにとりとめない感じが凄いな。いいんですけども。

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