赤貝 : すしブロマイドシリーズ。

赤貝 赤貝。 個人的にはあんまり食べないんですが。 いや嫌いとかではなくて、多分寿司屋に行ったら魚食わなくちゃとかそういうことなんでしょうな。 でも、気になって食べてみる。 コリコリ、ウマーヽ(´ー`)ノ ちょうど旬と言うことで、言うこと無し、であります。

続きを読む

節分。

節分の日に何をやるか…というのは地域によって大きく異なるんだと思いますが、 最近では大手コンビニチェーンの営業努力のかいもあってか、 全国的に太巻き(恵方巻き)が売られ、食べられてたりするんですね。 僕の記憶において、静岡では節分で取り立てて何かを食べることはなかった気がします。 Wikipediaで調べると、 節分 – Wikipedia 少なくとも鰯は食べてる家庭はあったんじゃないか…と思うんですけど、 僕の家では豆まき、それも散らかるからって言う理由でピーナッツ(殻付き)をまいてました。 あれ、御利益あったのかなぁ。

続きを読む

細魚 : すしブロマイドシリーズ。

さより 細魚。 生姜、葱、醤油でいただきます。 旬は春3月~5月とのことなので、若干季節はずれるけど。 (なぜだか僕は寒い頃の魚というイメージがあったんだけど違ってた) 京都で見掛けるものよりも大きく、身がしっかりしている印象。 あっさりスキッとして美味い。 好きなネタの1つ。 ちなみに昔は細魚を、一条、二条…と数えていたそうです。 「細魚」の数え方/昭和一桁数取り団

続きを読む

穴子 : すしブロマイドシリーズ。

穴子 穴子。 ビシッと焼かれた上に甘いタレが塗られています。 僕はウナギも大好物ですが、この穴子にも目がない。 身も蓋もないことを言えば、あの甘いタレが好きなだけなんじゃないのという噂もありますが、 いや、あのタレと戦って勝利を収められる食材はウナギと穴子の他にない! …かどうか知らんけど、ともかく相性抜群ていうことなんでしょう。 この穴子も、ふっくら仕上がっていてタレも絶妙。 ウマー。

続きを読む

白魚 : すしブロマイドシリーズ。

すしブロマイドシリーズ。 白魚 白魚。シラウオ。しらうお。 刻み葱、生姜を載せ、少し醤油を付けていただきます。ウマー。 スッキリとした甘さが何とも言えなくて、大好きなのだけど、 数が少なくなっていて、かつ季節もの(旬は冬)なので出会えないときも多かったり。 白魚、細魚、牡蠣を食べていると、冬も悪くないなぁと思ったりするのです。

続きを読む

実家に帰っておりました。

この週末暫く家を留守にしていましたが、その間実家に帰ってました。遅い正月です。 実家…静岡なんですが、新幹線で駅に着いて、 静岡も随分寒いなぁ…暖かいってのは思いこみだったのか、 なんて思ってたんですが、全国的にえらい冷え込んだ週末だったんですね。 それにしても実家ってのはだらだらするためにあるもんだなぁとか思った次第。 美味いものたらふく食って、随分と笑って帰ってきました。 良い正月でございました。 後ほど、写真のアップでも。

続きを読む

本年最後の返しを中華鍋で作ってみた。

そばつゆが無くなって、あら作らねばと思って瓶を開けたら、そもそもの返しが底を尽きてた。 なんてことだ。 熟成に時間が掛かる(最低でも10日。1ヶ月くらいだとベター)んだから、 無くなったらその都度足しておけと言っただろう!とか思っても仕方がない。 年越し蕎麦を作る予定も特にはないので、あきらめて返しを作る。 そばつゆに関してはこちら。 そばつゆに関するまとめ。

続きを読む

進化する赤鬼らあめん。

久々に、赤鬼らあめん。 赤鬼らあめんの激辛ラーメン、『赤鬼ラーメン』を以前取り上げたことがあるけど、 辛さについてはその後さらに進化して、今では、 なし、普通、中辛、激辛、大辛の5段階から選べるようになっています。 今日食べたのは、激辛。 食べられる辛さか?と言われれば、 そういう意味での辛さは僕にとっては大したことなく、楽勝の領域。 ただ、ラーメンって言う性格上、元々熱く、スープを飲んで体も温まるわけで、 辛さは何ともないのに汗だく。良い。

続きを読む