Twitterの鍵を解除した
デジタル断捨離の一環として、Twitterに鍵を掛けていたのですが、結局それから2週間くらいで解除しました。理由は2つあって、1つはTwitter経由でもらうリアクションが思いのほか多かったこと、もう1つはツイートする機会は多くなくても何らかの情報を流す機会は結構あったこと。「誰かと繋がりたい」と思ってツイートすることはまあ無いにしても、ソーシャルブックマークを通して一言コメントすることは、ある程度、自分の知らない人にも届くかもという思いはあるわけで、じゃあまあ、鍵解除しておきますかという感じ。別に今から就活するわけじゃなし、かつてヘイトスピーチしてたわけでもなし、掘られて困るような過去のツイートはないし、これからも多分しないと思うので、まあ良いかなと。







仕事を効率的にしていくには、連携が必要です。そういう点で仕事はスポーツに似ています。
基本は細かい声掛けですが、それを踏まえた応用としてお互いがお互いを見て必要なことを埋めていくというのも必要ですし、声を掛けるにしても相手や周りの状況を把握しておくことは必要です。自分の作業が終わったので、これお願いねとただ投げるだけの人とは、連携するのは難しいです。適切なタイミングで投げられれば、自分にも相手にも余裕が生まれます。
でもねー。そういうの、出来ない人もいるんですよね。余裕がないとも言えるけど、恐らく、そもそもの視野が狭いんだと思うんです。誰にでもスグ出来ることではないし、でも心がけてれば出来るようになることだと思うんですけど、「自分の視野が狭いから広げていきたい」という志向がないと、やっぱり出来るようにはならないというね。
で、最初の一文に戻ります。仕事をスポーツと同じと考え、視野を広げるという視点で考えると、大事になってくるのは「首振り」と「周辺視」です。