ソフトバンクが7ヶ月連続で純増第1位…
いつの間にか、J-phone、Vodafone、Softbankと、 まるで信者のように付き従うことになってしまっている僕ですが、 まぁ紆余曲折はあったにせよ、結果的に特に不満はないので良いかなと思います。 携帯電話のヘビーユーザじゃないから、どこでも良いんだろ、と言われればそうかもしれませんが。 それでも、なんと無しの思い入れ的なものはあったり無かったり。
いつの間にか、J-phone、Vodafone、Softbankと、 まるで信者のように付き従うことになってしまっている僕ですが、 まぁ紆余曲折はあったにせよ、結果的に特に不満はないので良いかなと思います。 携帯電話のヘビーユーザじゃないから、どこでも良いんだろ、と言われればそうかもしれませんが。 それでも、なんと無しの思い入れ的なものはあったり無かったり。
ここしばらく、動画をダウンロードするときには、こちらのサービスを利用していたんですけども。 “動画ダウンロード界”も厳しいらしい。 Vid-DL – 動画ダウンロード保存支援ツール 先日、YourFileHostから締め出しを食らったそうで、 それ以来、サービスは停止しています。 (今現在、別館の方ではダウンロード可能になっています) 同様に同サイトでは、ニコニコ動画(というかnicovideoかな)もサポートしてましたが、 夜中は繋がらないことが多かったり。 個人的には、ニコニコ動画はインターネット一時ファイルから拾い、 YourFileHostはこのサイト+懐かしのIrvineで落としてます。
見てみたけど、値段がえらいことになってる。 しかも、当然、送料無料。 マーケットプレイスだけじゃなくて、Amazon.co.jp自身が出品してるしね。 えー…もうダメかも分からんね。 頑張るけど、覚悟も決めときます。 正直、こんなネタでブログ書きたくないけど、覚悟のために。 マジ、滅入るわ。 全滅寸前で、ラスボスに遭遇した感じだ。 セーブポイントとか、全回復とか無いのか。アマゾン ジャパンは、オンラインストア「Amazon.co.jp」の「ミュージックストア」に「アナログレコード」コーナーを新設した。「Amazon.co.jp」が販売する商品のほか、「Amazonマーケットプレイス」を通じて出品する商品も扱う。 国内盤・輸入盤合わせて約20万タイトルのアナログレコードを提供。「ロック」「インディーズ&オルタナティヴロック」「ポップス」「メタル・バンク」「ダンス・エレクトロニカ」「ジャズ・フュージョン」など、12のカテゴリーにレコードを分類。邦楽・洋楽、旧譜・新譜タイトルまで、DJや音楽ファンのニーズに対応するさまざまなジャンルを取り揃えた。「Amazon.co.jp」では、レコードプレーヤーなどのレコード関連商品をはじめ、DJ用機材なども購入できる。
サービス開始から1年を経ずして400万会員を集め、1人あたりの月間平均利用時間や平均訪問回数がYouTubeよりも多いなど、「はまる」サービスとして注目されているニワンゴの「ニコニコ動画」。エイベックスや吉本興業といった大手コンテンツプロバイダーとの提携で注目度がさらに高まっているが、テレビに取って代わることは不可能だと運営元のニワンゴで取締役管理人を務める西村博之氏は言う。これは11月16日に開催されたワイアードビジョンの「21世紀の広告ビジネス–Googleの次に登場するもの」で語ったものだ。 西村氏によれば、技術面や広告面など、いくつかの点で課題があるという。
かなり、目鱗だったので。
相変わらず、日本では「パソコンから携帯へ」の流れが続く。Mixiもそうだし、この種のサービスは携帯サイトをやらないと儲からないらしい。「今の若い人は、パソコンなんて使わない、これからはますます携帯だ」という話がずいぶんある。 ホントかいな?
この記事を読んで。
気になるのは、「クチコミ・マーケティングを成功させる為に、早期に有名ブロガーを束ねないと」という主旨の発言をするマーケ、セールス担当の方が散見される事。ブログ・ビジネスの世界に長い方ならどなたでも良く理解している事だが、有名ブロガーになればなるほど、「束ねられる」等という表現からは遠い世界で自由に活動している。発想力・創造力が非凡で、自律的に発言・行動出来るからこそのアルファ・ブロガーなので、外部からの力で集められるという事は、あり得ない。
もう間もなく、番号ポータビリティ制度(MNP)が導入されます。 あれだ、『電話番号変えずに携帯会社を変えられる』ってやつです。 (携帯電話のみ。PHSは対象外) そんなわけで、携帯各社のサービスの拡充(とりわけ見栄えの良いものが顕著)が、 ここ1年くらい活発だったわけですが。 一足、ふた足くらい先にMNPが導入されていた韓国におけるレポートが、 ITMediaに載っていて、なかなか興味深かったので、 ちょっと引用してみる。
まぁ、結論も何も、 グラフを見てもらったら一発で分かる。 それに対する筆者の感想は、以下の通り。日本では10月24日から開始される番号ポータビリティ(MNP)だが、韓国では2004年に始まっている。導入から1年半以上が経過した訳だが、番号ポータビリティ制度の導入とその後の各キャリア間の競争は、韓国の携帯市場にどのような影響を与えたのだろうか。韓国の携帯電話事情に詳しい記者にも話を聞きながらお伝えしよう。
基本的には市場の約半分を占めるSKTと、30%台を占めるKTF、そして10%台に留まるLGTと、大枠での構造には大差がないようにも見え、MNPの実効性が問われるところである。で、そのあと、30行くらい延々と、 『いや、しかしMNPの効果はあった』 という想定結論に向かって一生懸命書かれているのだけど、 書けば書くほど浮き彫りになる結論… 『つーか別に大して変わらねぇって』 実効性があるかどうか、の設問に対して、 MNPは初動が大事、では答えになっていないわけで、 ライターの人の技量が激しく疑われるんだが、 (数字は動いて見えないが、それは各社が同様に努力を重ねた結果だ、 とかいう一言があれば分かりやすかったのにね) まぁそれはともかく、 日本のサイトにこのタイミングで載せてる以上、 さて、日本はどうなるんだろうか、っていう読者の期待に応えるべきなので、 このコラムから切り貼りで考えを作ると、 そうなんだよなーそんな簡単に、 例えばキャリアシェアで二桁とか動かないよな。 韓国とは、シェア構成も、その背景も違うからまた違う結果になるかもしれないけど、 同じように各社サービスを展開してるし。 やっぱり韓国と同じようになるかなーと。 どこも同じだけど、見栄えが良くて縛りがキツイものが多いんで。 ただ、Softbankユーザ(←言い慣れない)にとってみては、 やはりauだよな、きっと、と言う思いはある。 自身の興味もあるけど、ざっくり眺めてみてやっぱりそんな気がする。 唯一の希望は、このタイミングで運営会社が変わったことで、 期待を持っているということかなぁ。 サービスが大事と書かれてるけど、 はっきりいって、細かいサービスでは、そんなに沢山は動かないと思うのね。 『サービスの拡充』とか言ってるけど、 よくよく見てみると、拡充じゃなくて、補完なんだよな。 最大公約数的に、各社のサービスが『均一化される』という、 誠に面白くない状況しか生み出せてない。 多分… auがサービスを開発する→他2社が真似る Softbankが値下げする→他2社が追随する DoCoMoが大企業と提携サービスを開始→他2社も乗り入れる こういう状況になると思うんだよね… 今も既にそうだけど。 実際には、端末、サービス、料金、繋がりやすさ、 最新サービスへの対応(サービス自体じゃない)、 その他を積み重ねた、企業イメージの方が遙かに大事なんで。 それが、サービスの均一化で、どんどん薄まりそうなのが嫌。 どうなるのかなぁ。 (あと、Softbankはいつ、換えのバッテリを送ってくるのかな?最近ホントやばそう)
やっぱりリージョンフリーになんかなるわけなかったという話。
まぁそれは良いんだけど、 文中で気になったのがこの言葉、その後の情報によると結局Wii もリージョンロックが掛けられるとのこと。
矛盾した情報が出回っているようですが、Wii本体はリージョンエンコードされており、ファーストパーティーのソフトウェアも同様です。サード・パーティってのは聞いたことあるよな。 メーカー純正じゃなくて、ライセンスを買って開発してるような会社だな。 iPodのケースとか、そうだろう。 で、ファースト・パーティってのは、 文中の用語から判断するに、任天堂もしくは任天堂子会社ってことらしい。 つまり、純正だ。 じゃあ、セカンドは…? 調べてみた。
MovableType3.3のリリースからだいぶ経ちました。 正式版のリリースが、6/28なので、2ヶ月半というところですか。
タグなどの新機能が搭載されてはいたものの、 仕様変更で上手く動かないプラグインがあったり、 (ベータ版を出した割には)結構な数のバグがあったりして、 まだちょっと手を出せないな、という感じだったのでした。 しかしまぁよくよく考えてみれば。 個人ライセンスとして、3.3をダウンロードし、 別のディレクトリで試しに運用する分には、 ライセンス的にも、サイト運営的にも問題あるまい。 というわけで、 個人ライセンス(無償)版をダウンロードしてみた。 ECバイヤーズというサイトに移管されてわかりにくかったのでまとめてみると、 1. 個人ライセンス(無償)を確認する。Movable Type 3.3の正式リリースをお知らせします。
入力して頂いたメールアドレスへ『個人ライセンス(無償)ダウンロード 準備完了のお知らせ』メールが送られますので、ご確認ください。 メールが届くまでに最短で5分から10分ほどお時間を頂きます。とのこと。 実際に、メールが送られてきたのは、大体5分後くらいでした。 んー、何の作業をしてるんでしょうかね? よくわかりませんが。 3. ダウンロード 送られてきたメールは以下のようになっているので、
以前、書いた、『インターネット的』(糸井重里・著)を、 和歌山旅行の間に読みました。 前回のエントリでは、『予言』『糸井的になる』って言うようなリアクションが、 どうも、僕の感じてきた、(外から見た)糸井氏とずれてたので、 そんなこと言わないだろう、 もしくは、関係者が自分に合わせて解釈しちゃってるだけじゃないのか、 と思っていたんですが、さて。