第3回 全国一斉!日本語テスト はさんざんな結果に。

と言うわけでジャストシステム主催、全国一斉日本語テストが、16日から始まっています。 第3回 全国一斉!日本語テスト “口説き力”判定 | ATOK.com 今回は二部構成になっており、前半がいつも通りの日本語テスト、 後半は“口説き力”を判定し性格判断をするという感じ。 早速、受験してみました。

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ATOK & 一太郎 presents 第二回全国一斉!日本語テスト

ATOKでの全国一斉日本語テスト、の、第二回が始まりました。

第一回に引き続いて、30問の日本語に関する問題を公開しました。クリックしながら答える形式です。ぜひ、チャレンジしてみてください。
 
日頃の日本語の用語を確かめるべく、挑戦してみましたよ。 全30問なので、それほど時間もかからないはず。。 さて、結果は!

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ATOK2006をインストールしてみました。

昨年夏のATOK2005体験版以来、 最近の日本語入力・変換の成長度合いを目の当たりにして、 これはそろそろ買わなあかんな…と思っていたんですが。 遂に買ってしまいました。 最新版、ATOK2006。 発売日は今日2/10。(*) ずっと使い続けてたのが、ATOK13で、発売は1999年。 そういうわけで、およそ、7年ぶりのアップグレードになったんですが… やー、いいすね、やっぱり。ATOK。 アピールされてるような機能や便利な機能、たとえば、

『昨日』で変換
郵便番号変換
話し言葉変換 『いかへん?』 → 『行かへん?』
なんて言うのも魅力的(かつ便利)なんですが、 それよりも、変換エンジンそのものの精度が上がってるのが 一番嬉しいこと。 圧倒的なシェアを誇るであろう、MS-IMEとの差を上げるとすれば、 結局は文章を書いているときのストレス、これに尽きると思う。 操作系はカスタマイズできるけど、これは学習機能でもなかなか最適化できない。 MS-IMEを使ってると、ある程度の長さのセンテンスを書いたときに、 そのままEnterを押せるということがあんまり無いような気がする。 合ってるかどうか…その確認作業は、 別に意味を読み返しているわけでもないし、結局は単純に『余計な作業』でしかないし、 これを気にせずに書けるというのは本当に、いい。 (まーだからといって誤字が無くなるわけじゃーないんだけどね(苦笑)) こういう作業環境のことって、結構、適当にしてることが多いと思うけれども、 小さなことの積み重ねが、最終的に快適かどうか…なんていうことに 大きな影響を与えるはず。 変換精度のアップって、もの凄くアピールしづらい点だと思うけど、 (使ってもらわないとわかって貰えないようなことだから) いろんな変換が出来る、とか、機能をがんがん増やしていく、とかいうことではなく、 例え愚直であっても引き続き、日本語の変換に対して、 より深く取り組んでいって欲しいな、と思った。 ワープロソフトや、表計算ソフトに関しては、 正直既に時代遅れかなとも思うけど、 ATOKに関しては、大事な財産だと思うよ。 本当に。 ATOK 2006 for Windows あなたの日本語入力環境がもっと快適になる。
[*] 注文したのは、昨日の午後15時頃。 到着したのは朝の8時…凄いな、Amazon。 知ってたつもりだったけど、改めて舌を巻きました。

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『ATOK 2006』 … 2006年2月10日発売。

ITmedia +D PCUPdate:ジャスト、2006年度版「一太郎/ATOK/花子」を発表
ジャストシステムは10月31日、日本語文書作成ソフト「一太郎2006」、日本語入力システム「ATOK 2006」、グラフィック・プレゼンデータ作成ソフト「花子2006」、および上記をセットにした「一太郎2006&花子2006 スペシャルパック」を発表、2006年2月10日より発売する。
ATOK2005の体験版を使ってみて、やはりATOKだ、と 実感しているわけだけど、 でもこのタイミングで購入するのもなぁ。 ディスカウントされるならともかく、 来年2月に新製品出ちゃうならそっち買った方が。 言い古されてることだけれども、 ATOKの変換精度は、MS-IMEとは比較にはならない。 唯一負けていることと言えば、Wordなどと一体化しているおかげで 広まっているユーザーインターフェイス(と言うか慣れによる使い勝手)だけど、 それだってきちんと設定すれば、再現可能だ。 そんなことより、変換したときにストレス無く表示できる方がよっぽど大事。 (例えば)MS-IMEを使うと、シフトキーやら、右左キーやらを使う頻度が、ホントに多い。 それはひとえに、単語選択とか、文節切替を行っているからで、 ソフトウェアが貧弱だってことだ。 まぁ、それでストレスを感じない人は良いんだけどね。 僕はもう少し、快適な方が好きなので。 やっぱ、ATOKだよなぁ。 特に、Windowsであれば。 (他のプラットフォーム、携帯とか、Linuxとかはわからないが)

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ATOK 2005 for Windows 体験版やってます。

買おう、買おうと思って買えていない、ATOKの新版なわけだが(去年のATOK17から言ってる) いま、ジャストシステムのATOKサイトで、体験版のダウンロードをやってます。 『体験版』とは言っても、殆どすべての機能が使えて、期間も60日間。 IMEが、じっくり使い込んでいくタイプのソフトだということを考えると、 購入を前向きに考えているヒトにとっては、非常に現実的なキャンペーンだな、と思う。 そういうわけで、早速ダウンロードして使ってみている。 ダウンロード容量は44MB。 使用中のPCには、すでにATOK13が入っていたんだけど、 インストールは非常にスムース、ジャストシステムの説明によると、 旧バージョンの辞書ファイルを引き継ぐことも出来るし、 使用期間終了後、ATOK2005だけをアンインストールすることも出来る、とのこと。 なんだか、本当に、 『ちょっとで良いから使ってみてくださいよ…』 という平身低頭な姿勢が見えて、ATOK派の僕から見るとちょっともの悲しい。 で、肝心の使い勝手なんだけど、えーと…よくわかんない(苦笑) 今までのATOK13だって十二分に素晴らしいソフトだったし、 そんなに変わるわけはないんだけれども、もしMS-IMEから変わった人がいたら、 その変換の素晴らしさにきっと驚くだろうね。 IMEの起動方法や、変換時のキー操作が変わるために、 敬遠している人も多いんだけど(確かに文字入力は慣れこそが一番大事)、 そのあたりは当然、ATOKでも設定可能だし、 むしろ、1週間もすれば慣れるようなことで、 (事実僕は、MS-IMEならMS-IMEで、それなりに文章を書けるし、結局慣れてしまえばさほど変わらない) この、変換その他の機能を味わってもらえないのは本当にもったいないことだなぁ、と思う。 興味があったら、是非触ってみてくださいませ。 ATOK.com – 日本語パワーアップサイト:専門用語辞書や電子辞典など製品情報も満載!

動作環境
OS: Windows(R) XP/Millennium Edition/98/2000 Professional(Service Pack 4以上) CPU/メモリ: お使いのOSが推奨する環境以上 HDD: 110MB以上

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