オンガクバトン/ときめきバトン:テンプレ

はい、恒例のバトン。 またいただいてしまいました。 すっかりそういうキャラだなぁ… …毛嫌いしてたはずなのに(苦笑) まぁ、FridayFiveと同じような感覚でやってます。 テーマトークみたいなもんです。 なかなか自分だけでは思いつかないシチュエーションとかもあるので。 というわけで、テンプレ。

続きを読む

失意→激眠

おはようございます。 昨日は、昼過ぎまで寝ていたにもかかわらず、19時頃に晩ご飯を食べて、ビール飲んだらものすごく眠くなってきて、20時前に1時間のつもりで仮眠をとる…が!ハッと気がついて時計を見たらなんと3時59分。4時からブラジル戦じゃねーか!この奇跡的な目覚めに感謝しつつ、起きて顔洗ってコンタクトを入れ、観戦。同点までは期待を持ってみてたんだが…3点目が入った時点で、勝利を期待してというよりもサッカーを楽しむスタイルに自分が移行してしまっていた…はぁ。ハーフタイムにゴミ出ししたり、そばつゆ作ったり、まぁ色々しつつ、試合終了後も何となく呆然としていたが、7時頃もう一度寝る。 で、今朝、気づいたら10時だった。アラームはなってたんだけど何となく起きられなくて、だらだらとしていたせいで。慌てて飛び起き、髪の毛洗って、顔洗って、歯磨いて、髭剃って、着替えて、出勤。所用5分。ふぃー。でもかなり頭がぼーーーっとしてる。なんだかなぁ。

続きを読む

3度目の正直。

昨日、同じ内容の日記(しかも長文)を、2度書いて2度消してしまい(それも保存する前に再起動とかあり得ない方法で)、もうかなり凹みましたが、ここんとこで空白にしておくと、色々心配されたり、むしろ、後日、自分が読み返して心配したりするので、やっぱり書いておこう。下書き保存。 というわけで、空白の6/16-22をまとめて。 【6/16 Fri 晴れ】 仕事は、取り敢えず何とか無事終了。重要な作業の準備のため、必要なプログラム改造、追加はあらかた終わらせておいた。後は週明け、バグ取りして、アップするだけ。(だったのだが…) 翌日が急遽休日になったので、帰宅し、だらだらと明け方まで。下書き保存。 【6/17 Sat 曇→雨】:休日 明け方に寝て、朝普通に起き、掃除したり、なんやかやと片付けたり。夕方からちょこっと寝て、夜起きてサッカー見たりなんやかやとしてたら職場から電話。どうやら、PCが壊れたらしい。HDDは大丈夫だということなんだけど(ローカル保存してある次の作業がパーになるところだった…!)、次の出勤時にパー使ってきて新しいPCを組み立ててください、とのこと。えええええ。いやそれ自体は楽しいから良いんですが、ていうかアレ、アップせなあかんのに、テストもせずに正式リリースってことですか?冷や汗。 まぁなんとかするんだけど。下書き保存。 【6/18 Sun 曇り】:出勤 そういうわけで一旦出勤した後、寺町へ買い出しに。店を一通り見て、一番安く揃えられそうだったドスパラにて購入。秋葉原や日本橋だったら店の数も多いし、こうはいかないだろうけど、寺町なんで1時間程度であっさり帰社。で組み立て始めたんだが…AM2というリリースほやほやの仕様にしたせいで(興味と、経済的理由)、はまる。はまる。何とかOSインストールが出来て、ネットに繋がるようになったら21時半、慌てて退社、ウェラーズへ。 ウェラーズでは、前回オーストラリア戦から引き続いて、実況:ヤマちゃん、解説:セイ・タカオさんの番組が収録中。しかし前回と明らかに違うのは、お客さんの数!50人くらい入ってそう。盛り上がってるし。びっくりだ。ヤマちゃん自身が『少ない方が良いんだけど…』とか言ってたのに、むしろそれを裏切るこれ。試合観戦としては楽しかったんだけど、試合の方は…3時過ぎ帰宅。下書き保存。 【6/19 Mon 晴れ】:出勤 作業の日。何とか、夕方前に最低限の環境を整え、慌ててバグ取り他して、導入。そして異常なしが一応確かめられた…んだが、重大なことを忘れてて、それを慌てて作成。最近ずっとPHPで書いてたんだけど久しぶりにPerl。何とか終わって、22時過ぎ退社、疲れすぎ。疲れすぎて、コラージュのイベントにも顔出せず。遠山君、PONT君、ゴメン。ゴメンって言うか、行きたかったんだよなー楽しみにしてたのに。残念すぎ。 まぁ仕事後、気分転換、精神的リフレッシュが出来たことが唯一の救い。ありがとう。下書き保存。 【6/20 Tue 曇り】:出勤 引き続き、PCのセットアップ作業。それ以外はこれと言ってない生活。21時半頃退社。 朝早く起きて、結構一日活動的に過ごしたので眠い。そして若干落ちてる? しかし、家に帰ってきて、風呂入って、レーベンブロイ飲んで、グダーッてしてたら元気になってきたので、Mステ@METROに出掛ける。楽しかった。Mステといえば、言わずもがな、ひたすら(懐かし目の)JPOPを掛けまくるイベントなわけだけど、『広末涼子/大スキ!』が掛かると同時に、女の子の踊り方が自然と女の子っぽくなってたのには笑った。0時半頃行って、2時過ぎまで。下書きホライゾン。 【6/21 Wed 晴れ】:出勤 引き続き、環境設定などを行いつつ、この四日間でたまった通常業務を片っ端からやっつける。で、それが一段落したところで、『ザ・作業』前にやってた重要なことを継続。ふう。疲れる、休日前だけど敢えて早めに、20時半頃退社。ぶらり、帰宅。 帰宅後、水曜どうでしょう見たり、サッカー見たりして、だらだら過ごす。あ、映画も見た。録画しておいた、ジャッキー・チェンの『蛇拳』(苦笑)なんか、ジャッキーが若くて、微笑ましかった。あと、なんか組み手も演技のようで、ある意味、古き懐かしき時代、という感じだった。サッカーの録画が終わり次第、なにがしか作業をしようと思ってたのだけど、途中で挫折。就寝は5時くらい。下書き保存。 【6/22 Thu 雨】:休日 で、狂。もとい、今日。 起きたのは昼過ぎ。ふう。掃除(絨毯しまった、エアコンのフィルター掃除した、ゴミまとめた)、洗濯、その他をしながらやっぱりだらだらと。だって雨なんだもん。夕方ちょこっと買い出しに。で、ビールを買ってきて飲んでる、と。今日のビールは、カールスバーグ(デンマーク)。今近所のセブンイレブンに、『輸入ビールコーナー』と言うのがあって色々やってるんだけど、正直、駄目すぎ。他に、コロナ、ハイネケン、バドワイザー。なんかメジャーなのばっかだな。まぁコンビニにそこまで求めるのは酷だが。 今日はこれから…特に予定無し。映画でもみよっかなー 下書き保存。 というわけで、無事に書き終わった。良かった、良かった。 ちなみに天気は、僕がYahoo!天気から取得して、ログ保存してるデータから引っ張ってきたもの。 興味がある人はこの辺参照のこと。季節感を感じられる…かもしれません。 -- 京都の気象情報遷移 http://www.nobodyplace.com/view_weather.php

続きを読む

[sleipnir] 2.41 Release!

少々時間がたってしまいましたが、先日、 βテストを行っていたSleipnirの最新バージョン、2.40の正式版と、 そのバグフィクス版の、2.41がリリースされました。

そして、今日 SmartInstaller を実装した 2.40 正式版をリリ ースしました。今までほとんど意味のわからなかったプラグイン の仕組みが、今後は役に立つようになるのです。。。 まずはじめに、大倉作の Headline-Reader Plugin 正式版をリリ ースします。超高速 RSS リーダーです。Web 型のレスポンスに 満足できない方はその速さをお試しください。
ウリはやはり、プラグイン機能(というかそのインストール機能)の正式実装。 スキンの導入などでもそうだけど、ソフトウェアとしてのブラウザと、 そのブラウザが表示している画面(Fenrir Extensions Center)とが、 スムースに繋がって、カスタマイズが非常に楽。 なんか本当に、スタンドアロンブラウザみたいな気がしてくる。 いや、もうそう言っても良いのかも。エンジンはIEでも。 それから、リリースノートを見返して、今初めて気づいたんだけど、 『SmartSearch』って結構すごいな。 ページ内の文字を選択して、クリック2回で検索、翻訳などが出来る。 マウスジェスチャもそうだけど、 省入力機能、情報と情報とを結ぶスムースな手順、 それって、知らなければ知らないで、そのまま使い続けるのは可能だけど、 知っちゃうとねー…離れられないというか。 凄いっすわ。 そうそう、ちなみに、Sleipnir2.41をクリーンインストールした際に、 Geckoエンジンのインストールに失敗しました。 その後切り替えようとすると、
『add/install_gecko.bat』を実行して組み込んでください。
みたいな警告文が出ます。 これ、どこにあるんだろうなー まぁいっか、使わないから、と思って放置してましたが、 いや、デザインの確認に使うので、インストール。 件のbatファイルは、 C:\Program Files\Fenrir & Co\Gecko_v1712 に普通にありました。 あと、Geckoに切り替える人は、 2.41のバグレポート(Sleipnir 2.41 でブラウザエンジンが切り替えられない件)を 参考に、パッチを当てておくといいと思います。 パッチといっても、ダウンロード、解凍して、上書きするだけなので、 すぐに終わります。 いやぁ、新版がリリースされるたびに、 『ブラウザなんてもう進化するところ、無いよ』 と、いつも思うのだけど、 それでも毎回何かと新鮮なんだよなぁ。 すげぇ。

続きを読む

柳沢の件

はてな、Naoyaさんのエントリを受けて。 naoyaグループ – naoyaの日記 – 柳沢 naoyaグループ – naoyaの日記 naoyaグループ – naoyaの日記 – 自分にできないことをすごいと思う 僕のはてブコメント:

[あとで書く]気持ちが八つ当たり気味なのは認めるけど、それができるはずだからあそこにいるわけでしょう?自分には無理と、一面的な批判はいかがなものかは、別問題っぽい。
とりあえず、Naoyaさんがイメージしている、『批判をする人たち』、 Naoyaさんエントリに対する反応、 それらを読まずに、書いてみることにする。 だいぶNaoyaさんの意図と逸れそうな気がするけど、 自分の中の、柳沢に対するブーイングが、果たして、 柳沢に敬意を払っていないのかどうなのか、という視点を持ちつつ。 まぁその点で、『一面的な批判』と違って来ちゃってるので、どうだろうかね、という感じだけど。 * * * 僕が違和感を感じたのは、きっと、『非難』という単語が曖昧だったからじゃないかと。 僕の中でのあのシーンに関する結論は、極めて単純で、 あの場面で、柳沢が、W杯に出場している国でレギュラーを獲得している、 多くのFW(スーパーでなくとも)と同じようなパフォーマンスを見せていたら、 1点が入っていた、ということ。 柳沢のスタイルに関しては、代表戦でなかなか点を取れないということもあり、批判は多い。 僕自身も、その点は不満に思うが、一方で彼が無能かと言われれば、まったくそんなことはなく、 そこは、サッカーのバラエティ実況の限界でもあり、 あの狭い視界の中でさらにボールしか追えないという視聴者の未熟さでもあり、 彼が、彼に与えられた使命を果たせていないか、といえばそうでもない。 一人がフリーで抜け出せたとき、それが全てその人間能力のみ、ということはそうそうないし、 柳沢は、そういうチャンスを数多く作れる選手だ。 その点では、周りの評価は不当に低すぎると思う。 実際、同試合の中で、柳沢のパフォーマンスが良くなかったかといえばそんなことはなく、 そもそも、あのチャンス自体、柳沢がいなければ成り立っていなかったと思う。 しかし、彼に与えられた使命は、それだけではない。 それは、ピッチ上にいる全ての選手に共通することだが、 あのようなチャンスであの場所にいた人間なら、ボールをゴールに入れることが使命だ。 それが出来れば、凄い選手だし、出来なければ、凄くない選手だ。 少なくとも、あのシーンにおいては。 だから、観客はブーイングをする。 そしてもちろん一方で、素晴らしいプレーには、賞賛を送る。 一般論にメタ化していうとわかりにくくなるが、 そうした、意図のあるブーイング、賞賛、それがスポーツ選手に対して払う敬意だと思う。 むしろ逆に、あの柳沢のプレーに関して、無批判のままでいるのは、 それは敬意なんかではなく、ただの、無批判な姿勢、でしかない。 批判のための批判をしたがる人間はともかくとして、 あのプレーに対してネガティブなコメントをする人間は、 選手に対する敬意が足りない、と指摘されたのでは、それはあんまりじゃないか。 尊敬することは、批判しないことと同義ではないはずだ。 そもそも、自分に出来ないことが出来る人間を尊敬することと、 あのプレーを批判することに、何らかの関連があるんだろうか? プレーに対するブーイングは、ただの批判ではない。 観客のブーイングは、悪意ではなく、要求だ。 柳沢が点を取れなかったからといって、彼が憎いわけではない。 ただ、為されるべきことを指摘することは、観客として当然の主張だ。 それは別に柳沢とは関係なく、 どんな偉大な選手に対してであれ、常に行われる。 それは同時に、為すべき事を為す選手に対する賞賛と並行して行われるべきことだし、 為すべき事を為さない選手に対して、ブーイングをしないことは、 為すべき事を為す選手に対する敬意を損なう。 良いプレーには、賞賛を。 悪いプレーには、ブーイングを。 それが、選手に払うべき敬意の、形の一つであって、 それらをひっくるめるような、『非難』という単語で、 これらの敬意を安易に否定して欲しくない。 お前には無理だろ、だから悪く言うな、というのは、実際、あまり根拠がない。 出来ないからこそ、あのピッチに立って居るんじゃないか? だから、この状況で、その論理を導入するのは、始めから無理がある。 その論理で言えば、あらゆる『非難』は否定される。 人間というのは、ひとそれぞれ全く違うことをして生きているわけで、 友人の誰にも出来ないことを僕が出来るのと同時に、 僕が出来ないことを容易にやってのける友人は大勢いる。 いや友人じゃなくても、 スーパーでレジ打ちするおばちゃんのように、僕は客をさばけないし、 タクシーの運転手のように、要領よく客を届けることも出来ないし、 居酒屋のアルバイトのように、酔っぱらいに無難にメニューを届けることも出来ない。 そういうことを前提にすればするほど、非難の持つ意味はより否定的になり、 非難そのものを否定することになるだろう。 しかし待ってくれ、そんな結論で良いのか? いかに、インスピレーションだったにせよ、非難の内容に触れなくていいのか? 客をさばけないおばちゃんや、 道を遠回りしたあげく渋滞に捕まる運転手や、 メニューを間違えた上に逆ギレするアルバイトに対して、 要求することは、否定的なことか? 重要なことは、その非難が何を意図していたかと言うことではないのか? 柳沢に戻って言えば、 だから柳沢はだめなんだ、とか、 柳沢じゃなかったら勝ってた、とか、 そうした、あのプレーだけに即しない、 彼自身に対する非難が為されるべきでないのであって、 その単語自体が、否定されるべきことではないように思う。 きっと、Naoyaさんが目にした非難は、柳沢に対する敬意を含まない、 むしろ悪意すら含んだようなものだったのだろう。 でも、そこから、『非難』と、出来ないことと、尊敬を結びつけるのは無理がある。 できることは、『その非難』と、尊敬を結びつけることだけで、 Naoyaさんが大事にしている尊敬の仕方の一つが、 自分が出来ないことを出来る人に対する尊敬、なだけなのでは? 同一項を含むだけであって、僕には関連がよく見えない。 エントリはそのまま、尊敬を抱くことについて流れていってしまっているので、 上記の点に関しては結論はないけれども、 為されるべき事が為されないときに要求することは、 尊敬と並行して重要なことなのではないかと思う。 悪意を持った非難というのは、尊敬を持ち出すまでもなく、 最初から唾棄すべきことであるというのは分かっていることだからだ。 * * * そういうわけで、Naoyaさんの言いたかったことって、 柳沢と関係ないよね。 ただ、インスピレーションがそっから来ただけで、 それはトイレに入ってて、何かを思いつく僕と同じく(苦笑)、 別にそのアイディアとトイレの間に、確たる関連があるわけでもなく、 もちろん、精査すれば少しくらい要素はあるかもしれないけど、 ま、言いたいのはそこじゃない、と。 2番目のエントリに沿って書くのであれば、 それが誰であれ、凄いところを持つ人を尊敬する、というのは、 誠実なコミュニケーションにおいて、非常に大切だと思う。 人を、一面的な評価しかできない人は、やっぱりなんだかなと。 ブーイングにしても、賞賛にしても。 手放しで僕をほめる友人は、やっぱり信用しづらい。 欠点だらけだもの。 人間として言えば。 ここが良くて、ここがそうでもなくて、 でもやっぱりこれ出来るあなたは凄いよね、 まぁ別に口で言わなくても良いんだけど、 誠実に接すると言うことは、きっとそういうことで、 それはおそらく、敬意に近いこと(または敬意)で、 それによって、相手に対して思うことや、 逆に相手が自分に対して思うことが変わってくるんだろうなぁと。 色んな人に会ってると、自分の要求を満たさない人間は無価値、 という付き合い方を強要する人間も居るんだけどさ、 それってどうなんかなーと思うわ。 それだと、結局、自分が出来ることが出来る人としか、付き合えないもんな。 良い悪いとか、そういうことをほっぽり出して書くと、 そんな人生、つまんない。 そこんとこ考えてみるだけで、結構、面白くなって、 自分だけじゃ出来ない色んなことが出来るようになるのにな。

続きを読む