【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年12月まとめ 【猫】
2013年12月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ猫編。
2013年12月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ猫編。
京都市の中心にある御池通は車道・歩道共に広いことで知られていますが、その広い歩道はさらに車道側を「自転車用」建物側を「歩行者用」として分けられています。今、それをさらに明確にするための工事が行われています(上写真参照)。
狙いは自転車を歩行者の通る場所を区別し、主に歩行者の安全性を確保することなのですが、これ実は機能しているとは言いがたいです。実際に自転車で走ってみると解るのですが、歩行者の多くは歩行者用の部分を歩いていません。今路上の表記をリニューアルしていると言うことは、京都市としては「周知が不十分だったためで、もっと解りやすくすべき」と考えているんだろうと思いますが、問題はそういうことではありません。
なぜ、歩行者は歩行者用のスペースを歩かないのか?
2013年12月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ犬編。
風邪による体調不良は殆どよくなりまして、食事もようやく普通の食事に戻りました。体温はまだ安定していなくて、36℃台で上下してるんですが、多分これは人として正常な状態なんだと思います。咳も喉痛もないし体調としては良い感じなんですが、ただしばらく寝ていたせいか、その間に少し腰をひねってしまったのか、腰痛が酷いです。少し休んだら治るかなと思っていたんですけどなかなか治らないので、今は温湿布を貼ってます。腰痛って大変。 で、腰痛というと僕には思い出すことが1つありまして、それは高校の時の話。同級生に剣道部所属でそしてすごい腰痛持ちの友達がいたのですね。どれくらい腰痛持ちだったかというと、教室の椅子に座っていられないくらい。治療で学校を遅刻することもあり、ものすごい大変なんだなあと他人事ながら思っていたのでした。今なら解る、腰痛しんどい。 まあ思い出すのはそのこともそうなんですけど、その彼はみんなに「山本さん」と呼ばれていました。「山本さん」といっても男の子で、別にダブってるわけでもなく、怖かったわけでもなく(とても大人しい良い奴でした)、理由は分かんないけどなぜか「山本さん」がニックネーム。高校卒業以来会ってないので、結局アレなんでみんな「さん」付けだったのか今でも解んないんですけど、まあでもそういうのってあるなあ。 温湿布を腰に貼りながら、そんなことをぼんやり。
何度も書いている話題だけれども(それだけ自分の中で消化し切れていないと言うことなのかも知れない)、メンタル的にやられてしまった去年の4月を境にそれまでとそれ以降とでは色んなことが変わってしまっていて、特に安定した仕事と収入を失うことになったのは本当に痛かったのだけれど、今振り返って思うと、5月から7月くらいの鬱々とした時期を経験して、以前よりもずっとポジティブな自分になれたような気がする。その経験があって良かったとは決して思わないけれども、追い詰められても早めに発見できればあの程度で収まるし、そこから復帰する道もあるし、楽ではなかったとしても多少の困難なら人生は何とかなるもんだということが解った。もちろん、もっとシリアスな、もっと強大な不幸や困難にぶち当たったとき同じことが言えるかというと全く自信は無いけれど、でも自分の力が回復するのを待ちながら前を見て道を探れば、きっとどこかに通じる道は見つかるんじゃないか。 いや、この僕の考え方を自分で気に入っていると言う話ではなくて、それが正しいかどうか解んないし、そうじゃなく、そういう考え方を持つことが出来るようになった分、それ以前と比べてポジティブな人間になったなーという感慨。前はそういう考え方が出来なかったと思うのよね。言葉でどう言っているかはともかくとして、根元の部分ではそこまで「何とかなるんちゃう」とは思えてなかったなあと。 こういうメンタルを持てたのもやっぱり早期発見、早期解決だったからかなー。「やばい!」と思ったときに全力で逃げる後押しをしてもらったおかげか。もう1ヶ月頑張ってたら、復活するのにもう何ヶ月か余分に掛かっただろうなあと思うし、その場合生活に行き詰まってただろうし。人生は微妙なバランスで出来ているのかも。
長いこと自分の基礎体温は35℃台だと思っていました。もちろん根拠が無かったわけではなく、健康なときに体温を測定して36℃未満であることが最近まで頻繁にあったからです。そのせいで少し発熱しただけでしんどくなると思っていましたし、実際、しんどかったのでした。 低体温の状態が続くと例えば以下のような症状が出ると言われています:
少し前はたまにスーパーで見掛けた「生食用牡蠣」ですが、最近は健康の問題か「加熱用牡蠣」しか見掛けなくなり、生牡蠣が食べたくなったときにはお店に行くしか無くなりました。それで気軽には行けないなあ、食べられないなあ、それでもどうしても食べたいなあと思っていたんですが、思わぬところに解決策が…… 彼女の人「今日買い出しの途中で、meetsに乗ってたあの店に寄ろう」 おおおおお……そうか、なんという素晴らしいアイディア!紙面には「焼き牡蠣」しか書いていなかったけど、いやそれでも牡蠣が食べられるならしばらく牡蠣欲が満たされる…… 行ってみた。