いつまでも会えるアイドル「WOW WAR TONIGHTS」解散!

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WWTより大切なお知らせ | WOW WAR TONIGHTS

WOW WAR TONIGHTSは、 2015年10月31日の公演をもって解散いたします。 突然すぎるご報告となり、すみません。 ラスト公演となる10/31「メトロステーション」は勇気1000%でパフォーマンスします。 時にはどころか、10年やってもムーブメントが起きず、これからは各メンバーそれぞれの道を歩むことになりました。 結成当初から掲げていた武道館公演と言う目標を達成できないまま、皆さんに恩返しできないままこの時が来てしまい、大変悔しい思いと大変申し訳ない思いです。 これまで熱心に応援頂いた仔猫ちゃんはじめ、ご協力頂いた皆さんには、言葉では表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。心より感謝致します。 皆さんへ心より… キセキを止めないで。 WOW WAR TONIGHTS 一同

お疲れさまでした!

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ニコニコ静画RSSが正しく取得出来ない場合があるのを修正しました

ニコニコ静画 RSS ニコニコ静画APIが返すXML内のコメント部分に制御文字が含まれていたおかげで、SimpleXMLがパースエラーになってました。 03_02.jpg SimpleXMLではこの辺なんともしてくれないって言うか何とかする仕組みもないので、どうやって対処したもんかと一瞬悩んだのですが、以下を参考に事前に文字列をチェック・置換することで対応。

【PHP】XMLをパースする際のエラーを極限まで吸収したい。

ということで独自関数のメモ。

上手いこといけました。 こういうのってAPI側で対応すべきことなのか、データ取得側ですべきことなのかどっちなんだろう。個人的にはAPIで何とかならないっすかと思うけど、こういう仕様になってるってことは、ニコニコではデータ取得側で処理してるんでしょうし、一般的にもそこまでやってのパースだって話なのかな。 で、SimpleXMLを過信した僕が甘かったっていうことなんでしょう。 ともあれ、解決。

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【小ネタ】 今日のFacebook「おすすめグループ」

03_01.jpg いや……それはちょっと…… ていうか、なんでオススメされてるんだろ? 友達の中に小保方さんを応援してる人がいるのかな。 まあ元気に生きていって欲しいと思います。

早稲田大 小保方元研究員の博士号取り消し NHKニュース

STAP細胞を巡る問題で、早稲田大学は2日午後6時半から会見し、小保方晴子元理化学研究所研究員の博士論文について、1年の猶予期間が過ぎたものの審査を行う完成度に達しなかったと述べ、小保方元研究員の博士号の取り消しが確定したと発表しました。 これは、早稲田大学の鎌田薫総長らが午後6時半から記者会見し、発表したものです。 小保方元研究員が早稲田大学に提出した博士論文を巡っては、文章や画像を盗用した疑いが指摘され、調査を行った結果、複数の不正があったと認定されました。 しかし大学側は、指導や審査の過程にも重大な不備や欠陥があったとして、おおむね1年の猶予期間を設け、小保方元研究員が論文を訂正・再提出し、博士号にふさわしいものになったと判断された場合は、博士号を取り消すことなく維持するとしていました。 2日午後6時半から会見した早稲田大学は、去年11月から指導教官を選び、体調不良のため大学に来られない小保方元研究員の元を複数回訪れるなどして指導を行ったことを説明しました。 しかし、1年の猶予期間が過ぎても、小保方元研究員から提出された論文は必要な訂正が行われておらず、審査を行う完成度に達しなかったとして、小保方元研究員の博士号の取り消しが確定したということです。

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自分の身の丈を知りそれを受け入れる

山本一郎さんの有料メールマガジンを購読しています。 その最新号の一問一答の中で「文章を書く極意は何かありますか」という質問に対し、「自分に恥じない文章を書く」という答えがありまして、まあ有料メールマガジンなので答えの具体的な内容は掲載しないにしても、自分がすべきことをする、自分が出来ることをする、自分の身の丈を知りそれを受け入れて全力を尽くす、そういったことは、文章を書くということだけでなく生きていく上でとても大事なことだなあと改めて思いました。 まあ、ある程度安定して一生懸命働いている人たちは、だいたいみんなそうやって生きているので、改めて「こうなんだ」って書くことではないかも知れませんけれど、でもそれはすぐに獲得出来る考え方ではないし、気付いて感じてそう考えていく以外に身につく方法はなく、そのあたりを若者に語ってもだいたい解ってもらえない&解ってもらえるのは10年後みたいな話ではあります。 毎日20歳前後の若者と一緒に働いていて、仕事の話もプライベートな話も将来の話もいろいろしている中で、「それはこうだよ」と思うことはたくさんあるのですけど、そのほとんどはやはり自分で気付いて考えて獲得していくことでしか身につけることが出来ないことなので、まああんまりそういう話はしません。18歳年上の人に言われてもうざいだけだしなあ。 ただ山本一郎さんの答えのように、回答そのものではなくて、考えるきっかけとなるような言葉なら届くかも知れないと思って、何かを言うことはあります。そういえば自分も20歳の頃そんなこと考えたっけなあと思いながら。でも、僕はその若者の人生を生きたことがあるわけではないし、一般論として「人生の先輩」という言い方はあるにしても、その若者の人生にとっての先輩では全くないわけで、強くは言いません。 そういうことは、外からの刺激を受けつつ自分との対話を繰り返す中で人それぞれがつかんでいくことだと思うのです。「自分探しの旅」に出るのもそれはそれで素晴らしいことだと思うのですけど(羨ましい)、でも「自分」は「日常」の中に十分すぎるほど存在しているので、そこから拾い上げてみて始めて、等身大の自分が見えるんじゃないのかなと。 まあ、僕の場合はそうでした、という話でしかありませんけれども。

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塩ってすごい

20151030_02.jpg 最初にスパイス教室でインド料理を習ったときは、味付けが基本塩であるということを知って、驚きました。同時に、醤油や味噌や出汁や、さまざまな「旨味」を加える調味料を駆使する日本の料理の素晴らしさを感じ、どちらかというと塩を調味料として下に感じていました。塩なんか使わなくても、醤油で十分代用出来るじゃん、そもそも塩だけって飽きるんじゃないの?味の幅出るの?みたいな。 でもそのあと、スペイン料理を学んだり、和食の基本を学んだりして塩に対する考え方は変わりました。塩ってすげえ。

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仕事のやりとりはアーカイブ出来るものでやりたい

20151030_1.gif 前職のときは会社が極端なメール主義で、電話で打ち合わせすることもあるものの基本的にはメールで書いて投げることが多かったです。特にWeb関連に関しては僕が強く要求していたこともあって、決定事項はほぼメールで共有してました。当時、周りの仕事の仕方を見ていて、電話や口頭で約束して忘れたり、間違えたりといったことが多いゆるい雰囲気の会社だと感じていたので、自分の記憶力も含めて、その辺全然信用してなかったです。

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インド料理・アジア料理の本を何冊か買ってみました。

IMG_7228 思うところあって、タイ料理とインド料理の本を何冊か買ってみました。 一応、レビューその他を読んで検討してセレクトした珠玉の3冊なので、どれも期待に違わず面白い。 面白いレシピ本とはなんだ?というとそれはつまり、自分が知らなかった手法やコツでの料理を教えてくれたり、自分では作れないと思っていたものの作り方を教えてくれたり、今までと違う作り方を教えてくれたり、さらにその違いが何から生まれてるかを教えてくれたり。掲載されている料理をただ眺めているだけで、ワクワクしてきます。 実際これを見ながらいくつか作ってみましたが、いつもと違う作り方でいつもと違う味が出来て、すごい楽しかった!しかも美味しい! カボチャとオクラのサブジ #dinner 新レシピで。トマト入り。 料理ってほんとに奥が深いですね。 料理してると、美味しいものってどんだけあるんだよ、って思ってしまいます。 人間の、美味しいものを追究する欲求ってすごい。

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