個人事業主がふるさと納税に使える額を試算する
去年の確定申告は税務署への申請(開業届及び青色申告)が間に合ったのかどうかわからなくて、結局白色申告したため、確定申告としては楽だったけど所得は給与から控除額を引いた額とほぼ同じで、納税額が少し多い代わりにふるさと納税の計算が楽だったのでした。シミュレーションに所得ないしは給与合計を入力すればすぐに目安が表示されたので。
去年の確定申告は税務署への申請(開業届及び青色申告)が間に合ったのかどうかわからなくて、結局白色申告したため、確定申告としては楽だったけど所得は給与から控除額を引いた額とほぼ同じで、納税額が少し多い代わりにふるさと納税の計算が楽だったのでした。シミュレーションに所得ないしは給与合計を入力すればすぐに目安が表示されたので。
GMailの迷惑メールフォルダってほとんど見ないけど、たまに見たらこんなのがあって笑う。 よくある迷惑メールっていえばそうなんだけど、10分以内に24億円入金してくれるって…… こんなんに釣られる人っているんだろうか。 逆に「バカじゃないのwwww(クリック)」みたいのを狙ってるんだろうか。 GMailでは、
このメールにはご注意ください。同様のメールが、個人情報の不正入手に使用されていました。信頼できる送信者でない限り、リンクをクリックしたり、個人情報を返信したりしないでください。という警告が出てるからまあそうなんだろうね。 24億かー(遠い目)
家でも職場でもWi-Fiであり、外で使う機会はそれほど多くなかったので、元々のデータ通信量はそれほど多くありませんでしたが、それでも今までSoftBankでは毎月3GB弱は使っていました。今どきの若者からしたら「それだけしか使わないの」って感じかも知れませんが、4G環境下で動画をバンバン見るとかじゃない限り、その程度で済むと思うんですけど、みんな何にそんなに使ってるんだろう。 で、3月からLINEモバイルに移籍して、特定のSNSの通信がデータ通信量としてカウントされない「コミュニケーションフリープラン」を契約しました。その結果のデータ通信量がこちらです。
中国のレポートを読むと、中国ではスマホがライフラインとなっていて、それに基づくキャッシュレス決済が普通の店舗から屋台に至るまで広く普及しているというのをよく見掛けます。
自分含めてまだまだ日本ではキャッシュレス決済が普及しているとは言えず、そもそもクレジットカードだって使えない店があるわけですが、でも中国で出来るのであれば、少なくとも技術的には日本でも出来るわけだし、もしコスト的に折り合うのであれば、イベント出店したときなどにスマホでキャッシュレス決済出来たら楽で良いなあと思うわけです。 僕の場合は手作り市などで食事を提供して対価をもらう感じですが、当然、同人即売会なんかでも利用できたら楽ですよね。お釣りをどう用意しておくか?というのは、人気サークルにとっては割と死活問題らしく、そのお釣りから頒布物の値段を設定することもあると聞きます。1冊500円、新刊セット2,000円にして、買う側もぴったりのお金を用意して待つみたいな。それがもし一瞬で決済が終わるような仕組みがあれば、小銭を用意する必要が無いし、釣り銭を大量に用意する必要も無いし、なんなら頒布物の値段設定にも幅が儲けられるわけです。600円+税なんて、即売会でやったら即死ものですけど、キャッシュレス決済なら出来る。【中国電子マネー事情】(上)支払い難民発生…「キャッシュレス社会」の光と影 (1/2ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
「お客さんの8割くらいはスマホ払いね。現金を受け取っておつりを渡すより簡単。仕事が終わってから、山のような一元コインや五元札を数えるのはもう面倒だわ」。上海市内のバス停脇で焼き芋を売っていた女性は、屋台に自分の口座を示す「QRコード(スマートフォン決済用の2次元マーク)」を掲げ、客にスマホでの支払いを求めていた。 大きいもので1個10元(約170円)ほどの焼き芋。冬の風物詩だが、スマホを使った代金の支払いサービスが爆発的に広がる中国では、レストランやシェア自転車のみならず、屋台までキャッシュレス化される時代がやってきた。正式な営業許可の有無や納税の実績に関わりなく、自分の口座を示すQRコードさえ店先に掲げれば代金を受け取れ、商売が成り立つ。 屋台の女性は「以前はニセ札の百元をつかまされたこともあったけど、スマホ払いにしてからは心配なくなったし、お客さんもケチることが少なくなった。今度からは現金お断りにするわ」と笑顔を見せた。
今月も出町柳「かぜのね」さんにてランチ営業します。 今月は変則的に【第4日曜日】です。 ランチプレートのメインは、
せっかくApple Payが使えるiPhone8になったことだし、現金での支払いを減らしていこうかなと思っています。登録するのは、Suicaとクレジットカード(iD)。支払だけ考えるなら交通系電子マネーだけで十分な気もしないでもないですが、SuicaはJR東日本のクレジットカード以外で使うときは事前にチャージしておかないといけないので、その辺がちょっと面倒くさい。それを補う意味で決済用電子マネーとしてiDも登録しておきます。
昼食は基本的には弁当ないしは家でプレートに用意されたおかずを食べる、ということになっているのだけど、まれに様々な事情で昼食が用意出来ないことがあって、その場合には外食でということになります。そのことを我が家では「自由昼食」と呼んでいます。 各自が自由に昼食を食べてきていいから「自由昼食」。別に普段の昼食に不自由さを感じているわけでは無いけれど、外食で済ますことはほとんどないのでたまにあると確かにある程度自由な感じがあります。 どこで何を食べても自由なので、選択肢は色々あるのですけど、たまにってなると案外行くところが偏ってしまうものなんです。結局はお気に入りの店になりがち。高確率で「三条珍遊」でラーメンとか。別に制限してるわけではないけど、普段ラーメン食べられないからこの機会に → 冒険しても良いけどせっかく食べられるんだしお気に入りの店行くか、みたいな。色んなところ行ってみれば良いじゃんと自分でも思うんだけど。 「自由に座ってください」っていうと端から埋まりがちなように、「自由」ってのは語感とは違って結構ランダム性低めなんですよね。選択肢を絞り込んでサイコロで決めるとかすれば変わってくるだろうけど、普通は人間の意志で決めることになるし、そうなると好みを強く反映することになるし。個々人の好みは違ったとしても、好まれがちな選択肢というのはどうしてもあるし。そんなもんなんでしょうね。 ところで今日は久しぶりの「自由昼食」。どこでご飯食べようかなあ。14時過ぎまで河原町三条で働いてるから……どこか探そうにも14時ってランチタイム終わってる時間だし、閉めてる店も多いんだよねえ……どうしようかな。結局やっぱり「三条珍遊」になってしまいそうな予感。いやいや、うーん。