Coffee.

最近、起き抜けに珈琲というのが習慣になってる。 入れ方とか豆とか特にこだわりがあるわけじゃなく、 豆は珈琲好きの親が選んだ奴だし、 入れ方も珈琲メーカーにお任せ。 でもこれが結構美味い。 ミルク多め、砂糖なし、が好み。 飲むと、しゃきっとする。 さ、今日も働くぞー

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眠い…

昨日ミーティング前に 鼻炎の薬を飲んで以来激しく眠い… 多分効き過ぎ。 ちゃんと寝てるしなぁ。 仕事は相変わらず、 こっちのモチベーションに ノートPCが付いてこれない感じ。 イライラ。 しても仕方ないんだけどね。 今から休憩(昼休み。16時半だが) おなか空いたなー

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なんか寝る前に携帯か

なんか寝る前に携帯から日記って習慣になってきた。別に嬉しくも何ともないが。 今朝は8時半起き。何か体にだるさが残って万全ではない感じ。朝飯を食い大リーグ見ながらよしなしごとで、時間は過ぎる。午後から少し出掛けよう、と思ってたけど、暑さがひどいのとやることができたのとで、いえにずっといる。夕方立ち読みがてら買い出しへ。 夜はTOOEARLYミーティング。内容の割に穏やかに終わる。 ミーティング終了後、鴨川デルタで友達と少し飲みつつ 悩みを吐露。聞く。 あー駄目だ、ねむスギる。今日はこれにて!(後日改訂の可可能あり)

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寝過ぎたらしい。

23:00就寝 → 8:30 起床。 昨日もそうだったが、 どうにも『休日』という奴がしっくりこない。 どうも仕事があるような、行きたいような、 そんな気分なのだ。 別に仕事好きとか、楽しくてたまらない、 という風ではないんだが… 8月に休みをきっちり1週間取り、 その後のリハビリも終え、 (1週間も休むと、すぐに仕事に切り替わらない) 今、状態としてはかなり絶好調なんだが 休んでいなくちゃいけないのがわからない。 そんな感じ。 まー、そんなに焦らなくたって、 次シフトは、でかいプロジェクトの仕上げってことで かなーりびしっと、シフトはいる予定なんで そういってられるのも、あと少しなんですけどね。

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文章を書くこと。

最近、というかずっと前からだけど、 かなり悩んでいる。 何をどのように、どこまで書くのか。 たとえば、僕がフィクションとして小説を書いたとする。 フィクション=作り話、であっても、 そこに登場するモデルはリアルだ。 それが小説じゃなくても、同じ。 僕に意図があってリアルを曲げている場合は、 それはねつ造というのだが、 リアルと違っても常に捏造というわけではない。 僕自身が感じていることが、現実と違う場合、 書き出されるものは捏造ではなく、僕を通して見る世界だ。 僕は、それを事実として認めている。 それが間違いだと否定するのはたやすいが… 僕がなぜそういう世界観を持つのか、 理解するのはきっとたやすくない。 僕を知ってる人間が、僕の文章を読んで苦悩するのは、 結局、僕が解らないと文章が解らない、 と感じるからだろう。 解らないのは、文意じゃなく僕であり、 不快に思うのは文章ではなく、僕自身だということだ。 極私的なサイトである以上、 それは一つの予想される読み手のスタイルだが、 書き手としての僕は すべての文章を知人に宛てて書いてるわけではない。 書き手としての僕は、 すべてはフィクションを含んでいる、 読み手の私的感情なんて考慮する必要はない、そうも言える。 でも、それはなかなかできない。 意識的であるにしろ、無意識的であるにしろ、 人を傷つけてしまったら、それは広義に犯罪だ。 でも、僕のリアルな、そしてセンシティブな心情は、 そうした、センシティブなリアルのそばにある。 それを描くには、覚悟が必要だ。 伝えたいことは、書いてることの内容そのものよりも… それを読んだときに起きる感情… 多くの人間が、言いたいことがあるだろう。 だが、僕は書くことを止めたりしない。 少なくとも、ここでは、 僕の感情を、映し、伝える、そのために、こいつらはいる。 “with an air of abstruction.”

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ICEMAN / DragonAsh

朝焼けが窓に映ったとき 晴れた空に光る銀のピアス 黄昏に揺れる背中に 君色に染まった夢の花を ICEMAN 今よりも綺麗な花を咲かせよう ICEMAN これからはその花に水をあげよう HEY ICEMAN 遠くに光る流れ星の 見つめる君の横顔探して ICEMAN その足で失ったものを探して ICEMAN これからはその羽で遠くへ行こう HEY ICEMAN 朝焼けが窓に映ったとき 晴れた空に光る銀のピアス

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暑い…

残暑恐るべし。 午後から出かけようかと思ってたけど、 キャンセル。 暑い… でも、エアコン入れるとくしゃみが止まらない。 まいったね。 ふう。部屋片づけなきゃ。 ぼけっとした気分。 「気にすんなって』 中学3年頃の僕のくちぐせ。 好きな女の子の後ろの席だった。 気にすんなって。

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散歩に出かけよう。

今日は晴れ。 久しぶりにカメラを手に 少し、ちょっとそこまで散歩に出かけよう。 緩やかに、緩やかに、流れていく。 『気持ち』と『状況』とが徐々に 離れていくのを少し感じている、 『気持ち』だけが中州に取り残されているよう 僕は少しずつ離れていく船の上から じっと『彼』を見るのだ。 散歩に出かけよう。 今日はいい天気だよ、 ぶらり、としよう。

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朝7時起き。休日とか

朝7時起き。休日とか関係ないらしい。しかしそれはそれで一日が長く使えるから喜ばしい。 朝飯を食い、なにやらし、昼飯は食わずに、午後はカメラを持って自転車で出掛ける。目的地は上賀茂神社、と一応だけ決めて、気ままなルートで向かう。 鴨川は、川遊びをする人、日光浴をする人でにぎわっていた。シャッターを切り続ける。ひたすら北上し、上賀茂神社。葵祭以外で来たことはないが、堪能。絵の教室か、絵を描いている人がたくさんいた。写真を撮り続け、遠回りで帰宅。家に帰ってからみたら、135枚も。詳しくは後日。 家事やら何やらで時間は過ぎ、この時間。眠い。 余りに眠いんで今日はここまで

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