さみぃよぉ。
しばらく仕事してるうちに、どうも体のもやもやが気になって仕方がない。特に髪の毛。髭も無精髭だし、どうもよろしくない。てわけで、14時からの休憩で一旦帰宅。シャワーを浴びる。で、蕎麦を茹でて食う。さっぱりして、気持ちを入れ替えて仕事へ。 今日は何となく、CSSに深くトライしてみた。テーブル無いとレイアウトなんて出来ない、と思ってはいたが、じゃぁ逆にCSSでどこまでレイアウトできるもんなのか?ということが気になり、勉強。実際、CSSなんて、フォント装飾関係くらいしか使ったことがなかったので…まだ直感的とは言えないが、なるほどなかなか使えるということが分かる。入れ子入れ子にしてくくらいなら、CSSでDIVの入れ子にしてった方が良さそうだな。収穫。 さ、今日こそは寝ましょう。そうしましょう。
びっくり起床。Σ(゚Д゚)
疲れ切ってはいたんだけど、どーも眠れず。かと言って別にすることも無かったし、行くところも会う人もなかったわけで。いつの間にやら朝。で、眠りについて、9時に目覚ましがなって起きて、『あぁ、良いや、9時半まで寝よう。。。』と思って次にハッと気が付いたら10:04だった。10時4分。いつもの出発時間(すなわち、ぎりぎりの出発時間)まで6分しかない。悩んだり考えたりしてる暇はない、反射神経で服を選んで家を出る。自転車のタイヤの空気が抜けつつあるのが気になったが(最悪の事態も頭をかすめたが)、特に問題なく出勤。ふう。 それにしても、風邪、治らんな…咳が止まらない。一応薬を飲んでるんだけど…薬が切れると咳も始まる。うーむ。
mt4i 2.0b3 → b4
携帯用MT Viewerであるmt4iをバージョンアップしました。 が、500 INTERNAL SERVER ERROR が出て 携帯で見れなくなってました。 昨日の昼くらいからずっとそのまんまだったんだけど… すみません、気付かなかった。 修正したので今は問題ないと思います。 (問題は、プログラムに僕が追加した部分) 個人的には、β版だと作者の方が宣言されているものを 堂々と正式に採用するってのは違うかもしれないなーとは思うけど、 (そんなこと言ったらRegnessemなんて未だにα版なわけだが) β3に比べていくつかバグfixされているようだったので、 テストの意味も含めてアップしてみました。 相変わらず、ホントに便利です。ありがとうございます。 こういうオープンウェアなプログラムやソフトウェアの開発のされ方を見ると、 専業的な分業…『君はソレ出来るからソレ、僕はコレできるからコレ』という一般的な形だけじゃなく、 まさに分業的な『(僕も出来るけど)君がソレやるなら僕はコレやろうかな』という形で 共通財産として不可をみんなで軽減しあいながら、分野として共同開発する、 そう言う形も見えて、面白い。 ちなみに、α版、β版の定義というのは、 機能を追加していく状態がα、機能追加を止めてバグチェックを行うのがβ。 ソレが本来なんだけど…最近は結構曖昧ですな。 開発者の理想に対する到達度みたいになってるなー
TOOEARLY THANKS!!!!
終わりました、ね。 不安的中の集客数、予想外の盛り上がり、かな。 みんな、フロアにいててくれたから… DJしてても寂しくならなくてすみました。ありがとう。 言い出して、企画して、仕切って、 正直、一人相撲かな、と思う場面もあったけど、 でも何とか周りの友人が支えてくれて、盛り上げてくれて、 なんとか形になったって感じです。 別に、プライベートパーティーっていうつもりは全くなくて… やる以上、ビシッと人集めたかったんだけど… その点は力不足でした。 メトロさん、すみませんでした。 69TRACKSのお二人もゲストなのに何かと気を遣ってくれて… やー、一人じゃ何にも出来ないよな、ホントに。 『またやってよ!』 って何人かに言われたけど、 んー…多分、すぐにはやらないと思います。 それはモチベーション的なこともあるし、興行的なこともあるし、 コレで調子に乗って同じことやっても、 結局はマンネリになることが見えてるから。 そうではない何か、が見えたら、また、やろう、ということになるでしょう。 それまでは、また、長いお休みに入るってことで。 ひどく冷静な視点で言えば、 今回メインに色々動いてやっぱり実感したことは、 『オールジャンル』っていうこと以外、特に主張するものが無くて、 イベント的に凄く弱い、ということ。 必然的に、内輪で盛り上がるしか、イベントとして成り立たせられない。 もっと、音楽的な側面で、イベントとして、DJとしてオールジャンルに、 つまり、オールジャンルから、ジャンルレスになってくれば、 『面白いことやってるぜ』って言えるんだけど… (それでは今の長所も多少消してしまうのだけど) ゲストを呼んだのもそういう自信のなさ、かもしれない。 ある程度、『盛り上げてもらう』という意識がDJ陣にあったかもしれない… 『TOOEARLY』という名前を売る点では少し中途半端だったかな。 イベントへの意思統一にもう少し煮詰める点があったか。 いずれにせよ、単発で成功できるほど、甘くはない、 そう言う意味で、今回くらいできれば成功なのかもな… 人だけ集めても、終電で人が減っていったり、 ベンチの方が人が多かったりするとそれは失敗だろうし。 レギュラーイベントでも全く人がいないイベントもあるからね… 『楽しかったから大成功』 っていうのは簡単だけど、やっぱり、それだけじゃね、 まじめに遊んでるとは言えないだろうし、さ。 たくさん人を集めて、かつ楽しませて、楽しむ。 それが在るべき最高の姿だね。 レジデンツDJの技量も『楽しませる』には十分とは言えなかったし。 だから、今回は40点。 残りは、また、次の機会に。
送別。
僕は、泣かなかった。 普段、滅多に会わない人、親戚や友人であれば、 『葬儀』という場は、別れを悼み、涙を流す場なのかもしれない。 でも、僕にとって涙を流す場は、そこではなかったと思う。 一緒に住んでいた僕ら家族の、葬儀での合い言葉は、 『最後は、明るく、送り出してあげよう』 別に無理して笑っていたわけではない、悲しくなかったわけでもない、 でも、別れることを意識して押し黙ることは 少しも、嬉しくなかった。 そんなもっともらしい『演技』など、僕らには必要ない。 人が見たら、『不謹慎だ』と言われるくらい、僕らは冗談を言いあっていたし、 そうして生きていくことが、残された僕らに出来る唯一のことだ。 『質素にやって欲しい』という遺志をくんで 葬儀に呼んだ人は決して多くなかった。 それでも倍以上の人が、新聞に掲載された『お悔やみ』を見て葬儀に訪れ、 葬儀場はほぼ満席だった。 人柄を、忍ばせるような、そんな葬儀だった。 挨拶中、一度文章を間違えそうになり、一度、涙を落としそうになり、 僕は少し沈黙の時間を作った。 でも、文字から頭を上げると、そこには、祖父の優しい顔があり、 僕は誰に聞かせるわけでもなく、祖父にだけ、話せば良かった。 僕は最後まで言葉を伝えたかったし、 結局、涙は流さなかった。 なるべく平易な日本語を使おうとしたし、 大仰な表現や、小ぎれいな言い回しはなるべく省いた。 出席者としての弔辞、という点で言えば及第点ではなかったかもしれないが 遺族の挨拶としては、十分に、気持ちを伝えられたと思う。 葬儀の前、出棺を終えて、火葬場に向かうと、 雨が、落ちてきた。 火葬場の待機場所で、僕らは、 寂しげな顔と、シリアスな表情と、笑顔とを交互に見せながら しとしとと降り続く雨を、見ていた。 いい葬儀だったと、思う。 僕らは、祖父がいたことを実感し、 もういないのだ、ということを理解し、受け入れる。 これが、死ぬ、ということなのだろう。
SRSS
Diaryにその日の日の出日の入時間を追加しました。 sun.incの応用、ということで。
帰宅。
朝早くに静岡を出て、新幹線で京都へ。新幹線の中は、新幹線通勤のサラリーマンで混んでおり…ってまぁ俺も似たようなもんだが、京都駅で地下鉄に乗り換えて、烏丸御池下車、そのまま仕事へ向かう。久しぶりのフル勤務はきつかったが、たまってた仕事はそれほどでもなかったので、何とかこなす。先日来上手くいっていない、サーバ管理会社の作業報告にだんだん飽きてきたが、まぁそれも仕事だし仕方がない。向こうも平謝りだし。疲れてたこともあり、残業1時間で帰宅。なんだか、いろんなことが本当にあり過ぎた1週間だった。とりあえず、風呂入って飯でも食うか。こっちでの、自分のことは、それからゆっくり考えよう。
新風館にあった!実ー、付いてた
GUESTBOOK-UPDATE
サイトで試用中のapeboard+PHP に機能を追加しました。 具体的には、 ・携帯の閲覧に対応 ・親記事書き込みのRSS出力に対応 です。 まぁ以前CGI版で出来てたことが出来るようになったってだけですけど… 長いこと携帯でGUESTBOOKが見られない状態でしたので、 ようやく対応、と。 なお、リリース版はまだ作ってません(苦笑) とりあえず確認取れ次第、アップしておきます。