ディープインパクト
今、ダービー(東京優駿)が終わったところ… やばいね。 強すぎるね。 武豊が、大事に大事に乗って、それで楽勝。 内ラチから、3頭分くらいは馬場が荒れてたけど、その外は普通だったから、 多くの馬はそのぎりぎりを狙って走ってた、 でもそのさらに大外から回して、坂を上りきったところで、 内ラチ一杯で粘ってたインティライミを突き放して楽勝… 単勝110円、馬単でも590円かよ! こりゃもう、馬券度外視の勝負だなぁ。 毎年恒例のPOGで、友人Yがディープインパクトを指名していたおかげで、 もう、僕と友人Kは大敗決定、なわけだけど、 こりゃ仕方がないな。 最近見ないほど強すぎるもの。 こりゃ、無事、 『無敗の三冠馬』 が誕生することを祈るしかないな。 もうーPOGの勝負なんかどうでもいいやい、今年は。
おはようございます。
本日はお休み。ゆえ、昼まで寝てました。イイテンキー。 昨日は、そんなわけで、ミカちゃんの、サプライズ・バースディ・パーティでございました。構想…1ヶ月弱くらい。タマイと打ち合わせをこっそり続けつつ、シャンパン、ケーキなどを用意しつつ。おいらは部屋を提供しつつ。なかなか楽しい時間でした。参加者:ミカ&タマイ+みわちゃん、太一、石川君。タマイセレクトで非常にこじんまりと。声掛からなかった方、申し訳ない。 結局、かなり飲み食いしまして、0時過ぎに解散。ふう。さすがに人を呼ぶのは疲れるね(苦笑)楽しかったけど。 さて、休みの日、昼間起きられたぞー。何しようかな?
ラッキー ( ●≧∇≦ ) ノ
というわけで。
在庫一掃セール
そういうわけで、在庫一掃セールを行いました。 なんだかなーいまいちしっくりこない文章もあるんですけどね…正直。 でも、これらの下書きを書いた、 つまり、ピンときたタイミングってのは、 年末から4月頭くらいまでの間で、 もうこれ以上変わり様もないし、これはこれでアップしておくかな、 そんな感じですな。 最近感じていて、文章にまだしていないことは、 下書きにもあるし、下書きにすらできないようなこともあるし、 まぁそれらはいずれ。 ※あーラーメン食っちまった。またもや、赤鬼の『烈火鬼ラーメン』。
Macromediaのソフトは…
AdobeとMacromediaの合併(やっぱり合併を目指した買収のようだ)という衝撃も収まり 徐々にほとんど事実のようになってきたけれども、 今後、それぞれジャンルのかぶるアプリケーションをどうするのか、 というところがやはり気になる。 というのも僕は、Fireworksの愛用者というかなり奇特なWEBデザイナーで… これが全てPhotoshopになってしまうのはあんまり好ましくないと考えているからだ。 僕がFireworksを使用しているのには、もちろん理由があり、 それは要するに、動作が軽い、という点である。 Photoshopにしても、Illustratorにしても、高機能であることは認めるが、 とにかく求めるスペックが高い。 起動に時間が掛かるし、動作もいちいち重い。 Fireworksは、それらに比べて明らかに性能は落ちるけれども、 動作は軽いし、(Versionに制限はあるけれども)Illustratorデータも扱える。 自らデザインし、配布する…というよりも、 誰かからデザインを受け取って加工し、ページに利用するという用途が多いため、 こういう価値観になる。 (使用しているPCスペックも落ちるしね…イラレ7で限界) まぁ、そうは言っても、Fireworksなんかバージョンアップされるわけないし、 古いバージョンをしつこく使い続けるか、または 他のお手軽ソフトを利用するしかないなぁ…と思っているのだけど… こんなコラムを見て、ちょっと同意。
ITmediaアンカーデスク:Adobeは不要なMacromedia製品をオープンソース化すべきだOpinion:AdobeはMacromediaの買収で手に入れる製品のうち、自社に似つかわしくないものはオープンソース化すべきである AdobeによるMacromediaの買収発表をめぐる当初の興奮が一段落した今、この取引が両社のポートフォリオに含まれる多数の製品に与える影響、ならびにこれらの製品を利用している企業に与える影響について冷静に考えてみる必要がありそうだ。
「自社が必要としないアプリケーションをオープンソース化することがAdobeにとってどんなメリットがあるのか」という疑問もあるだろう。この疑問に対する最も簡単な、しかも誠実な答えは、それがユーザーコミュニティーの幸せと発展と多様化につながるということだ。 だがAdobeはそれ以外にもメリットを受ける立場にある。Macromediaのすべての製品は長年にわたって、Adobeの新旧のコア製品とうまく連携するよう改良が行われてきた。Adobeにとって不要なMacromedia製品がオープンソース化されれば、Adobeの主要製品の普及拡大につながるだろう。 もしそうなれば、これらの製品の一部は合併後も生き残れるかもしれない。ただし、これはあくまで可能性の話だ。まぁ、誰が開発を続けるんだ?っていう疑問はあるにせよ、 『Macromediaのすべての製品は長年にわたって、 Adobeの新旧のコア製品とうまく連携するよう改良が行われてきた。』 というのは事実だし(時にインターフェイスをいじりすぎて怒られもした)、 Jim Rapoza氏の言うとおりの何かが得られる可能性も十分にあると思う。 オープンソース化しても、著作権を放棄したことにはならないわけだし、 どうせ何の利益も生まないんなら、ねぇ? まぁ、指摘されると思うので書いておくと、 もちろん、オープンソース化される可能性のあるのは、 要するにニッチ向けのソフトウェアであって、コンシューマー向けじゃない、 (コラム内では、サーバ向け、開発者向け、と書かれている) 少なくともFireworksはそうはならないだろうし、 Photoshop(または廉価版)を買えということになるんだろうね… だとしても、もし、Adobeが自社資産の一部オープンソース化に踏み切れば、 これは、ビジネスの流れとして、新しい形になるのは間違いないな。 オープンソースの精神から外れるかもしれないけど、 そのオープンソース化から、再び何らかの利益を得られるような、 そういうビジネスモデルが確立すると、 こういう流れも加速するんだろうけど…まだちょっと難しいかな。 (今のところ、切り売り的著作権ビジネスしか成り立たなさげだ)
Educational Background
『学歴』という言葉がある、まぁ、あんまり好意的には使われないけど。 僕の学歴は尻切れトンボで誇れたもんではないが、 例えば大学受験に対して費やしたエネルギーというのは誇ってもいいかな、と。 よくね、学校での勉強がなんの役に立つんだ、って 青臭いセリフの代名詞だけど、そりゃあ役に立たないよ。立つわけねぇ。 知識としては、将来の可能性を見せるために広く浅くというのが学校教育における知識なわけだし 自分に関係ない部分がたくさんあるのはいたしかたあるまい。 しかし、だ。なんだろうな、勉強ってのはすること自体が既に目的であるわけで。 そこで、効率的な頭の使い方や、目標の立て方を学ぶ、 勉強ってのはある程度才能なんだよな、 論理的思考の才能、努力の才能、人の支援を得られる才能、 だから、それなりの場所にはそれなりの頭を持った人間が揃いやすい、 よく、いくら学歴が高くったって頭が悪いヤツはだめだ…何て事を言いますね。 そりゃそうですよ、頭の良い悪いは、知識のあるなしじゃあないからね。 でも、それは比率の問題、学歴が無くても頭が切れる人を僕はたくさん知ってるし、 学歴が高いけど頭の切れない人、切れるのに使い方間違ってる人、 そんな人も僕はたくさん知ってる、 でも、会話してみると分かるけど、一流大学(たとえば東大・京大)の 頭が切れるやつの比率は、世間一般より高い、それは間違いない。 そういう空気に混ざって自分の頭の悪さを自覚できないヤツも中にはいるけれども まぁ、平均でみれば、いいと思いますよ。 ブーイングを承知で言えば、『勉強ばっかりしてきたヤツは頭悪い』なんて言う言葉は、 頭悪い人のやっかみでしかないわけで。 学歴に固執してるという点では、ひけらかす輩とさして差はないわけで。 んじゃ、なんで評価が実際と異なるかって言えば、 ひとつは前述したやっかみ、もう一つは期待と印象の差、かな。 学歴って言うのは要するにアレだ、指標、ブランド、ここ産だから多分美味いに違いない、 そんなことのために使われる、 でも、たとえば選挙とか、芸能界とか、そういうことがすべての世界もある、 普通のビジネスだって、実際にビジネスとして関わる前、 つまりお見合いで言えば写真が送られてきてお母さんに見せられてる段階で、 完全アウトな人はそこでお断り、良くても、マイナス思考でお見合いに臨む、みたいな感じはある、 もちろん逆もあってノリノリで臨むこともあるでしょうな。 いずれにせよ、学歴ってのはそんなもんで、先入観の一部として使われるわけで、 マイナスを裏切られれば、大きなプラスに、 プラスを裏切られれば、大きなマイナスに。 特に日本がそうなのか知らないけど、世間一般的に、そうして、 良いものは過小評価を、悪いものは過大評価を与えられがちかな、なんて。 学歴主義はまぁ、本質をみていないという点で全く賛同できないけれども、 逆に言えば、勉強ができると言うことを才能としてとらえて、 そこから、本質的な部分を抜き出して評価するというようになれないのは何でですかね? まぁいいけどさ。
タバコの煙。
吸った直後に、フィルター(吸い口)を見ると煙が出ている。 まぁ、当たり前なんだけどさ、 吸ってるんだから、 でも、今自分が体の中に取り入れてるものは、 この、吸い口から出てる煙なんだ、 ってグタイテキニみちゃうとね、なんだかさ、 大丈夫か?俺?って、ちょっと、 恐くなっちゃう。
ビジネスな電話。
JET SET での唯一のWEB管理者ということで、 そういう系統の電話を受けることがあるのだけど、 んーさて、僕の電話は社会人的に見て何点くらいなのか?(笑) よく分かんないけれども、合格点には及ばないのは確か。 『オトナ語』じゃないけれども、僕の中にビジネス的ボキャブラリーが少ないんだと思うんだよね。 『正しい日本語』的知識はそこそこあるとしても、 ただ丁寧に話すことがビジネスではないわけで… 結局最終的に、面倒になって、やたらとフランクに話し始めてしまう。 この間も、サーバ管理でお世話にななってる人と、ビジネス的相談を電話でしていて、 雑談はいっさい無くてひたすら仕事の話をしているにもかかわらず、 向こうもつられて普通の会話になってしまったり。 いかん、いかん。 ウィットに富んだ、という表現があるけれども、 本当は、まぁビジネスや電話に限らず、出来るだけ会話はウィットに富んでいたい。 要するに、取引先から掛かってきても(特に信頼を養うことが重要な場合には)、 ずーっとコチコチの話を続けていくのはどうなのか、と。 もちろんそれができない、苦手、という面もあるのだけど、 そういう意味で、フランクかつ率直に言えるのであれば、それがいいかなと思う。 バランスの問題だけどね。 明確な意志のある会話って、 案外、難しいよね。