Friday Five – 2005/06/24 : The Summer Has Come
恒例のFridayFive。 いつも遅れ気味なので今回は気合いを入れて?早めに。 では、どうぞ。
恒例のFridayFive。 いつも遅れ気味なので今回は気合いを入れて?早めに。 では、どうぞ。
まぁそんなわけで、先日Musical Buttonなるものに参加したわけですが、 見返すに付け、俺のエントリってつまんねぇなぁ、全然オサレDJっぽくないしなぁ、 どうせなら、Mステ(*1)的に書いちゃえば良かったなぁ、なんて思ってるわけですが、 まぁそれはさておき、とっても気になるのが、 僕のとこへやってきたバトンはどっから来たんでしょうか?てことで。 メールとか、手紙とかではないので、差出人が結構辿れるのも面白いところ。 CROSSBREEDのayuさんのバトンをつらつら眺めていたら最後の方に、 『■Musical Baton の泥臭いまとめ(hxxk.jp)』 なんてのが紹介されていて、それに触発されたってのは内緒気味に、 (いや本当に気になってたけど、本当にやってるヤツがいるとは…しかも行く末!) ではちょっと調べてみましょーか。
ルール:・blogとか関係なしにとにかく遡る。 ・複数の人から指名されてる場合には早く指名した方を遡る。 ・飽きたら終わり。
cronの設定が面倒だったので使っていなかった『指定日投稿』。 マニュアルには15分ごとの起動の設定方法が例示されていたけれども、 そもそも、そんなに頻繁に更新なんかしないわけだし、 じゃあ、それ以外の更新はみんな無駄じゃなあないか! なーんてことも思ったりして、やってなかったんだけど、 まぁ、数時間に一回とかにしておくぶんにはいいか、などと思って、 改めて設定方法を見直してみた。 まぁ、せっかく、さくらインターネットでcronが使えるからね。 重要なことは次の3点。 1) cronに設定をする。 2) ./tools/run-periodic-tasks のパーミッションを755に設定する。 3) エントリの用意 なお、このエントリを書くに当たって、 MovableTypeマニュアル(上級者向け機能)および、 TEA Caddy | さくらレンタルサーバでの予約投稿機能の設定(MT3.1) さくらインターネットでMTの指定日投稿(アジア海外駐在員便利帳) を参考にさせていただきました。感謝します。
恒例のFridayFive。 かなり遅れましたが。 そういえば、先日のMusicalButton騒動で知りましたが、 FridayFiveも似たような、チェーン的なものとしてとらえられてるんですってね。 出題者が次々と渡って行くからかな。 ただ、僕だってチェーンメールは好きじゃないんですけど、 だからといって、『チェーンっぽい=止めなきゃ』っていうのも、 それはそれでかなり頭が硬直してると思うなぁ。 自分の手にしてるものを見た上での判断とは思えないね。 (それはつまり、判断しないなら、回す人も止める人も、やってることは同じ、 所詮、常識みたいなものの使い回しだってことさ) チェーンメールってのは、たいがい、噂話とか、デマとかでしょう? 仕組みは同じでも、内容は違うと思うんだけど。 まぁ僕は、他の人ならどう答えるんだろう?ってことに興味があったので、 友達に回してみました。 さすがにこんだけみんながみんな書くと、興醒めというか、飽きるけれどもね。 バトン回ってきたときは素直に嬉しかったです(笑) まぁそれはそれとして、FridayFive。 今回は、ベッドタイムについて。 ああ、エロネタじゃないので期待しないように。
おはようございます。京都は今日も曇りです。
御池高倉より清水寺方面をのぞむ(京都BBドットネット)
風邪はだいぶ良くなりました。昨日の夜は逆に。35.6℃とかいう温度を計測して、大丈夫か、俺!?なんてことを思ったりもしましたが、平気でした。でも咳がとまらんのよねぇ。昨日、布団乾燥機でフカフカにした布団で寝て安眠…のはずが、目を覚ましたらやっぱり5時半。おっかしいなぁ。ていうか、部屋が明るすぎるんだって、多分。まぁなんだかんだ言って、起きたのは9時だけど。回しておいた洗濯機から洗濯物を出して干して、朝飯作って食って、よく働くなぁ。でも出来心でつい吸ったタバコで、また、げほげほげほ…ううむ。しばらくは強制禁煙状態、みたい。まぁ今日頑張れば明日から休みだし、ちょっと頑張るか、と。
あ、某ショップで7/23より配布されるMIXCD(ネットだと10000円以上お買い上げの方)、ちょっといいですよ。興味のある方はこの機会に是非。
蒸すなぁ。それにしても蒸すなぁ。
今日は普通に働きましたよ。と言っても下で泣き言、言ってるとおりしんどかったんですけど。しかもねぇ、仕事が終わらなくてねぇ…久々に随分残業を。やれやれ。帰ってきて久々に風呂に入って(さすがに出勤前にシャワーは浴びてたけど)飯食って、薬飲んで、洗濯物干して、ゴミ出しして、掃除して。
大丈夫そうですね。どうやら。あとはゆっくり眠ることかなぁ。ふう。
それにしても蒸すなぁ。風がないもんね。いつもは、ベランダの窓と、側面の壁の窓を両方開ければ(角部屋だから)風がよく通るのに、今日はまったく。うーむ。かといって、エアコンは付けたくないし。次の休みの日にでも、掃除しようかなぁ。
職場のAさんとBさんの会話。 A『最近なんか映画見た?』 B『見てないなぁ…見たいなぁとは思ってるんだけど、あ、宇宙戦争?アレ見たい』 A『…宇宙戦争?』 B『うん』 A『それって…、スターウォーズのこと?』 B『いやそうじゃなくて…ほら、トム・クルーズの出てる…』 (以下略) 確かになぁ。 スターウォーズをまんま和訳したら、宇宙戦争だなぁ。 でもいくら何でもそんな呼び方するヤツはいないだろうなぁ。 突っ込みたかったけど、 聞かないふり。 多分、当事者2人以外はみんな、聞かないふり。 まぁそういう優しさも時には必要ということで(笑)
昨日、今日と、京都はなんだか天候がすぐれなくて、曇った状態のまま、雨でも降るのかな?と思いきや降らず、ただただ湿った空気を街に吹き込むだけという、本当にうんざりするような天候なわけですけれども。まあ、別にそれはそれでどうでもいいんですけど(毎年のことだしな)、今日も今日とてしんどいことには変わりありませんで。なんつうかなぁ、さっき熱計ってみたら薬のおかげか熱はばっちり下がってて、36.2℃。元々の体温が若干低めってことを差し引いても、これは平熱と言っていいんじゃないだろうか。なんだが、だるい。むしろ、眠いのかもしれん。何でしょうな、確かに昨日の夜は熟睡できたとは言い難い状況だったしなぁ。今でも、目を閉じて1分くらいすれば眠りに落ちられる気がするね。早退して家でゆっくり眠ったら相当気持ちよさそうなんだが、当然仕事は進まないわけで、何より熱がないんじゃ早退する理由もない(自分的に)うーん、薬飲んで良かったのか悪かったのか。微妙なところだ。ちなみに飲んだ薬は、これ。
なんとか回復。
といってもまだまだ油断できませんが。とにかくね、新陳代謝が良いのか知らないけど、汗が出るんですよ、だらだらと。落ち着いて寝てられん。だって1時間もすると、全身ぐっしょり、うわ、着替えないと。なんて言って起きて、着替える。昨日早退してから、今朝まで多分、10回以上着替えたと思う…、いくら何でも下着も無尽蔵じゃないから、洗濯機も回して。体を冷やさないように、と思うんだけど、パジャマのズボンも品切れ。しょうがないから、上は長袖シャツに長袖パジャマ、下は下着のみという何ともアンバランスな格好で布団に入って、汗がだらだらと。まぁね、汗が出ないよりは全く楽なんですが。3月頃のインフルエンザの時には、高温が続いて、その間いくら水分とっても汗が出なくて、もの凄く苦しかった記憶が。それに比べれば、着るモノがない!って言ってる方がまだマシかなぁ。
一応、薬のおかげだろうな、とは思うけれども、何とか動けるようになったし、今日はしなくちゃいけない作業も2,3あるし、ビシッとやります。帰ってきたら寝ます。着替えすぎて寝不足なので。
まったく気づいていなかったんだけれども、 MovableTypeの設定ファイル、mt.cfgって ブラウザでアクセスできてしまう場合があるんですね。 MovableTypeで行こう!: Movable Type の脆弱性について(CHEEBOWさん)経由で、 2xUP:mt.cfgをかくさないと!にたどり着いて、 知りました。 しかも、なんとマニュアルにもあるんじゃん。警告文。
mtinstall – Movable Typeのインストール : mt.cfgの保護ただしここで、書いてある方法がいまいちってのは、上記、 2xUP:mt.cfgをかくさないと!の続きのエントリである、 2xUP:mt.cfgをかくさないと!おかわり!に書いてあって、 (西武ファンなんでしょうかねぇ…?(笑)) 確かに、その通りだ、と。 そういうわけで、早速対策しました。 要するに、.htaccessで、アクセス制限を掛けるだけなんですけど。 ちなみに、マニュアルには、 『Movable Typeをcgi-binディレクトリから実行していない場合は』 とありましたが、 僕の環境では、cgi-bin以下でも見れてしまっていましたねぇ。 さくらインターネットの仕様なんでしょうか。 ああ、もちろん、MovableTypeのせいではありませんとも。 各個人が意識しておくべきことですね。 (ユーザこそが最大のリスク、という言葉もあるわけだし / 出典忘れた)Movable Typeをcgi-binディレクトリから実行していない場合は、Movable Typeのインストール先ディレクトリにある.htaccessファイルに以下の数行を加えて、mt.cfgファイルを保護することを推奨します。