【お仕事近況】2021年2月
緊急事態宣言発出から1ヶ月が経過しまして、3/7までの延期が決まったもののよくなってきたら解除も検討する、でも京都府は解除されても「まん延防止等重点措置」の適用を求める、と情報があちこちしておりましてこの先どうなることやらさっぱりわかりません。もう休業で良いんじゃね。
緊急事態宣言発出から1ヶ月が経過しまして、3/7までの延期が決まったもののよくなってきたら解除も検討する、でも京都府は解除されても「まん延防止等重点措置」の適用を求める、と情報があちこちしておりましてこの先どうなることやらさっぱりわかりません。もう休業で良いんじゃね。
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発出および昨今の売上減の影響で1/11から2/10のシフトがすべてなかったことになりましたが、そんな飲食店から「それはそれとして」的な連絡が来ててどうしたもんか。
緊急事態宣言による営業時間短縮要請と、閑散期における売上減を理由として1/11から2/10の間のシフトがすべてカットされました(すべてのアルバイトが対象)。アルバイト全員となるとさすがに酷いので休業手当は出るのかどうなのか会社側に質問していたのですが、その返事が返ってきました。その回答はこんな感じ。
執筆段階では大阪、京都、兵庫の2府1県が政府に対し緊急事態宣言の発出要請を出し、政府は専門家の意見を聞きながら発出を検討中というところですが、飲食店の方からは1/9付けで「営業は社員だけで行うことになりました。アルバイトのみなさんにはせっかくシフトを出していただいて申し訳ないのですが、すべてお休みということにさせてください」という感じのLINEが来まして、仕事がなくなりました。