空き缶を潰してから捨ててごみ減量
普段、ペット茶も缶ジュースも飲まないのであんまり缶ごみは出ないのですが、夏になると話は別です。大量の缶ビールゴミが出ます。京都市ももちろん市指定のゴミ袋に入れての週1回分別収集なのですが、これがねー。すぐに一杯になってしまうんですよね。ゴミ袋をどんどん使ってしまいます。なんかもったいない。じゃあ、缶ごみを減量しましょう、ということで空き缶もペットボトルも潰せる「マルチプレス」を買いました。
普段、ペット茶も缶ジュースも飲まないのであんまり缶ごみは出ないのですが、夏になると話は別です。大量の缶ビールゴミが出ます。京都市ももちろん市指定のゴミ袋に入れての週1回分別収集なのですが、これがねー。すぐに一杯になってしまうんですよね。ゴミ袋をどんどん使ってしまいます。なんかもったいない。じゃあ、缶ごみを減量しましょう、ということで空き缶もペットボトルも潰せる「マルチプレス」を買いました。
モバイルバッテリーは以前から持っていて、旅行とかドライブとか、バッテリー切れが懸念されるときに重宝していたのですけど、さすがに時間が経って充電出来る容量が減ってきたことと、最近はより大容量のものがより安くてに入るようになったこと、また使っていいるiPhone 5sのバッテリー周りが最近不安定で、出先で充電が必要になることがある(詳細は後述)のとで、新調することを決意。いろいろ検討の結果、さすがにそこまで超大容量は必要ない(もうアクティブなエージェントではないし)けれど、ある程度の容量は欲しいということで、Ankerの10,000mAhモデルにしてみました。アウトプットが1系統しかないけど、以前持っていたバッテリーでも2系統同時に使うってことはほぼ無かったので別に問題なし。 10,000mAhがどれくらいかというと、
iPad Airに約1回、Galaxy S6に約2回半、iPhone 6sに約4回、その他ほとんどのスマートフォンに複数回の充電が可能。だって。 iPhone 5sはさらにバッテリー容量が小さいから、だいたい5回は充電出来る計算。 iPhone 6sのバッテリー容量はiPhone 6より少ない1,715mAhと判明 iPhone5s バッテリー容量はどれくらい? そもそもバッテリーを充電して、それが放電するまでどれくらいもつのよ?と言う話でもあるけれど、まあ、一回の外出であれば十分にカバー出来るかなと。
ピアスを再びするようになって4ヶ月経ちました。特に化膿することもなく、トラブル無く過ごしてきたのですけど、ふとしたことから仕事中にキャッチがぽろっと。ピアス自体はちゃんとしたものなんですけど、キャッチは多分そうでもなくて、穴が緩んじゃってたんでしょうね。最近、緩みがちだったし。 というわけで1つキャッチが無くなっちゃったけど、ピアスは左右セットで買ったものだったし、一度に付けるのは1つだけだから困ってませんでした。でも、ピアス入れを覗いたらキャッチを無くしたピアスがもうひとつあったし、念のため買っておこうかなーということでAmazonで探したらあっさり発見。サージカルステンレス製で値段も安い。メール便で送れるからか送料無料。 一応、穴にはサイズが合って、サイズが合わないとゆるゆるだったり入らなかったりするらしいんだけど、試してみたら大丈夫。安いだけあって、ものによってはほんの少し穴が小さかったけれど、押し込んだらきちんと入ったし、それで出てくるバリをきちんと取り除けば問題なし。正直10個も要らないけど(笑)、まあ別に場所取るようなものでも無いんでいいかな。 いやあ、Amazon何でも売ってるなあ。 困ってる方は是非お試しを。
Steamで購入したゲーム「Dying Light」をPS2コントローラで遊んでいました。プレイするためには少し設定が必要ですが、まあそれほど難しい手順ではなく、割とサクッと設定出来ます。 最近のSteamのゲームを少し前のゲームパッドでプレイする(X Input対応ゲームをPS2コントローラでプレイ) | mutter それでしばらくプレイしていたのですが……やはりエミュレーションのせいか、上手く操作出来ない場面がちらほら出てきました。具体的には以下の症状が。
切れてからしばらく諦めていた、アンクレットをまた付け始めました。なぜ付けていなかったかって単純になかなか気に入るものがなかったからです。僕はナチュラルな奴が好きなんですけど、完全にナチュラルなやつ、皮とか糸と貝殻とか、そういうやつが気軽に手に入らなかったんですよね。雑貨屋とか覗いてはいたんですけど、どうも気に入らなくて。大概、石とか付いててそれが好きじゃない。で、先日、ネットで探してたら運良く気に入るのが見つかって、買ってみたら思ってたとおりのものだったので、それ以来付けています。 しばらく外していた左耳のピアスをまた付け始めました。前回付けていたのはいつだったか全く思い出せないけど、多分、少なくとも5年以上は前じゃないかなあ。よくふさがっていなかったもんです。少し抵抗があったけれど、別に痛みはなくスッと入りました。仕事柄、昼の仕事は質素な格好の方が良いので付けないけど、夜の方は付けていても大丈夫。といっても、若くもないんだし、あんまり見た目派手じゃないものを選んではいます。フープピアスは付けられないかなー。家では付けてるけど。 ブレスレットは、どれくらい振りだろ、20代半ばくらいの時に付けてたかなあ。その後もちょいちょい付けてたと思う。何か手に付けたかったんです。始めは腕時計にしようと思って、大好きだったSWATCHを調べ直したりもしてたんですけど、冷静に考えたら僕、時間見ないんですよ。時計付けてても。携帯あればいいし。それに飲食業で時計して働くって衛生的にダメじゃないか(そういう就業規則はないけどさ)ということもあって、やめ。代わりに、アンクレットで付けてるナチュラルなやつと同じやつを手首に。軽いし、邪魔にならないし、シンプルでいい。
限られた予算で買ったクロスバイクなので、周辺アクセサリーも割と厳しい予算で揃えたのですけど、その中でライトは聞いたことないメーカーのかなり廉価品で済ませようとしてました。 これ。 使ってみて、まあ、夜道で道を照らす程度の性能は十分にあり、希望していた充電式で、充電の持続も十分だったのですけど、問題点としては……ハンドルバーに設置する機構が軟弱で、割とキツく設置したにもかかわらず定期的に緩んでくるくる回ってしまうんですよ。スイッチのUIもあまり使いやすいとは言えず、馴れようとすれば馴れられるだろうけどなんかなー。
画面割れを反省して購入した、耐衝撃ケース「URBAN ARMOR GEAR」。 購入してからだいたい7ヶ月半が経ちましたが、思うことはつくづく「買って良かった」。3,000円弱というのは決して安い値段ではありませんが、購入してから今までiPhoneを取り落としたことは数知れず。アスファルトに斜めに落下したことも一度や二度ではありませんが、ガラスはヒビも入らず綺麗なまま。ごつい作りは伊達じゃありませんでした。また取り落としているのは単に僕がおっちょこちょいなだけで、ケース自体のグリップ性はかなり良いです。音量などボタンの感触もファッション性を犠牲にしてでも選んで良かったです。 個人的には、イヤフォンジャックが大きいのも気に入った点でした。それまで使っていたiPhone用ケースはどれもイヤフォンジャックを必要最低限まで絞りこんだデザインになっていて、大きめのイヤフォン機器がハマらなかったんですよね。そのせいで、せっかくKickstarterで出資してゲットした限定色の「Thermodo」(iPhoneで温度が測れるようになる機器)が使えなくてしょぼーんとしてたのでした。それがこのケースならケースを外さずに使えます。素敵。 ただ同時に購入した保護ガラスの方は、当たり所が悪かったのか、残念3ヶ月くらいで角にヒビが入ってしまいました。薄い保護シートでさえタッチ操作に影響が出る場合がありますが、これは0.33ミリのガラスでありながら,タッチ操作に全く影響が無かったので、割れてしまったのはとても残念。今のところ操作にも閲覧にも特に問題がないのでそのまま放って置いてありますが、割れた隅から少しずつ埃が入りつつあるので、そのうち同じ商品で交換しようかなとは思っています。こっちは1,000円弱で買えるものなので。 iPhoneてなんとなく、綺麗で裸でもってしまいがちです。慎重な人、器用な人は良いですけど、僕みたいなうっかり屋さんはそういうことをしてはいけません。何らかの手段で保護しましょう。クールなデザインが好みの人には、この無骨なデザインは合わないかなと思いますが、G-Shockのようなごついデザインが好きな人にとっては、見た目も質も満足出来る商品ではないかと。おすすめです。
このところずっと「毎週水曜日にだし巻きを巻く」と決めて、練習をしています。これまでは、同居人が持ってきた卵焼き用のフライパン(もともとはテフロン加工だったけれど見事にすべてはげ落ちて実質的に鉄フライパンになったもの)を使っていたのですが、こいつがなかなかに扱いづらいやつで、失敗することがよくありました。 失敗するのは自分の技量が足りないせいだとずっと思っていたのですけど、調べてみると、いいフライパンを買うと「もしかして自分は上手くなったんじゃないか?」と勘違いするほど上手に出来るようになるということだったので、思い切って新しいフライパンを買ってみることに。考えてみれば確かに今まで使っていたフライパンは熱の伝わり方にムラがあったし、温まるのにも時間が掛かって、途中で冷えてくっついてしまうことが、よくありました。大きさ的には扱いやすいサイズだったんですけど。 どんなフライパンを買うかについては、銅製のフライパンにするか、鋳鉄製にするかでかなり悩んだのですが、最終的にメンテナンスのしやすさと、何となく銅製は上級者向けのような気がしたのとで、鋳鉄製を選びました。鋳鉄に前から興味があったというのもありますし、良い機会かなと思って。難点は重いこと(1.1kg。銅製は765gなのでおよそ1.5倍)だったのですが、持ってみるとさほど気にならない。中華鍋のようによく振る場合はしんどそうですが、だし巻きを作るだけなら少し持つだけなので大丈夫。 ちなみに銅製ならこんなの。