【メモ】さくらインターネットでSymfonyを使う
フレームワークを使わない管理から、俺俺フレームワークもどきに移行しかけていたのですが、そもそもフレームワークを設計する技量など無く便利な部分だけを抜き書きしただけ(autoload周りとか)だったので、これ以上カオスな状態にするのは止めようとフレームワーク導入を決定。導入するのは何にするかほんの少し考えたけど、CakePHPとZendFrameworkもよぎりましたが、CakePHPは複数プロジェクトを管理できないっぽかったし、ZendFrameworkは全然わかんないし、そもそもどれも解ってるとは言い難いので、仕事で使ってて少しはなじみがあるSymfonyを入れてみました(ただし、入れたのは1.4系。仕事で使ってるのは1.0系)。 インストールはここを参考にして、PEAR経由で。 さくらインターネットでsymfonyをインストール | ueblog
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datetime型で次々にデータをつっこんでいって、
集計時には日付ごとのデータを出したいってことがよくあるのですけれど、
date関数を使えば超早いらしいです(MySQL 4.1.1以降)。
自信が無くてユーザー登録を使ったシステムの構築には二の足を踏んでいたのだけど、
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最近のメーラーはUTF-8で受けれるよね、ってことで、メールフォームから自分が受けるメールについてはUTF-8でエンコードして受け取るようにしてみたのだけど、一部理解が足りずに上手くないことになってたのでメモしておきます。