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日々暮らしてると 自分が独りのような気が してくるけど いまここで、 こうしていると そんな想いは空気に溶けてしまう 僕は今ここにいる。

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days.

自分でもわからないまま でもなんとなく思ってる 僕は君が好きかもしれない 君がどんな女の子で 誰と一緒にいるかなんて知らない 多分、ずっと言えないだろう 言わないだろう。 そんな、気持ちのときも、あった。 何年後か。 思い出すだろう。

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左膝

膝を痛めてしまった。 最近一日に走る距離が 徐々に延びてきて 知らず知らずのうちに ハードになっていたのかもしれない。 もともと悪くて古傷なんだけど、 天気が下り坂のせいか、 今日は特に痛む。 少し、軽めにするか。

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顔?

今日職場で こんな会話が交わされてた。 A『正直言えば女は顔だよなー』 B『そうそう結局ねー』 A『可愛かったら何でも許せるよ』 そのとき僕はかなり忙しくて 眉間に皺を寄せて 必死の作業だったので 会話には加わらなかったけど まぁ、正直言えば、大筋で同意。 ただ一個違うのは、 いくら可愛くても、 許せないもんは許せねぇなぁ… 【性格重視】とか嘯くつもりは さらさらないが。

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NO WALKMAN

特に意識はしてなかったんだけど、 最近移動する時に 音楽聞かなくなったな、と。 CD、MD、TAPE、 ハードもソフトもあるんだけど、 そして通勤時間は 一日一時間半くらいはあるんだけど、 別に…音楽聞く気にはならないなぁ… 普通に街の音で十分かな? (かっこつけ過ぎ) 音楽なしでも結構楽しいけどなぁ…

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SUPER DRY

ビールに対する僕の好みははっきりしていて、 キレよりもどちらかというと、コク。 そういうわけで、売り上げNO.1の『スーパードライ』よりも、 キリン一番絞りや、ラガー、エビス(サッポロ)といった 比較的濃いビールが好きだ。 で、昨日、ドライなビールが飲みたくなって、 久々に SUPER DRY を買って飲んでみた。 …まさに、『喉ごしすっきり』、 飲んだ後の『プハーーーッ!』が すごく似合うビールだということを実感した。 確かに、口に残る味は薄く、アサヒには悪いけど、 決して『美味い』とは言えないと思う。 味だけなら、発泡酒でもこれくらいのものはある。 でも、キレと喉ごしに関しては、 店の生ビールに匹敵するほど、抜けてると思う。 何となく避けてたけど、 売れてる理由も少し分かった気がした。 美味いものを食うときには、もう少し自己主張が少なく、 料理を引き立ててくれるビールの方がいいと思うけど、 ビールとして、SUPER DRY という選択もなくはない、と思う。

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あたらしものずき

世の中には『新しい物』というヤツが溢れていて 新聞やら、TVCMやら、コンビニやらで 自分の気になる物は、 結構頻繁にチェックしているのだけど、 両親(多分、父親←スーパー、コンビニ好き)の “新しい物好き”には敵わない。 先日久々に実家から送られてきた荷物に入っていたのが、 KEY COFFEE 『水出しコーヒーバッグ』。 基本的にインスタントコーヒーなど信じていないので、 そのまま、食器棚にしまわれると思ってたんだけど、 これが…意外に便利。 2パックで250円と、安くはないんだけど、 1パックで大体1リットルのアイスコーヒーが作れる。 アイスコーヒーって実は自分で作ると意外と手間で、 コーヒーメーカーで濃いめに淹れた後、 容器に移して冷やす…それも一回に3杯が限度。 でもこれなら、いっぺんに5?6杯が、 バッグを入れて置いておくだけで作れる。便利。 もちろん、改良点はあって、 一番の問題は、バッグを入れたまま、なんと 『8時間以上抽出してください』と言う指示があること。 水出しだし、時間がかかるのはわかるんだけどねぇ… 今すぐ飲みたいというときには不向きかな。 それを差し引いても、 一杯大体20円ちょい、豆に比べれば高いけど、 しかしお手軽、アイスコーヒー。 うーむ、やられた。

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It’s so cool.

とある本に出会って、 自分を支配する感覚がなんなのか 少しわかった気がする。 自分の感性が周りと比べて さほど『大衆的』ではないとは思うが やはり自分なりの好みを加えた、 『かっこよさ』つまり、『クール』に 支配されていると思う。 ここで批判される自分や他人の所作は 言ってみれば、 『そんなのかっこ悪いぜ』 という一言で片付く。 クールとは、カウンターカルチャーを支えた概念であり ヒップやその他の概念も含有し 例えば性的衝動における 受動的であり且つ攻撃的な混乱した気分を隠すために… これ以上引用抜粋しても無意味だが、 つまり、何も特殊な感性ではなく 極めて普通の感覚だということだ。 もう一ついうのなら、 批判対象に、 意識的であれ無意識的であれ そのような概念がないことが 驚きであり苛つきの元でもある。 自然に生きたい って言葉も十二分にかっこつけてる。 かっこ良く、生きたいよ。

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好き嫌い。

なぜだか分からないけど、 どうもそういうのがはっきりする時期らしい。 苦手だなーから明らかに嫌なやつに昇格?(笑) したやつがちらりほらりとか、 苦手だなと思ったやつがちらりほらりとか。 嫌いなやつはやっぱり… 俺のことをとやかく言って且つ全部はずれてるやつ。 いやさー、ズバリズバリと言われたら 苦手だろうが嫌だろうが、 認めざるを得ないわけですよ。 そう思って、彼の言うことをじっくり聞いていたわけですよ。 …びたいち当たりやがらねぇ… もういい加減聞くのもあほらしくなって。 なんてかなー、俺の友達の間では『いい奴』で通ってるから、 それなりに発言力もあるわけですよ、 んで俺のことについてないことないこと、 みんなの前で言うわけですよ。 腹黒いのは分かってたけど、 ほっといてくれりゃいいじゃんか。 俺をいじると、周りみんなに通用するのはわかるけどよ。 いちいち、否定するのもだりいし… 大体、そんなことする意味がわからねぇ。 結構第一印象が苦手だったんで、 あんまり関わらないようにしてたんだけど、 無理矢理向こうからやってきて、 こっちの中に土足で上がるわけよ。最悪。 ナーバスなことも平気で口にするわけよ。最低。 俺と別に利害関係があるとも思えないし。 うっとおしい… そういう付き合い方しかできないんだろうなぁ… 人に対して激しくコンプレックスを持ちつつ、 相手を落とすことでしか自分を上げられない。 別に悪いのは俺じゃないけど、すげえ落ちるわ。 俺の友達は、性格が合わなくても、 俺が文句を言いまくったとしても、 基本的にいい奴が多いのになぁ… まぁここに書くのもどうかと思うが。 こういうことしてる自分も最低だからいい勝負か。 んだけど、まぁ、今後ちょっと付き合い考えますわ。 人間的にだめすぎ。あいつ。

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