NE vs BUF

結果は…録画してる人がいると悪いけど、 ビルズの圧勝でした。ペイトリオッツはいいとこなし。 で、愛称で呼ぶ方が多いんでは…と思ったけど気のせいで、 放送中ふつうに NE と BUF でチームを呼んでました。 やっぱあれだね、 本拠地名で呼ぶのってちょっと玄人っぽくていいよね。 メジャーリーグでも、シアトル、とか、サンディエゴ、とか、 マリナーズ、パドレスって言えばわかりやすいのに、わざわざ。 日本のプロ野球は親会社ありきだからねーしゃあない。 にしても、 SAM ADAMS(BUF#95 DT) のインターセプトTDは凄かった。 ADAMS はディフェンス・ラインだから、 インターセプトの機会というのは元々少ない。 たまたま今回はブロッカーではなかったらしく(ブリッツだったのかな?) それに万が一取ったとしても、ラインズマンは体の大きな人が多く、 そこから30yds 以上走るなんて考えられないんだが、 (それでも一般人より遙かに俊速なんだが) 巨体を揺らして疾走、まさしく誰にも止められないといった感じで 一気にエンドラインへ。 いやー…凄かった。 あんなに迫力のあるランはなかなかないぞ(笑) いやー、一方的で白熱とは行かなかったけど、 それなりに見所もあって面白い試合でした。

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NFL(今期初)

ついにNFLが開幕しましたよぉ。 と言っても大リーグのシーズン中は押され気味で あんまり中継はないんですが。 というわけで、本日00:55よりNHK BS1 にて ペイトリオッツ vs ビルズ。 楽しみ… そういえば、NFLは、 野球やバスケットボールと比べると、 ホーム名より愛称で呼ぶ方が多い気がするけど。。。 気のせいかなー (ニューイングランド vs バッファロー…わからん)

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酔わないねぇ。

いや、テンションはかなり上がってるんだけどさ。 昨日はもう潰れるまで飲むつもりで、 お金もそれなりにおろして、気合いも入れて 行ったんだけどねー…潰れませんでした。 それどころか二日酔いもほとんどない。 テキーラショット、2杯飲んだけど、 飲んで、あー今日はこれじゃないやーと。 強い酒あおって酔いたいというか、 量を飲んで酔いたかったらしい。 でもそうね、 カウンターに張り付いてるわけじゃなく暴れてるから なかなかそれは無理。 潰れるのも結構難しい。 望まなくたって簡単に記憶ぶっ飛ぶときもあるのに(笑) しかしまぁ、叫んで歌って、踊って暴れて、 ストレス発散っすね。 最高、69TRACKS。 いろいろ賛否両論ありましょうが、そんなのは小せぇことだ、と。 ゲストに比べれば(笑) 仕事はちょっと忙しくなりそうなので、 そしてPCは直る気配がないので、ストレスはまた貯まりそう。 いつもなら1時間の作業に1日かかっちゃうんだもんな…凹むよ。 そんなストレスは、来月の69TRACKSに。 次の日も仕事あるのに来てるみんなの気持ちが わかるようになってきた。

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女の子に…

好かれる(もてるという意味ではない)のは嬉しいんだけど、 なーんか、俺、男の友達少ないなぁ…と 思ってしまうわけですよ。 基本的に男とつるんでるのは疲れることが多いのよ。 もちろん、人によるんだけど。 イチバとか(あー固有名詞出しちまったが、まぁいいやな) 一緒にいても全然疲れないけど、 あんまりよく知らない友達と出かけるくらいなら、 一人で行った方が…という気になる。 んじゃ女の子と出かけるときは、と言うと、 もっと、気使ったり、大変じゃんか、という話もあるけど んー。 恋人に発展させたいとか思ってる場合はそうだけど、 一般的には別に、相手に格好いい、と、 思ってもらわなくたって構わないので、適当に。 つったって、滅多にないわけですけど。 一般的に、 男の方が頭堅くて、話を聞かないかな。 俺は話をしてなんぼなので、 嘘でもうんうんと聞いてくれる 女の子の方が話しやすいのでしょう。たぶん。 俺が女の子の気持ちが分かる、 かどうか、 という話はよくわかんないので、次回に回します(あるのか?) Aさんの気持ちがわかるから、 BさんもCさんの気持ちもわかる、なんて言うほど バカじゃないっす。 話をしてるのは、One of Girls ではなくて、 You なので。

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Coffee.

最近、起き抜けに珈琲というのが習慣になってる。 入れ方とか豆とか特にこだわりがあるわけじゃなく、 豆は珈琲好きの親が選んだ奴だし、 入れ方も珈琲メーカーにお任せ。 でもこれが結構美味い。 ミルク多め、砂糖なし、が好み。 飲むと、しゃきっとする。 さ、今日も働くぞー

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眠い…

昨日ミーティング前に 鼻炎の薬を飲んで以来激しく眠い… 多分効き過ぎ。 ちゃんと寝てるしなぁ。 仕事は相変わらず、 こっちのモチベーションに ノートPCが付いてこれない感じ。 イライラ。 しても仕方ないんだけどね。 今から休憩(昼休み。16時半だが) おなか空いたなー

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寝過ぎたらしい。

23:00就寝 → 8:30 起床。 昨日もそうだったが、 どうにも『休日』という奴がしっくりこない。 どうも仕事があるような、行きたいような、 そんな気分なのだ。 別に仕事好きとか、楽しくてたまらない、 という風ではないんだが… 8月に休みをきっちり1週間取り、 その後のリハビリも終え、 (1週間も休むと、すぐに仕事に切り替わらない) 今、状態としてはかなり絶好調なんだが 休んでいなくちゃいけないのがわからない。 そんな感じ。 まー、そんなに焦らなくたって、 次シフトは、でかいプロジェクトの仕上げってことで かなーりびしっと、シフトはいる予定なんで そういってられるのも、あと少しなんですけどね。

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文章を書くこと。

最近、というかずっと前からだけど、 かなり悩んでいる。 何をどのように、どこまで書くのか。 たとえば、僕がフィクションとして小説を書いたとする。 フィクション=作り話、であっても、 そこに登場するモデルはリアルだ。 それが小説じゃなくても、同じ。 僕に意図があってリアルを曲げている場合は、 それはねつ造というのだが、 リアルと違っても常に捏造というわけではない。 僕自身が感じていることが、現実と違う場合、 書き出されるものは捏造ではなく、僕を通して見る世界だ。 僕は、それを事実として認めている。 それが間違いだと否定するのはたやすいが… 僕がなぜそういう世界観を持つのか、 理解するのはきっとたやすくない。 僕を知ってる人間が、僕の文章を読んで苦悩するのは、 結局、僕が解らないと文章が解らない、 と感じるからだろう。 解らないのは、文意じゃなく僕であり、 不快に思うのは文章ではなく、僕自身だということだ。 極私的なサイトである以上、 それは一つの予想される読み手のスタイルだが、 書き手としての僕は すべての文章を知人に宛てて書いてるわけではない。 書き手としての僕は、 すべてはフィクションを含んでいる、 読み手の私的感情なんて考慮する必要はない、そうも言える。 でも、それはなかなかできない。 意識的であるにしろ、無意識的であるにしろ、 人を傷つけてしまったら、それは広義に犯罪だ。 でも、僕のリアルな、そしてセンシティブな心情は、 そうした、センシティブなリアルのそばにある。 それを描くには、覚悟が必要だ。 伝えたいことは、書いてることの内容そのものよりも… それを読んだときに起きる感情… 多くの人間が、言いたいことがあるだろう。 だが、僕は書くことを止めたりしない。 少なくとも、ここでは、 僕の感情を、映し、伝える、そのために、こいつらはいる。 “with an air of abstruction.”

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