メイ
たった今、静岡から、 最期になりそうだ、との知らせが来ました。 もう2 3日前から食べなくなって、 立つことも、動くことすら出来ずに 両親が2人で寝返りを打たせて。 今では触れないほど痩せてしまっていて… 寂しくなるな… ある意味で、一番大切な友人、そして家族だったから 今から仕事だけど本当に、泣きそうだ。 でも、もう、いいよ。ゆっくり休めよ。 いままで、ありがとう。またね。 6/27(SUN) 09:30
たった今、静岡から、 最期になりそうだ、との知らせが来ました。 もう2 3日前から食べなくなって、 立つことも、動くことすら出来ずに 両親が2人で寝返りを打たせて。 今では触れないほど痩せてしまっていて… 寂しくなるな… ある意味で、一番大切な友人、そして家族だったから 今から仕事だけど本当に、泣きそうだ。 でも、もう、いいよ。ゆっくり休めよ。 いままで、ありがとう。またね。 6/27(SUN) 09:30
初めて自分名義のクレジットカードを入手。 まぁ、これまた、大したことじゃないんだけど… なんか嬉しかった。 俺の購買状況からして、 そう使う機会があるとは思えないけど… こういう、『普通のこと』ってのは嬉しいね。 なんとなくさ。
深夜、もうそろそろ寝るかなの雰囲気で 友人(酔っぱらい)から電話。 どうも、女の子と2人で飲んで、酔っぱらったらしい。 来い、としつこく言う。 どうもその子を困らせてるっぽいので まだ癒えてない足を引きずりつつ 事態を調整しに自転車で(歩くよりは負担少ない) 先斗町まで出掛ける。 話を総合すると、飲んでるうちに俺と飲みたくなったが 女の子だけ帰らせるのも嫌、ということらしい。 ガキか…(苦笑) 声掛けてくれるのは嬉しいけど、いや、今日はかえっとけ。 何とか話つけて1時間後に帰宅。 疲れたし、話の通らない酔っぱらいに (本来なら)切れるとこだが いや、もう旧い友人だし、その辺お互い様だし、 なんか面白かった(笑) 『状況』を見ながら結構楽しんでたり。 とはいえ、だらだらと状況続けても、 女の子に迷惑掛けるだけなので 半ば強引に納得させて解決。 なーんか、想像は付くけど、実際にはレアな状況(笑) 意外と楽しかった。 でも、酒は状況に合わせて、体と相談しながら飲みましょうね。 楽しい酒が一番なんだからさ。
職場はビルのワンフロアを壁で仕切って 店とバックヤードにしてるんだけど、 ここの空調がかなりの曲者。 エアコンの冷気(暖気)の行き渡る割合が、 店舗2 バックヤード8 くらいで。 バックヤードがどんなに冷えても店頭は暑くて どんどん下げられて風邪引きそう…。 店頭に文句言い続けても変わらないので、 空気の流れ自体をコントロールすることに。 ちょうど席の真上から空気が出てくるんだけど、 そこを、梱包用のプチプチで塞ぐ。 (通販にはあれのデカいロールがある) でもただ全面的に塞いだだけでは逆に暑いし、 エアコンが壊れるので、 ところどころに空気の逃げ場所をつくる。 それをやってるんだけど、穴の場所、大きさがなかなか難しくて。 本当なら扇風機で空気をかき混ぜたいところなんだけど あいにく無いので、 なるべく上手く冷気が行き渡るようにしなくちゃならない。 真下に全く出さないと、バックヤードの他の場所が寒いし、 遠慮すると、あっという間にこっちが寒い。 理想は、最低限の穴を空けて、 その方向を人がいない方へ向ける、なんだけど、 なかなか…上手くいかない。 調整してるんだけどね。 というわけで、監視官就任。なのでした。
企画書書いてたんだけど… やっぱり難しい。 何を書いて、何を削るか。うーむ。 やっぱり文章は『何を削るか』だよな。 (話それてるけど)
えー… えらいご心配おかけいたしましてすみません。 足の具合ですが、4日経過した今でも痛みがあって きちんとは歩けませんが それでも、初日に比べれば、雲泥の差。 階段の上り下りや、段差はきついけど、 平面を歩く分なら、少しびっこひくくらいで歩けます。 不思議な感じだけど、 『普通に歩ける』ってのがなんか凄い嬉しい(笑) こんな重症な捻挫(多分)、初めてだなぁ… 捻挫、で検索すると、出てくるのは、 暗号のような治療法、『RICE』。 Rest(安静)?スポーツ活動の停止 Ice(アイシング)?患部の冷却 Compression(圧迫)?患部の圧迫 Elevation(挙上)?患部の挙上 Compression はテーピング、 Elevation はいたずらに血行を促進させないこと (入浴と飲酒を控える) と言い変えてもいいかな。 よっぽど心配だったらしく、かなり遵守して過ごした3日間。 効果はあったなぁ…良かった、骨折じゃなくて… 寝ぼけて、と言うか、コンタクトがあんまりあって無くて ぼんやりしてたら階段踏み外したわけで… きちんと、寝ましょう、と。反省。 そして最近の言動も反省。 すんげぇ痛くて不便だけど、こんな事も少し笑って見れる、 なんか今落ち着いてるなぁ…別に恋愛とか何もないんですけど(笑) ま、そのうちね。 謙虚に行きます。しばらく。
つい先日、携帯代が高くて…と泣いたばかりだけど、 この間来た請求書を見る限り、 新しいプランで、額はほとんど変わってないのに、 パケットの無料分が半分(約1000円)も余ってる… ??? なんだこれは? やっぱりきちんと考えなあかんのねぇ… WEBを控えるとかまぁ、 一応努力はしたけど…。 そういうわけで? ナムコのゲームサイトに会員登録。 (月額315円でサイト内のゲームがダウンロードし放題、通信料別) ファミリーボクシングとか。懐かしい… (携帯でファミスタはたぶんに無理があったが) いい暇つぶしが出来た。 使いすぎには注意しつつ…
最近、ここ1週間ほど、仕事がよく進む。 やはり、やるべきことがはっきりしてくると モチベーションも、集中力も高まるようだ。 あいにくと体は物理的に調子悪いが…(苦笑) それが逆に、『無駄に動かずに済む』理由に なっているような気もする。 ちょっとしたことで打ち合わせに行ったり、 トイレに行ったり、一見忙しくしているようで その実、集中力を欠いているような。 そのつもりだったのに意外と上手く行ってないことって、多いよなぁ。 結構薄々感づいてたりするけど、何かのせいにして 封印してしまいがち。 自分の声を聞くのは本当に難しい。
いろんな人やいろんなものを見るのは 最終的には自分を見つめるためだ、といって過言ではないのだけど 自分のことを考えると、つくづく、不思議なヤツだな、と思う。 (特別だ、と言っているわけではないのだけど) 自分に自信がなくても、何かに頼り切るということが少ない。 もちろん、メトロとか、酒とか、WEBとか、 『好み』を含めればそういう傾向もないことはないのだけど 目に見える形で何かに寄りかかる、ということをあまりしない。 何かにきちんと定義されることを避け、 それがたとえ自分自身による分析であっても、 常に定義を更新して、定義し続けることに喜びを見いだすようだ。 拠り所の最たるものといえば宗教であり、 ほぼ無宗教な日本人からすれば奇異に見えたとしても、 人類の95%は何らかの宗教に帰依していると言っていいだろう。 自分以外の何かが指し示す道を、受け入れて安心できるような そういう精神性が僕にも備わっていれば、 もっとずっと楽だろうに、と思う。 きっと僕にも、日本人独自の、 そうした精神性は備わっているとは思うけれど、 ニュースでよく目にするような、 キリスト教徒やイスラム教徒のような、 明確な指針が、少なくとも僕にはない。 そしてそれで平気なのだ。 (そう欲するような危機が身近にないからかもしれない) 『信じれば救われる』という言葉はあながち嘘でもない、 人間の不安を取り除くことが宗教の大前提であるのだから、 信心を持つことによってそれは達成されている。 僕自身、そういうものに疑いの目を向けているわけではないのだけど 正直言ってしまえば、好きでも嫌いでもなく、あまり興味がない。 かと言って、よく言われるような、金や地位や性に走ることもないし、 人より先んじようとすることも特にない。 いまいち、何を、自分の指針として生きているのか、不明瞭なのだ。 が、それでいて特に不安定でもない。 寂しいということもない。 むしろ、そう言う『渦』に与すのがあまり得意ではない。 もちろん、人が喜ぶ顔を見るのは好きだけど… だからといって、『教祖のように祭り上げられる』 盲目的に肯定されたり、または否定されたり、 という接し方は僕には出来ない。逆もまた然り。 冷静に考えてみれば、短所も長所もあってしかるべしなのだから。 よく言われるような、『醒めている』感情とはまた少し違う。 あれは…簡単に言ってしまえば、無視、だ。 よほどの嫌悪感を感じない限り、または、猶予を欲しない限り、 そういう言葉は出ては来ない。 尊敬し、尊重することというのは、そんなに単純じゃないはずだ。 悩むことは苦しい、不安は嫌だ、しかし、 生きている以上、それこそが、 人間として、ごく自然なことなんじゃないのか。 自分が何のために生きているのか、時々分からなくなる。 でも、そのままそれだけで混乱していた時期は過ぎた。 長かった、人生の大半は費やしたような気がする、 でも、今は、それでも、僕を必要としてくれる人がいるのだ、と思える。 僕が今ここにいる理由。 今、生きているから、それで良いじゃないか。
某航空大手の某花形職種になるべく上京した友人が 繁忙期の影響で早まった『夏休み』のため、帰京。 飲みに行きましょう的連絡が入ったのだけど、 あいにくとおいらは重傷で移動もままならず。 いうわけで、部屋に遊びに来ました。 えらい久しぶりな気がしたけど… そうか、3月のSwitch-Over以来か。 3ヶ月か、意外と経ってないなぁ。 『こんな時は誰かと何かして気分転換できると良いんだけどね』 と書いたけど、一昨日の飲みと合わせて、 意外な形で気分転換。 期待しすぎることで余計に負担が増えることがある、 という意味で『諸刃の剣』なのだけど、 どちらも突然だったし、 今日、友人と、近況や下らないことや話しているのが なんか懐かしかったし。 やっぱり、意識してはいなくても、 多くの人々に支えられて(もちろん多分自分も誰かを支えて) 生きてるんだなぁ、と。 思った次第。 まだまだ死ぬわけにゃいかねぇか。残念。