持ち物バトン:テンプレ
korobi君のところより。 しかし毎回思うけど、普通に強奪だな(苦笑) ネタに苦しんで収集してるつもりは全くないんだけど… まぁいっか。 今回は、テンプレがきちんとしてたので、直すとこなし。 素晴らしい。 回答はそのうち、mixiにて。
korobi君のところより。 しかし毎回思うけど、普通に強奪だな(苦笑) ネタに苦しんで収集してるつもりは全くないんだけど… まぁいっか。 今回は、テンプレがきちんとしてたので、直すとこなし。 素晴らしい。 回答はそのうち、mixiにて。
本日のSleipnirのプレスリリースによると、 このようなプラグインがリリースされた模様。
試しに入れてみたけど、 これが結構面白い感じ。 WEB開発って言うから、 HTML書くGUI環境とかそういうことかなーと思ったらそうではなくて、 WEBサイトを構造的に解析して見せてくれるんだそうだ。 何かむちゃくちゃ機能あって困るけど、プラグイン自体は、 CSS適用のような効果を持つもの(写真左)、 w3.orgなどへページを渡すブックマークのようなもの(写真中)、 プログラムに一定の動作を行わせるもの(写真右)、 といったような、いくつかの動作をまとめたものになっている。機能とデザインを融合させたソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役:柏木泰幸、以下 Fenrir & Co.)は、9月22日、Sleipnir(スレイプニル、又はスレイプニール)専用プラグインである、Web 開発補助ツール「Hawkeye(ホークアイ)」を発表しました。
技術系ライターの小川夏樹さんのblogの最新エントリで、こんなことが書かれていて。
あー僕は『炎上』を感じたことはなかったんだけど、 色んな人がいはるし、まぁ、お疲れ様でした… …とか思ったらそうじゃなかった。 この、『+D Blog』そのものが終了してしまうらしい。すでに発表されているように、1年ほど続いたこのブログですが、とうとう休止の憂き目に・・・。筆者の稚拙さ故かエントリーが炎上する。懲りずに書き殴ってまた炎上すること数回。ブログの怖さを、しっかりと教えてもらったのが本ブログであります。
…?なんでよ? 思ったより、PVが稼げなかったから? 炎上するブログが多かったから? 負荷があがりすぎたから? 何か良くわかんないけど… 僕個人は結構、複数のブログを楽しんで読んでたのになぁ… で、そんな思いで、さて僕はどれを読んでたのかな、と、 TOPページを眺めてたら、こんなエントリが。+D Blogは、この度9月30日をもって終了させていただくこととなりました。これまでのご愛顧、ご愛読ありがとうございました。なお、9月25日には新たなエントリやコメント・トラックバックができなくなります。また、10月1日以降は、ページ自体を閉鎖させていただくことになります。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 9月19日 +D Blog事務局 中川純一 最新更新日時(2006/09/19 15:12)
え。 まず、西氏があんだけ書いて罵倒しておいて、 翻って戻ってきたのがよく分からん。 朝令暮改もいい加減にせえよ、『止めます』は撤回できても、 罵倒は撤回できねえぞ、と思って飛んでみたら、+D Blogの休止が告知されましたな。 先々週、ひさしぶりに+D Blogへの執筆を再開した西氏は再開翌日に「クビ」になったと書き、その理由について「勝手に休んだり復活されたりしたら編集部も困るのだろう」「原稿代をせびられても困ると思われたのかもしれない」「『言論の自由』なんてキレイ言は通じやしないということは分かった」など、推測を並べている。
あー。 なんかもう最初っから斜に構えてるなぁ。 まぁこれはこれで面白いけれども、 もし僕がITMediaの責任者だったら、こういうライターは、 このコーナーの趣旨にはそぐわないな、と判断するだろうね。多分。 雰囲気としては、イーレッツの奥川さんとか、 ソリッドアライアンスの社長&専務とか、 ああいう、のほほんとしていて、ニヒルでもある感じが、 一番望んでいたものだと思うし。 で、次のエントリでは、さらに進んでこんなことが。何で再び書き始めたのか?それは分かりませんね。悪口に麻痺しただけかもしれぬ。こちらが卑怯だからかもしれん。もう読みたくもない人は読まなければいいから勝手にしてくれろだな。
なにそれ。 ( ゚д゚)ポカーン 確かに、上に書いたとおり、『僕が編集責任者なら辞めていただく』けれども、 あと20日あまりで閉鎖するのに、今このタイミングで、そんなこという必要…ないよねぇ。 瓜生聖さんも言われてるとおり。 どこまで被害妄想なんだという… あ、まぁ勿論事実はわかんないんだけどね。 本当に、西さん本人が、編集部の責任者本人に、 『書かないでください』と言われたのかもしれんけど。 編集部が、きちんと説明するべきだよなーどっちかっていうと。 お前のところに記事は書かないし、 ネットなんてクソみたいな奴ばっかりだ!と暴言を吐いた人間が、 気まぐれで戻ってきて、 しかもその上で、言論統制だ!なんて言ってるのを、 そのままにしておいていいんかなーって言う。 もう金輪際おつきあいしないので、 こちらから何も言わないことで、お引き取りくださいね、 みたいなとこなのかなー なんか凄い、ビジネスライク。 西氏はこれにも懲りず、個人でブログを持たれたそうで、 そのこと自体は、一歩前進といえるだろうけど、 ま、どうも態度が、氏の知識の豊富さに反して、 非常に不快なので、もう二度とお目に掛かることもないだろうなぁ。 残念な人だなぁ。 それにしても、コーナーそのもの終了か。 厳選して新しく始めるとかだったらいいのになぁ。 コデラ氏のblogは結構、楽しみにしてたのに。 ゲイムマンも、山谷剛史さんの中国情報も。 うーん、残念。活の仕方も書き方も態度も悪かったせいか、僅か一日でクビになりました。勝手に休んだり復活されたら編集部も困るのだろう。原稿料をせびられても困ると思われたのかもしれない。ホドホドに読んで頂けば良かったのだけど、そうそう思う通りにいかないようだ。
なんだか、集中的にリリースが行われたので、まとめとこう。
全国12万7,238人の69tracksマニアの皆様。
大変長らくお待たせいたしました。
69tracks、2006年SP開催決定です!
で、気になる日程は…
様々な諸事情もありまして…
2006年10月17日(火)
と、決定いたしましたッッ!!!
イベントの話から、派生したお話。 『小論文』がちっともまとまらないから、スピン・オフしておく。 なお、決して、特定の個人、特定の団体を、 悪意を持って批判しているわけではないことを書いておく。 これは、他の多くの文章にも言えることだが、 唯一特定できる、批判対象の個人は、自分自身だけだ。 あくまで、表現者としての、自分への戒めとして記す。 他人が正しく理解し、僕に悪意を持たないこと…は期待していない。 そう取られるのであれば、それは仕方のないことだ。
マイミク、にわさんのところから。 みんなと話すと、 地域や年代が少し違うだけで、 給食が驚くほど違うことがわかって意外だった。 僕は結構好きでしたけどねー
【給食バトン★】 1:まずはあなたの給食を体験した地区を(複数可) 2:給食で好きだったメニュー3つ(理由があれば理由も) 3:逆に給食で嫌いだったメニュー3つ(理由があれば理由も) 4:給食で「これが出て欲しかった」と思ったメニュー。 5:逆に食べてきた給食のメニューの中で「これはありえないだろ!」と怒ったものは?? 6:カレーが出たときに「カレーの食器のほうにご飯を入れなさい!」と指示されたほう??(○か×で) 7:「このメニューはうちの地元だけだろ!」って自慢できる地方色の強い給食のメニューは?? 8:あなたが聞いた(他方の)給食バカ話。 9:これを回す人をマイミクの中から3?5人。
以前、読むぞと宣言していたゲド戦記。 NOBODY:PLACE – MUTTER: グダグダ言う前に『ゲド戦記』を『読んで』みるか。 8/15に第1巻を、8/29に第2,3巻を購入。 (第4,5巻は、後年になって突然出版されたそうなので、とりあえず後回し) 和歌山旅行には間に合わなかったものの、 その後家に帰ってきてから、一気に読んでしまいました。 全体的な感想で言うと…まずまず面白かった、かなぁ。 対象年齢が低めなのか?あまり長文でなく、 (じゃあ、ハリポタはどうなんだっていう話もあるけども) その1冊で何十年も経過してしまうわけで… 若干、物足りなさを感じてしまった。 世界観とか、呪文などの“ルール”、地理的な描写…よりも、 個人の感情を第三者的に描く箇所が目立ったように思う。 それはいいんだけど、その分、 ストーリーの書き込みが若干早くて、 (ハイ次、ハイ次、という感じの早い流れに感じてしまった) のめり込めなかったなぁ。 きっと僕はアホほど作り込まれてるような、 そんな世界が好きなんだろう。 確かに昔からそんなだったような気がする。 ミニチュアの街とか大好きだったし。 で、結局、映画は見てないんだが、 こう…情景なんかの書き込みが曖昧な分、 映画化するとしたら、制作者がアレンジできる箇所がたくさんあるなぁ、と。 決して正しいとは限らない光と、 邪悪とは限らない闇、 例えばそんな話としての道徳観、 そういうところはうごかしちゃ行けないんだけど、 それ以外であれば、見せようはたくさんあるかもな。 もし自分の中にそうした情景に対するイマジネーションがあれば、 これを自分の中で消化して、形にしてみたい、と思うかもしれない。 そういう意味で、映画化する上で、 重要なのは、ストーリーじゃないかも。 宮崎さんちの息子がどんな映画作ったのか、 まだ知らんけど。 ん、でも、物語の締めくくりたる4,5巻と、 世界の解説本的な『外伝』(第6巻)がまだ残ってるな。 それを読んだ上で、改めて感じても遅くないか。 とりあえず、3冊の中では1巻が一番好きでした。 魔法の世界を想像して読んだので、魔法も満足に使えない未熟な主人公に、 凄くアレ?となったのだけど、 影に出会い、影に追われて、やがてそれを追う… その途上の心理的な描写が、結構好きだったなぁ、と。 そんな感じで。
超遅ればせながら、 ハリー・ポッター映画シリーズ第4弾、『炎のゴブレット』を見た。 …酷いな。 そういう感想は、小説の映画化には付きものとはいえ、 マニア的視点による物足りなさ… つまり、アレがないからダメ、これがないからダメ、 というディテールの話だけではなく、 ていうか、これじゃ何が何だかわかんないだろ、という、 映画として成立していない映画だった。 ナニコレ? 何か凄い腹立ったので(金もったいねー)、 ディテールではなくて、これないと話わかんねーだろ的な指摘をしておきたい。 なんだかなぁ。 あ、ネタバレです。 公開から、10ヶ月経過ってことで、気使ってません。 まだ見ていなくて、これから見る予定がある人は、絶対に読まないように。 20行くらい空けておきます。 よろしく。
やっぱりリージョンフリーになんかなるわけなかったという話。
まぁそれは良いんだけど、 文中で気になったのがこの言葉、その後の情報によると結局Wii もリージョンロックが掛けられるとのこと。
矛盾した情報が出回っているようですが、Wii本体はリージョンエンコードされており、ファーストパーティーのソフトウェアも同様です。サード・パーティってのは聞いたことあるよな。 メーカー純正じゃなくて、ライセンスを買って開発してるような会社だな。 iPodのケースとか、そうだろう。 で、ファースト・パーティってのは、 文中の用語から判断するに、任天堂もしくは任天堂子会社ってことらしい。 つまり、純正だ。 じゃあ、セカンドは…? 調べてみた。