非正規雇用の多い職場における「社員」てただの会社員のことではないのよね
学生時代にアルバイトで働いた経験を考えてくれれば大体わかるとは思うのですけど、「社員」てのは文字通り企業に採用された人間と言うことでは無くて、多くの場合は「幹部社員」的な意味を持ちます。非正規雇用に比べて給与や福利厚生が厚い一方で、課せられる責任が重かったり、労働時間が長くなったりします。店頭スタッフの大量辞職で脚光を浴びた「すき家」を運営するゼンショーの「階級ピラミッド」が解りやすいでしょう。
(「キャリアステップについて | 【公式】「すき家」ではたらく!」から引用)
すき家の分類では、店長、複数店舗を担当する人間ですら非正規雇用(契約社員)であり、正社員はその上のランクに位置づけられています。さすがにこれは正社員の比率が低すぎるだろうと思いますが、でも「社員」とそれ以外のランクの差、大きさについてはどこも大体こんなもんでしょう。
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昨日書いた「
明後日から4月だしもうそろそろ冬は終わったと言って良いでしょうってことで、恒例のこの企画を今年もやっておきましょう。僕の今年の感想は「寒くなかった」。確か冬の出だしの頃は凄い寒かったんですよね。急に寒くなって「今年は一味違うな」と思った記憶があるのですが、蓋を開けてみれば竜頭蛇尾で終わり大したことなかったなと。
では資料で検証してみましょう。
期間は11月から2月までの4ヶ月間で、1時間ごとの気温から平均気温を算出して使用しています。
先週は色々と話題を振りまいた、というか話題だけで中身は特になかった、大阪市長選でしたが、来週は話題もなければ中身もない京都府知事選が行われます。立候補しているのは現職で公明推薦、自民府連、民主府連推薦の山田啓二氏(60)と、共産推薦の尾崎望氏(59)。決して楽観出来る状態ではないものの堅実に推移している京都府政、それを牽引してきた山田氏に対し、「京都」という地域特性を生かして何とか一矢報いたい共産候補の尾崎氏という構図ですが、まあ有り体に言って「無投票当選」ですわね。
街頭演説聞いてても、尾崎氏の論説は「原発廃止」「消費税増税反対」「アベノミクス反対」で、お前誰の顔みて演説しとんねんコラという内容でございまして、まだ期日前投票期間中ではありますが、そろそろ各メディアは「当確」打ったら良いんじゃないかと思いますね。だってこれ100%、開票率0%で当確だろ。尾崎さんが当選とかあり得ないし、多分共産党の人も誰もそんなこと思ってないし、少しでも露出出来るところで共産党の主張を堂々と演説して少しでもシンパ集めて、寄付金なり次の選挙なりに繋げていきたいというだけでしょ?大阪市長選を強行された大阪市民ほどではないものの、京都府民的にも税金の無駄だなあと思う次第です。
ああもちろん、こんな構図になったこと自体は共産党さんの責任ではなくて、山田氏の得た評価とそれに挑戦する人がいないと言うことにあるんですけれど。こんな状態で立候補者を出した共産党さんはよくやってると思います。