カテゴリー: Mutter
今年の夏は暑いのか【2020年夏】
今年の8月はかなり厳しくて、エアコンのある部屋で涼を取る日も多かったのですが、しかし実際のところどのぐらい暑いのか?暑かったのか?というのはなかなかわからないもので。5月頃良く言われていたのは、梅雨の間、外出自粛で暑さに触れる機会が少なく暑熱になれるまで時間が掛かるので、今年の夏は暑く感じるということでした。とすると体感ほどは暑くなかったのかも知れません。例によって気象庁のデータで見てみます。
大阪ガスの電気料金契約を「スタイルプランP」に変更しました
先日、契約プランの切り替えを検討していたのですが、その後簡単な家族会議(というか夕食時の雑談だけど)を経て切り替えすることに決定したので、その手続を行いました。大阪ガスの会員専用サイト「マイ大阪ガス」ですべて完結、入力情報もほとんどなく超簡単でした。すげーな大阪ガス。インフラの手続って言うとハガキの往復とか確認の電話とかそういう前時代的な面倒くさい手続が今でも多い気がするんですけど、そういうのは一切なく、オンラインで5分で終わるって言う。さすがに契約の切り替えには数日かかるみたいですが。
レノボがゲームPCの「サブスクリプション」を発表したが全然思ってたサブスクじゃなかった件
昔からPCはサブスクが良いと思ってたんですよ。最新機種の提供とデータ移行サービスとを組み合わせれば、多少高額であっても需要はあるんじゃないかと。そんなこと思っていたらレノボがゲーミングPCのサブスクリプションを始めると言うニュースがあって、てっきり常に最新PCで戦い続けたいゲーマー向けにPCが提供されるすごいサービスなのかと思って見物に行きました。
料理人と味見と猫舌
(画像:https://toyokeizai.net/articles/-/70481) たまに「料理人は味見なんかしなくても味が決められる」的なことを言う人がいますが、実際のところ、味見をきちんとしない料理人なんていません。レシピが完全に決まっている場合であっても最終的にどんな味に仕上がったかの確認はします。味が均一になる工業製品ならともかく季節や微妙な火の入れ具合、温度、仕込んでからの時間経過など多くの原因で味が変わるのが料理ですから、どんな味になったかを自分の舌で確認するのは絶対に必要です。味見をしないということは、その人が料理の達人ということではなくて、自分の料理に責任を持っていないということだと僕は思います。
RunkeeperからStravaに移行しました。
大阪ガス「ベースプランA-G」と「スタイルプランP」を比較検討してみた
熱中症回避のためにトマトジュースを飲もう
日本列島全体が灼熱地獄と化している最近ですが、在宅勤務の自分にとっても熱中症を回避するために何を飲むのか?というのは大きな問題です。一番良いのは水だけど、水だけたくさん飲むのはしんどいし、汗をかいたあとだと水分だけ摂取しても熱中症予防にはならずミネラルを取らなければならない、かといってスポーツドリンクでは糖分過多になりがち。
熱中症回避のためには何を飲むべきなんだ問題
仕事をしながら飲むのはどうしてもコーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物になりがちなのですが、カフェインを含む飲料は利尿効果によって脱水症状を引き起こし逆に熱中症の原因になるおそれがあるそうです。コーヒーはなんとなくそんな気がするけど、そうか、緑茶もカフェイン飲料でしたね。。
我が家の米消費量と日本人平均との比較
我が家は2人とも米が好きで、食事はほぼ米といっても過言ではありません。僕自身はパスタもそばもうどんもパンも好きなんですが、とにかく白ご飯さえあればご機嫌という人がいるし僕も別に嫌いではないのでそういうことになっています。外食も中食も余りしない、昼食はお弁当であるということを考えると、1ヶ月30日、1日3食としたときの家で白ご飯を食べる頻度は90食中85食ぐらい。どれだけ好きなんだよ。