mixi関連ツール(現在使用中のもの)
mixiっていうと、クローズドSNS、 外部からアクセスするなんてとんでもない、という感じですが、 しかし言ってみれば、IDとパスがあればアクセス可能なページ、というだけなので、 (パス漏れのリスクはありつつも)外部からアクセスするツールってのも、作りうる、と。 で、数は限定しつつも、いくつか使ってるので、 メモ代わりに。 (以前のエントリとかぶってますがね)
mixiっていうと、クローズドSNS、 外部からアクセスするなんてとんでもない、という感じですが、 しかし言ってみれば、IDとパスがあればアクセス可能なページ、というだけなので、 (パス漏れのリスクはありつつも)外部からアクセスするツールってのも、作りうる、と。 で、数は限定しつつも、いくつか使ってるので、 メモ代わりに。 (以前のエントリとかぶってますがね)
そういうこともあるんですねぇ… 梅雨明けのメカニズム(…というか、そのときの前線の動き)はよく知らなかったのだけど、 Yahoo!ニュース内からリンクされていた、西日本放送のページによると、 梅雨入り梅雨明けってどういうこと? 一般的には、 夏の高気圧(太平洋高気圧、でしょうね)が頑張って、梅雨前線が北上、消滅、らしい。 で、もう一つのパターンが、春の高気圧(オホーツク海高気圧かな)と、 夏の高気圧に挟まれて、梅雨前線が消滅するというパターン。 今回は2番目、ということなのかなぁ。 よくわかんないけど。 前述の、西日本放送のページ風に言えば、 『春夏高気圧、電撃和解!』 ってとこか。 なにはともあれ、夏到来ですなー そうはいっても、今日の近畿地方は曇ってますけどね(笑)やっと本格的な夏が来た。気象庁は30日、中国、近畿、東海、北陸、関東甲信の各地方が梅雨明けしたとみられる、と発表した。平年より8?11日遅かった。関東などでは当初8月になるとみられていたが、同庁によると、各地に大災害をもたらした日本周辺の梅雨前線が30日になって突如消滅。通常の梅雨明けパターンと異なり、同庁にとっても「想定外」の電撃発表となったようだ。
マイミク、あちゃぴんのところより強奪(笑) 結構長い…上にあんまりよくわからん単語も(汗) まぁでも、回答しましたよ。 まだ掲載してませんが。 取りあえず、テンプレ。
今日も出勤。良い天気ですね、外は。
昨日は、友人宅にて、別の友人お手製のうどんで『うどんパーティ』。自分で打ったとは思えないほど美味いうどんをいただく。うーむ。素晴らしい。今のところ僕は、蕎麦もうどんも餃子の皮も自分では作らないけど、気持ちはわかるなーと思った。感謝。
で、それがお開きになって、友人sada君がDJするイベント、in the mood@Weller’s Clubに出掛けていく予定だったのだけど、途中で胃が痛くなり、敢えなく断念。激痛というよりは、違和感という方が近いか、痛いようでもあり、気持ちが悪いようでもあり、膨満感のようでもあり、なんだかよくわからないので、そのまま引き返して胃薬を飲んで、就寝。0時半くらい。
今朝はちょっと寝過ぎて、9時起床。例によって朝飯(そうめん+冷や奴)を食べ、昼飯用のおにぎりを握り、麦茶を作り、そんな感じ。夜中にやってた、どうでしょうの最新作第三夜を見つつ。
そういえば、HTBより、注文していた商品が届きました。内容は、DVD、写真集、CD、ストラップ…だったハズなんだけど、
段ボールでかっ。もうちょっとコンパクトでゴミにならない包装はなかったのか、と思うけど、まぁいいか。無事届いたから。帰ったら見よう。
そんな感じで、本日もお仕事、頑張っております。
やーホントに良い天気。
嫌になっちゃうね。
マイミク、ちかちゃんよりいただきました。 自己分析バトン。 なんだか、質問がかぶってる気がしますが、 なるべくシンプルな回答でゴー。 回答は例によってmixiにて。
Friday Five。 今回は、名前に関する質問集。 the friday five 過去ログ: NOBODY:PLACE – MUTTER : FridayFive
どもです。今日の京都は不安定な空模様が続いてますね。今はまた青空が覗いてきました。なんだかなぁ。 昨日は休日で、一日ハードに過ごしました。12時?14時の間に、クレジットカードが届く(更新)予定になっていて、14時から、北白川まで髪を切りに出掛けて。布団を干して出掛けたら、髪を切ってる間に土砂降り。あああ。しかし雨は程なくやんで、なんとか帰還。汗だく。風呂にさくっと入った後、走りに出掛け、帰ってきてまた風呂に。ビールなど飲みつつ、そう言えば今日はウェラーズで友人のイベントだ、というか、生ビールが飲みたい、と思ってそのように。1時半頃帰宅。 今朝は8時半起き、眠いったらない。わずかな時間に、蕎麦つゆを仕分けて保存だとか、なんだかんだとやって出勤。で、出勤時にはめっちゃ晴れて暑かったのに、その後雷は鳴るわ、雨は降るわで、今は曇り、と。 なんだかなぁ。
同和問題に関しては…京都に住みながらも、何となく避けていた問題だった。 まず多分、僕には関係ない(京都出身ではないから)という意識があっただろうし、 次に、下手に内容を知って、必要以上に考えることになるのが嫌という意識もあった。 でも、いい加減それじゃまずいよな、そう思って、 本屋で関連する書籍を何冊か立ち読みし、 そのうちの一冊(著者:寺園敦史)を購入してみた。 確かに、同和問題の是非、その由来その他に関しては、 言及するには相当の議論の覚悟が居る問題で、 現状の把握にしてから、人によって大きく食い違う。 ただ、京都市において、その政策の現状がどうなっているのか… という点に関しては、驚くことが多かった。 それは、僕が思っているよりもずっと大きな利権で、 そして京都市は長い間それを放置していて、 (むしろ利権のために放置せざるを得なくて) 全国で最も進んだ地域だったはずが、今では最も遅れているという、 京都市の曖昧で腰の引けた政策と、 各団体のもはやイデオロギーを離れた活動とが下敷きになった、 最悪の状況だったからだ。 そんな中で、先日、京都市職員の何名かが、様々な理由で逮捕され、 2006年に入って既に8名に達しているという事態を受けて、 京都市長、桝本氏が、以下のような発言をした。
これは正直、これまでの流れからすると、かなりあり得ない発言で、 (というのも、多くの人たちの『利権』を否定する発言だから) 僕は非常に驚いた。 そもそも、甘い採用をしていたことを認めてしまったこと自体、 組織のトップとしては異例なこと何じゃないだろうか。 上で書いたとおり、依然として僕は同和についてはよくわからないし、 そこに属している人を知っているわけでもない。 なので、彼らが悪いとか、彼らが原因だとは思わないけれども、 同和だろうが、そうでなかろうが、あらゆる層の人間に、 一定以上の割合で、そうした犯罪を犯す人間が居るとすれば、 甘い採用(一説には、地区の担当者の推薦のみで就職可能、らしい)によって、 そうした人を選別できない、という可能性はある。 (但し、そのような採用制度で採用された人たちの殆どは、 きちんと誠実に仕事をしている、と言うことを書いておく。 決して、犯罪者ばかりなわけではない) 京都市的な流れで行けば… 結局は、環境局への採用や、そこの組織改編を進めると同時に、 なんらかの落としどころも用意して、 利権全体は守るような形で決着するような気もするけれども、 そうだとしても、認識してますよ、と市長が発言するのは、 膠着状態にある問題を解決する上で、何らかの起爆剤になりうる…と思う。 とか何とか言って、後日記者会見開いて、 発言を取り消します、とか言ったら、げんなりだけどな。同会終了後、記者の質問に答えた桝本市長は「(平成14年度まで)京都市では同和行政の柱として同和地区の人々に対し職業の機会均等を保障するため、現業職への優先雇用を行ってきた」と説明。そのうえで「バブル期に現業職に応募する人がいないなかで、とにかく採用しないとごみの収集ができないということで、甘い採用をしてきたのは事実。その採用が(一連の不祥事の)大きな要因の一つ」などと述べた。
例によって、人が注目したテーマに、インスパイヤされて書くという、 あんまり面白みのない書き方ですが。 まぁとにかく、このエントリを読んで。
結局のところジダンの頭突き事件もそうなのだけど、 『礼儀』というやつは、スポーツにおいても重要なんだと思うのね。 直也さんが指摘されている剣道の身だしなみに対するルールってのは、 剣道のコアな部分と、礼儀、または心構えとが、 より密接に関連してるから、ということなわけで。 それは、筋が通ってると。 僕が思う、ここでの問題は、 ・眉を剃ることが礼を失することになるかどうか ・その罰則は、周知のものとして規定されたものであったかどうか ということだと思うのね。 礼儀というのは、例え剣道のように罰則規定がなかったとしても、 つまり、サッカーや野球であったとしても、非常に重要なことだとは思うのだけど、 罰則を科すと言うことに対しては、筋が通っていないといけないと思う。 特にスポーツが、競技に参加している人間全員がルールを知り得る、 そういう意味での公平の下に行われている以上、 ルールそのものをそこで変更するのは、スポーツという性質上は正しくない気がする。 事前に、出場を認めない、と申し合わせていたのなら、 (実際には、可能性があるという、非常に曖昧な指導だったわけだが) 競技を開始する段階で、競技への出場を停止させる、 もしくは、不戦敗を宣言する、という方法があってしかるべきで、 それを欠いてしまっては、スポーツではない。 僕は大学時代に馬術をやっていたんだけれども、 馬術競技は、服装に関する規定、動物愛護に関する規定が厳しい。 どんなに有名な選手でも、それを犯すような競技への参加の仕方をすれば、 当然のように失格になる。 競技者が知らなかったとしても…それはルールブックに載っている条項で、 失格を宣言された競技者は、そのルールに従わなくてはならない。 それはもちろん、小学生でも、中学生でも同じ。 規定を満たさない服装で、競技に臨む選手はいない。 スポーツのルールというのはそう言うものだ。 柔軟に判断する部分は、ルールで規定されていない部分…ではない、 ルールで、柔軟に判断して良いよ、と規定されている部分だ。 主審の判断に基づく、とか。 それを、一般的な礼儀の話にすり替えて論議するのは、 それはもちろん、重ねて言うけど、礼儀というものは大事なことなのだけど、 スポーツのルールとは関係のない話だ。 主催者の判断で、ルールにはないが、失格に出来る…というのであれば、 それはスポーツの本質を完全に失っている。 警告なり、次戦の出場を停止するなり、 もっと現実的な、スポーツとしての対応が出来たはずだ。 僕は、生活指導とスポーツが一緒でも別にかまわないとは思う。 それは、人それぞれの考え方だし、生活指導にスポーツを利用するのも、 子供に受け入れやすくするのには有効かもしれないとは思う。 でもね、生活指導のためにスポーツの理念を曲げるのはダメだと思うのよ。 最初っから、生活指導ありきでルールを整えておくべきなの。 それをやると批判があるから、なんていう、曖昧なことをするから、 子供は結局、理不尽な目にあって傷つく。 どうせやるならもっと厳しくやればいいんだよ、ぬるいこと言ってないで。 眉毛を剃ることが、礼を失しているとは僕個人は思わないけど、 スポーツに対する、意識の低さが、非常に残念なことだなぁ、と思う。 非常に日本的ではあるけどね。 そこがより一層。スポーツと身だしなみというか道徳みたいなのって簡単に切り離せるものじゃないからなあ、特に中学の多感なときとか。