【感想】淀川マラソン&ウォーク 2026

2025-26シーズン「泣きの1回」ということで、淀川マラソン&ウォーク 2026に参加してきました。京都から守口市は地味に遠かった、、






ほぼ平坦コースで走りやすかったです

結果は、4時間9分7秒(ネットタイム)。今回も4時間切りには遠く及ばない結果となりました。ただ前回京都マラソン2026に比べるとかなり納得感のある数字で、しかもコロナ以降の自己ベストを更新!


  1. 2020/02/02 京都木津川マラソン 4時間0分17秒
  2. 2026/03/22 淀川マラソン&ウォーク 4時間9分6秒 ← new!!
  3. 2019/02/17 京都マラソン 4時間10分8秒
  4. 2025/02/16 京都マラソン 4時間10分59秒
  5. 2018/02/18 京都マラソン 4時間11分53秒


個人的に一番調子が良かったのは2021年の秋から冬に掛けてで、20km走のタイムを見ても30km走のタイムを見ても4時間切りは確実の状態だったので、その間にレースに出れなかったのが残念で仕方なかったのですが(そしてコロナの後、テンションが切れて一気に走力が落ちた)、ようやくそのレベルに戻ってきたかなという感じがあります。

年齢は重なるばかりですが、来シーズンも自己ベスト更新とサブ4を目標に頑張ります。


……というか、夏場の過ごし方次第なんだよなあ。暑い中でどれだけ頑張れるかっていうね。



当日の雑感

スタート前

当日は5時起床、6時前に家を出て近鉄と京阪を乗り継いで京阪守口市駅まで。そこから徒歩15分ほどで会場の河川敷に到着。さすが淀川、河川敷は広くて綺麗でとても良い環境。更衣室や手荷物置き場、ゴミ箱、ステージなどなど手作り感半端ないレースではありますが、まあそういうのは良くあることなので特に気にすることもなく。よくあるキッチンカー的な出店はなく、地元のお店屋さんが出店してうどんなどを売っていました。走り終わったらうどん食べよう。





フルマラソンスタートは9時10分なのですが、8時から開会式をやるので集まってくださいというアナウンス。開会式が終わったらそのままスタート列に移動するのでランナーは走る格好で開会式に来るようにということなのですけど、いやー。風があって寒いんですよ。でも日中は多分暑くなるので半袖かノースリーブで走りたい。ということは、なるべく直前までウェアを羽織っていたい。開会式に出るには手荷物を預けないといけないしウェアを脱がなきゃいけないんですが、その状態で1時間立ってるのはちょっとさすがに厳しい。

なんてこともあって、開会式には参加出来ず、周りのランナーも「無理でしょ」という感じでした。主催者の方の意気込みはわかるんですけどね、、ちょっと無理かな。で、結局みんな動き出したのはスタート20分ぐらい前からで、ウェアを脱いで手荷物預けて整列してスタート地点へ。参加人数1,300人ぐらいなのでそんなんでも十分ですよね。
(それ考えると京都亀岡ハーフマラソンはなんであんなにカオスだったのか)


スタートから中間点まで

僕の前にたまたまいた親子ランナー。僕と同年代のお父さんは経験豊富らしく、初マラソンの息子にペースなどのアドバイスをしながら走る。息子は運動経験が豊富で脚力に自信あり、ただ初マラソンなので始めはお父さんのアドバイスを聞いておく。そんな感じでした。で、そのお父さんの作戦が「5分25秒/kmから35秒/kmの間で走って行って後半少し垂れてちょうど4時間ぐらい」。最近ずっと前半抑えたのに後半失速というレースが続いていて迷っていたので、今日はこのお父さんの作戦に乗る!と決めて、行けるところまで付いて行くことにしました。

10kmぐらいで息子は「このぐらいのペースが一番しんどい、もう少し前に行く」と言って行ってしまったので、そこからはお父さんだけについて行く形に。ばらけてきてぴったり付いていくのはさすがになあと思いましたが、とにかくペースメイクが正確だったので感謝しながら後ろに。中間点ぐらいで4時間のペースランナーの方に追いついたので、そのあとは大集団で。

ペースランナーと一緒に走るのは初めてだったので知らなかったのですけど、4時間のペースランナーだからといって5分40秒/kmで走ってる、、というわけではないんですね。そうだったのか。上り下り、追い風向かい風で若干の調整はありましたが、ずっと5分30秒/kmをキープして走ってました。最後までそれでいくと3時間55分を切るぐらいになるはずですけど、どこかで調整するのかな、、
(最後までは付いていけなかったのでわからずじまい)


中間点から30kmまで

ペースランナーと走っているととにかく大集団になりがち。レースは折り返しが何度かあって他のランナーをすれ違う場面も多いので、大集団でそれを上手くやるのにはなかなか気を遣いました。それでもペースを気にしなくていいのはかなり楽で、ひたすら付いていく。30km通過タイムは2時間45分29秒でこれは自己ベストです(ただし手元の時計の計測なので、レースの30km地点とは違う)。このまま付いて行ければ!と思っていたのですが、残念ながらここが限界でした。


30kmから最後まで

30kmを過ぎて31km手前ぐらいで5分30秒/kmのペースを維持するのがキツくなり6分10秒/km前後に。風は向かい風、両股関節が攣る寸前。ただ「給水所ごとに止まってストレッチして走り出す」作戦が上手く機能して、40kmまではなんとかそのペースを維持できました。4時間はだんだん難しくなってきたけど、あと7kmぐらいだしこのペースで行ければ4時間5分ぐらいまでにはゴールできるのではないか、、

そう思っていたんですけど、39kmを過ぎたあたりで左太もも外側が攣りそうになってダウン。ストレッチしようにもここってどうやって伸ばせば良いの?そう思ってる間に走ることが出来なくなり、1.5kmほど歩くことになりました。ほどなく筋肉がほぐれたのかなんとか走れるようになったので、最後1.5kmぐらいは自分を叱咤しながらなんとか走ってゴールまで。ああキツかった。途中歩いてしまったけど最後は何とか走ってゴールできて良かった、、、



総括

5分30秒/kmのペースについて行かなかったらあんなにキツい後半にならずに済んだのではないかとも思いますが、それでもやっぱり35kmぐらいで攣りそうにはなったと思いますし、なにより前半ツッコむ方が性に合ってるような気がします。どうなるかわからない状態で後半に備えるほどの自信は僕にはまだないです。

来シーズンまでには5分30秒/kmのペースで35km走れるぐらいの脚力は付けたいですね。今取り組んでいる体幹トレーニングやフォームの改造が実を結べば「50歳の誕生日までにサブ4」もまだまだ可能だと思っています。夏の過ごし方次第ですね。まだまだ頑張る!



ちなみに

フルマラソンゴールして着替えて出てきたら、うどんはすっかり売り切れてました。先にハーフマラソンがゴールしていて1,500人以上のランナーが僕の前に既にゴールした計算になるので、唯一の出店だったらそんなの瞬殺か、、それだけは心の底からがっかりしました。えーん。車は入れるわけだしもうちょっとこうキッチンカーとか声かけてみたらどうですかね、、

帰りに京阪守口市駅でモスバーガー食べて帰りました。うどんじゃねえのかよ。いやあ、なか卯もあってそっちに行くつもりだったんですけど、直前でアイスコーヒー飲みたくなっちゃったんですよねー