さすがナンバリングタイトル、ボリュームが
「龍が如く8」の舞台はハワイ!っていわれていたし体験版もがっつりハワイだったので最初からハワイなのかなと思ったら、序盤の伊勢佐木異人町が思いのほか長くて既にボリュームがありました。といっても第二章冒頭からハワイなんですけどね……長い。伊勢佐木異人町から何枚か
契約社員。現実のハローワークも不安定な立場の人が仕事紹介してくれてるんだよな、、嫌な予感しかしない。
社長のままいたら働かなくても良いぐらい儲かってたのに……
「スナック ダメ人間」も健在
皆さん相変わらず
違う世界線だったはずの二つの世界線が交わってる!「7外伝」では出てたしなー。彼らに会えるわけではないとは思うけど(どうなの?)、感慨深い。
そして充実のハワイ
かなりゆっくりプレイしているので、これ書いてる時点でまだ第5章です。スジモンをやり過ぎてる気がする。スジモン進めるためにはある程度レベルもないといけないので、必然的にレベリングも。そのほか、体験版にもあった不審者スナップ、クレイジーデリバリー、釣り、ダーツ、絆エピソード、サブストーリー、アロハリンクス、マッチングアプリ……序盤からやること・やれること多過ぎねえか?嬉しい悲鳴です。「龍が如く」シリーズで開発者側が「やりすぎて」しまった場合、めんどくさくて全くやらないミニゲームが出てきたりするんですけど(個人的には「龍が如く5」がそうだった)、でも今回は意外とやれる気がします。
ただなんだろうなーどのゲームもそうなんですけど、「攻略法は自分で繰り返しプレイして見つけてください」的な空気感をうっすら感じます。クレイジーデリバリーのコツとかいまだにわからんし。これはちょっと腰据えてやらないとダメかも。
ハワイからも何枚か
もしかしなくても肉親ですよね……
そだちはハワイまで来て何やってんだ……お前どこに行くんだよ
あんたも何やってんだ笑
余命半年か、、
ゆっくり楽しみたいと思います
私生活がバタバタしていてあんまりどっぷり浸かれる環境じゃないというのもありますが、事前からわかっていたとおりの「集大成」な作品で、今のところ文句の付けようがないぐらい楽しく仕上がってます。急いでプレイするのはちょっともったいない。なるべく攻略情報などを見ずにゆっくりやって行けたら良いかなと。なんか「龍が如く7」と同じレベルで長くプレイしてしまう気がするなあ、、