齋藤飛鳥さん、お誕生日おめでとうございます

齋藤飛鳥さん
今日は8/10は齋藤飛鳥さんの誕生日です。おめでとうございます!



乃木坂46の女の子たちはみんな可愛いんですけど、誰か1人をといわれれば乃木坂46を最初に知ったときから答えは変わらず、齋藤飛鳥さんです。ええ。基本「箱推し」なんですけど厳密には「単推し」。なんですかねえ、ライブとかMVとかではアイドルらしいアイドルの姿を見せることもあるんですけど、それ以外の大部分においては齋藤飛鳥さんて「齋藤飛鳥」っていう存在じゃないですか。


しれっとファンにしかわからないこと書きますけど、でもそうなんですよ。

で、それが好きなわけです。


最新の「ハマスカ放送部」(8/8放送)の企画は「齋藤飛鳥お誕生日おめでとうスペシャル」で、その最後を飾るハマ・オカモトさんのメッセージが図らずもそういう僕らの気持ちを表してくれていて、わかってんじゃんと思いました。テレ朝さん、すげーよ、わかってんじゃん。ちょっと抜粋します(全文はTVerで見てね)。


“自分のことをあまり話さない”と思われがちな飛鳥さんだと思いますが、様々な意味で人のうん十倍も自分をさらけ出してここまで生きてきた人だと思いますので、この番組くらいはやりたいようにやってください。
もうやってると思うけど。
それに、今のままで十分伝わっています。


うん、飛鳥さんに特別な場所を用意してくれた番組プロデューサー、ディレクター、ハマ・オカモトさんは本当に超有能だと思います。飛鳥さんがこんなにリラックスして収録に臨んでるとか尋常じゃない。バナナマンさんレベル。



ちなみに:「彼は吐くべきだ!」

Facebookの乃木坂46ページの齋藤飛鳥さんの誕生日の投稿がこんなんなってて意味わかりませんでした。






「彼は吐くべきだ!」ってなんなんだよwww

「元のテキストを表示する」をクリックすると……







どういう理屈かわかりませんけど、「Saito Asuka」を英訳するとFacebook的には「彼は吐くべきだ」になるらしいです。意味分かんないです。何語なんだろう…………



まあそれはそれとして、今回もハマスカ放送部も素で喜んでる齋藤飛鳥さんが多数見られて非常に楽しい回でした。神回。だからいいのよ。アイドル出演番組なんて「数クールやったんでそろそろ良いでしょ」とかで終わっちゃうもんですけど、この番組はそれを超えた楽しさがあるし、ゆるく末永く続けて欲しいと思います。


いやーマジで可愛いな(今日何回目ですか)