【ランニング】「軽めのjog」に対する意識の変化

ランニング ジョギング running
1年前ぐらいまで、トレーニングメニューに「軽jog」とあればだいたい京都御苑1周5kmぐらい、時間にして30分ぐらいでペースも6分/kmくらいのほんとに軽いジョギングでした。これは住む場所によっても変わって5年ぐらい前だと大通りを越えない範囲で近隣をぐるっと回って4km、ペースは6分半/kmぐらいというのが「軽jog」の基準でした。



軽重は距離じゃないという感覚

長らくそんな感じで走ってきましたが、最近は少し感覚が変わってきました。軽いかどうかの判断にあんまり距離が関係なくなってきて、最近の「軽jog」は距離はいつものコースの中で短めの方11km、ペースは5分30秒/kmから6分/kmぐらい。大体1時間ぐらいで走りきるメニューが僕の中で軽いジョギングになっています。それぐらいであれば多少疲れが残っている日でも走れて、かつ翌日以降に疲れが残らない。アクティブレストでこんだけ走ってれば、そりゃ走る距離も増えるってもんですね。

ただ、じゃあ普段はもっと走るのかというとそれはそれで別問題で、さすがにそんな時間はないです。ポイント練習として例えば20km走とかいうのであれば2時間ぐらいを確保しますがそれは例外で、大体は1時間半に収まる範囲で走ります。距離としては15km以内。ジョギングと違うのは走り方で、5km程度を全力で走ってみたり(タイムトライアル)、徐々にペースを上げていき最後は全力までもっていったり(ビルドアップ走)、100m程度の短い坂を緩いジョギングでジョギングで繋ぎながら繰り返し上がったり(インターバル走)、そういうメニューを組み合わせながら負荷を掛けて、それ以外の日はジョギングで繋ぐ。そういう感じ。



飽きっぽい性格なので

小出先生の本を読んで「メリハリあるメニューを組みながら走ること」を大事にするようになったのですが、そうしてみて思うのは同じコースを毎日同じように走るのは僕には合ってないなということ。昔はそれやってたんですよ、それこそ10年前とか。毎日同じコースを走ってそのタイムを比べるという感じで。でもそれやってるとなんというか、飽きる。そして毎日タイムを気にして走るというのは結構キツい。まんべんなく80%みたいな感じになる。それだったら普段は60%ぐらいにしておいて、週2日ぐらい100%出すようなメニューの方が飽きが来なくて集中出来る。そういうのが僕には向いているみたいでした。

結果的に走力向上に繋がっているかどうかは正直よくわからないですけど、大事なことは楽しく続けられることなので。早起きが苦手な僕が朝ランをやらないのも同じ理由で、朝早く起きて走る方が時間は取りやすいだろうなと思いつつ、苦行な部分があるといずれ止めてしまうと思うんですよ。それだったら時間を気にしないでいられる深夜に、人のいなくなった街を気分よく走る方が性格に合ってる。若い頃だと「苦しいことをやっている分、得るものも大きいはずだ」なんて思っていたもんですが、まあ今は無理っす。苦しいことと成果とは基本的に何の関係もないですし、楽に続けられるならそれが一番良いです。



今シーズンのレース(仮想)は2月

夏の間、我慢してゆっくり走ったおかげか秋に入ってコンディションは最高に良いです。毎年コンディションがいい初春と同じぐらい良い。なにより不安が生じがちな足首、膝に不安がないのがすごくいい。レースがなくて目標をなかなか定めにくい今シーズンですが、例年であればフルマラソンを走っている2月あたりを仮想レース日として、11月からメニューを組んでいこうかなと思っています。その成果を、ハーフマラソンなり30km走なりで確認出来たら良いかなと。それで「おんらいん京都マラソン2021」に参加してみるもよし、「第38回京都木津川マラソン(仮想)大会」に申請してみるもよし。


今年もまた、走るのにちょうど良い季節が始まりますねー。