給料袋と明細書


毎年6月というと住民税が決まる月でして、今年も住民税が決まりました。確定申告の額からあらかじめ計算していたんですが、その予定より請求額が若干多くてあれと思ったら、そうか所得税と住民税では基礎控除の額が違うんですね。

  • 所得税 …… 38万円
  • 住民税 …… 33万円

どおりで確定申告の課税所得で計算しても合わないわけだ。

あとなぜか知らないけど、確定申告で申告した生命保険料が全額は通ってなくて、少なくなってました。おかしいな。それで全体として課税所得が7万円くらい増えて、住民税が9,000円くらい増えた感じ。まあそれでも収入が収入なんで、大した額ではないですけど。

住民税決まると、税金に関するあれこれがようやく終わりって感じします。もう1年半分過ぎるけどね。


ところで:今年からフリーターも特別徴収

住民税は決定し次第京都市から振込伝票が送られてくるんですけど(普通徴収)、今年は送られてこないのでおかしいなあと思ってたら、職場で勝手に給料から差し引かれるようにされてました(特別徴収)。またどうせ会社が勝手に良かれと思ってやったことなんだろう、と思ってたんですけど、そうじゃなくてこれ、自治体が推進してることなんですね。京都市の場合、こんな記述がありました。


京都市:個人住民税(市民税・府民税)の特別徴収制度について

地方税法第321条の4の規定により,原則,所得税の源泉徴収義務がある給与支払者(事業主)は特別徴収義務者として,パート・アルバイト,役員等を含むすべての従業員等の個人住民税を特別徴収していただくことが義務付けられています。(事業主や従業員等の意思による徴収方法の選択はできません。)

 京都市・京都府及び府内市町村は,平成30年度から,原則としてすべての事業者を「特別徴収義務者」として指定いたします。



マジで?
複数から給与貰ってるフリーターでもそうなんの?

どうやら、源泉徴収で「甲」に指定している事業者のところに通知が行くみたいですね。元々法律がそうなっていたのが徹底されてなかっただけで、本来はこうなのか。


なんだろう、会社が好きとか嫌いとかじゃなく、始めからずっといないつもりで、いつでもパッと辞められるように働いているつもりなので、なるべく面倒な手続きはしてくれなくて良いんですけどねえ。これだと辞めるときにする手続きがまた一個増える(特別徴収の切り替え手続き)。毎月均して引かれるより、1年分一括で払っちゃった方が個人的にスッキリするし。でも法律がそうだって言うなら仕方ないか。額が増えるわけじゃないしね。
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