子供の頃から胃腸が弱い方でして、特に朝などは学校に着くなりトイレに駆け込むとか1時間目の途中でトイレに行きたくなるとかよくあり、鞄の中には常にビオフェルミンが常備されていて「ああ、俺は胃腸が弱いのだなぁ」と思いながら大人になったのですが、大人になってから周りの人間に話を聞いてみると僕みたいなレベルの人はざらにおり、

  • 「ここ20年くらいずっと下痢で固い便が出たのがいつか思い出せない」

と言う人が直近だけで3人も出てくる始末で、「そうか、(相対的な意味で)俺ってそれほど胃腸が弱いということではなかったのだな」と思い直す35歳でありました。人それぞれ色々あるのねぇ。特に彼女の人と同居するようになって摂取する野菜の量がはんぱなく増えた結果、羽目を外して飲み過ぎた翌日などを除けば下痢になると言うこともあまりなくなり、すっかり「おなかよわいこ」は返上したと思っておりました。

で、

先日も書いたのですけれど、彼女の人がウィルス性胃腸炎で極度の痛みを訴えて救急車で運ばれるというアクシデントがありまして、人生で初めて救急車に乗り人生2度目のERに入るなどしたのですが、それ以来どうも胃の調子が思わしくなく、しかも点滴→帰宅となった彼女の人が翌日から一転「全開宣言」をいたしまして(多分それほど悪質で無かったのでしょう、熱も微熱で済んだようだし)、活発に活動を始めようとするもんですからそれをなだめすかすのに神経を使いまして、何年かぶりに胃を痛めました。いたたた。散々毎朝サドンデスソース卵かけご飯食べてて壊さなかった胃が。

腸では無いので今までのとは違いますけれども「おなかよわいこ」はやっぱり「おなかよわいこ」で、特に返上できていませんでした。神経が細いのが改めて露呈したと言うのが正しいかも知れませんけれども。そういう事情でこの3日ほどはご飯一杯を食べきれない、お弁当のご飯も小盛りにするなどの状況だったのですが(お腹は空くんだけどすぐお腹いっぱいになってもたれちゃう)、まぁなんとか回復してきまして明日くらいからは普通に食べられそうです。良かった良かった。余り油断せずにきちんといたわらないとダメですね。


そうそう、「胃が弱い」的な話を考えるときはなぜだかいつもブラックジャックと琵琶丸が初めてであったときのエピソードを思い出します。と書いて何人が解るか解りませんけど、僕の「おなかよわいこ」も鍼でビシッと「てごたえあり」的なアレで治ったりしないかなぁ。