介入から2週間が経ちまして、現在の状況はこんな感じです。

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一時、相場が平坦になって78円くらいで防衛戦とか言われてましたけど、結局は徐々に割り込んで今現在のドル円相場は77円20銭。時間の範囲を広げてみてもこんな感じ。

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介入の原資には限界があるみたいなので…

膨らむ円売り介入規模、余力めぐり投機筋とせめぎ合いも | Reuters

日本が10月と同じ7兆円台後半の規模の介入を続けるとすれば、39兆円では5回強の枠しかない。介入を重ねるほど介入余力は減っていく。投機筋にとっては残る介入余力を見透かしてドル/円売り仕掛ける戦略が現実味を増す。バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト、山本雅文氏は「介入余力に限度があることをいずれ投機筋につかれ、円買いで介入を試す展開になる」とみている。


誰かが仕掛けた円高とかならともかく、全体の流れを押し戻すのは…どうなんだろう。

同記事にはこんなことも書いてあったし、正直よくわかんない。

膨らむ円売り介入規模、余力めぐり投機筋とせめぎ合いも | Reuters

ただ、介入枠は政府の予算編成ごとにさらなる拡大が可能だ。また、予算編成を待てない緊急時には、外為特会の保有する米国債を担保に日銀から介入のための融資を受けることもできるという。

 このため「介入枠をそれほど気にする必要はない」(クレディ・スイス証券チーフ通貨ストラテジスト、深谷幸司氏)との声も出ている。円高トレンドが続く間は、投機筋とのせめぎ合いのなかで介入枠が拡大していくと予想する声も多い。



もう一つわかんないことと言えば、100円を切る・切らないで揉めてたときには、90円台になったら輸出産業に甚大なダメージがあり日本の産業は壊滅する的なことを言われてたような気がするんだけど、77円でも案外生きてるね。その間に生産拠点を海外に移すとか様々な対策があってのことだとは思うけど、実際問題、どのくらいまでだったら耐えられるんでしょうかねぇ?

もし実はそんなに大変じゃないなら、僕みたいな庶民が気にすることはないですけども。
(輸入業としての適性為替を維持してくれさえすれば)


どうなんすかねー