阪神・南信男球団社長(55)は5日、西宮市内の球団事務所で行われた球団年賀会で"メール禁止令"を発した。近年、メールのやり取りが増加して球団内の議論の場で突っ込んだ話し合いが行われていないことを憂慮しての強権発動だ。意見をぶつけ合うことがV奪回への第一歩-。あなたの会社の活性化にも役立つのでは?
 
仕事に関しては、メールでも実際の打ち合わせでもおよそ変わりなく忌憚ない意見を言おうと思っているし、実際にそうしているつもりなのだけども、でも言いにくいことを言うときにメールに依存していることがあるのもまた事実。

もちろん、証拠として複数の人間の元に残るというメリットはあるんだけども、「言う」ことに目的が置かれてしまって結局問題の解決には直接的なコミュニケーションが必要になったり、悪くすると言いっぱなしで終わりみたいになったりする。


冒頭の記事で南社長がおっしゃっているようには上手くいかない(メールを制限することでコミュニケーションが活発になるとは限らない)だろうとは思うのだけども、メールは、『記録に残す』『通知しておく』『デジタルデータのやり取り』などの用途に限っておき、それ以外のコミュニケーションは直接的なコミュニケーション(対話、電話、場合によってはャット)で行うべきかなぁと。


個人的には、なにかっつーと電話を掛けてきたり相談事を直に持ってきて時間を浪費するタイプは嫌いなのだけど、だからといってメールで全てが解決できるわけでもないなと。具体的には、僕がよくやりがちな『直接言いづらいからメールで長々書く』みたいなことは、その内容が何であってもなるべく控えて、まず対話。その後、その対話をまとめた結果をメールするというようなやり方に変えていこうと思う。


ま、上手くいくかどうかは解りませんけれどもね。
2010年の最初の実験的な意味で。試してみようかなと。