FeliCaケータイにメール送信する「電波ポスター」
大日本印刷はこのほど、ポスターにICカードをかざすとメール送信するシステム「電波ポスター」の新製品として、モバイルFeliCaに対応した「PiPorta」を開発した。FeliCaケータイをかざすだけで、ポスターに関連した情報をメールで受け取れる。
凄いな…最近、DVDレコーダーので録画完了するとメールで知らせる、 なんて機能があることを知って、家電がネットと繋がるって普通のことになったのね、 と思ったんだけど、ポスターもかよ。

まぁ正確には、ポスターと言っても『電波ポスター』と呼ばれるヤツで、
紙媒体だけで完結してるわけではないんだけど、
ICタグと携帯電話を利用して、紙媒体と人間がやりとりするって、
結構凄いんじゃないかなぁと。

また、大日本印刷のニュースリリースによると、
無線通信機能内蔵で、高品質ポスターを出力することも出来るし、
(つまり、1台これを置いておいて、PRは紙媒体で補完するとかか?)
Felicaにも対応。
なんか、この技術は、様々なところで応用されていきそうだなぁ。
(ああ、これが既に様々な技術の応用か)


ITmediaモバイル:世界標準から日本向けUIへ──Vodafone 03シリーズ
ボーダフォンが発表した「703SH」「903SH」は、これまでの同社3G端末の課題のクリアを目指した端末だ。
「(ボーダフォンの3Gは)使い勝手が通常の端末と違うという指摘をいただいている。これを受けて、03シリーズから日本のユーザーの使い勝手に意識をした作り込みをしている。とりわけ、メール、電話帳の部分がキーだ」と、プロダクト企画部の森一幸氏。

2004年末に投入した3G端末「02シリーズ」では、欧州向け端末と共通の操作性を盛り込んだために、日本のユーザーからは操作性に不満の声が大きかった(5月25日の記事参照)。今回の「03シリーズ」ではその見直しが最も大きな改善点となる。

噂通り、03シリーズから、ようやくボーダフォンも軌道に乗りそうな感じ。

以前も書いたけれども、
単に、日本のユーザの好みが特殊であるというだけではないような気がするんだよね。
確かに、欧米で高機能携帯を触る人ってのは、
PDA端末のような役割を求めていることが多いから、
必然、PCと同じような、インターフェイスが嗜好される、
日本人はあくまで、携帯ありきで、
ネットだ、音楽だと言ったって、基本は電話とメールですよ。

そんな意識の違いで日本人が特殊扱いされることもあるかも知れない。
けれども、欧米人も、携帯のUI自体には不満を抱いているようだし、
日本では解決されているものもあることを考えると、
特殊は特殊だが、携帯電話(PDAでなく)としてのUIという意味では、
日本の方が先を行っているんじゃないか、
という思いは、日本人の僕にはぬぐえない。
まぁ、正解はない話だけどね。

そんなことはいいや、
03シリーズは、そんな意識の違いを吸収しようと、
設計段階から努力したシリーズになるということで。
まだ例によって実物が全く見えてきてない(V903SHは発表されているけれども)ので、
なんとも言えないが(902Tの時の糠喜びの可能性だってある)、
少しは期待が持てそうな感じである。


しかしそれにしても何だな、
携帯の話を書くたびに思うし、人に言われたときにも思うんだが、
今使っている端末(V601SH)、なんだかえっらい丈夫なんですけど(苦笑)
そもそも、ジーンズの後ろポケットに入れっぱなしで座ったり、
酔っぱらって取り落としたり、自転車走行中に落下したり、
僕の扱いはとかく酷いハズなんだが…すごい。一分の隙もない。
電池が持たなくなってきてるという実感もないし。


…とか言ってて、いきなり壊れたらどうしよう…。
バックアップはコマメに取りましょう。