『スモーク』(1995年アメリカ・日本合作)
スモーク◇95年、米・日合作。ハーベー・カイテル。ニューヨーク・ブルックリンの街角でたばこ店を営み、14年間、毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている男性。彼の元恋人や妻を事故で失った傷心の作家ら、店を訪れる人々の人間模様を過去と現在を織り交ぜて描く。ウェイン・ワン監督。


何だろうな…

エキセントリックな展開を期待してみたら、ただの映画。
よく、ヨーロッパ的な皮肉に富んだ、笑いを好きだと言うけど、
アメリカ映画には良くこうした、日常をそのまま描く、というスタイルがあるような気がする。
もちろん、ヨーロッパにもアジアにもそういうスタイルはあるんだろうけど
独特な…何かを信じ切れるような、馬鹿と紙一重の純真さというか(笑)
そういう要素があるような気がする、
なぜ僕がそう感じるかはよく分からないけど。
(無知のなせるワザ、か?)


とにかく、この映画、Smoke。


色々起きるけれど、まぁ、要は、全て煙のよう、さ。

振り回され、罵倒され、大怪我をし、打ちのめされ、裏切られ、
まぁでも、とりあえず生きてるしな。

そんなことを、感じた。