過労死の基準は残業100時間/月。
先日の結婚式で友人と話してたところ、彼がとんでもないことを言い出しました。 多忙なことは知っていたので、 2、250時間!? お前…いつか死ぬぞ?
先日の結婚式で友人と話してたところ、彼がとんでもないことを言い出しました。 多忙なことは知っていたので、 2、250時間!? お前…いつか死ぬぞ?
見てみたけど、値段がえらいことになってる。 しかも、当然、送料無料。 マーケットプレイスだけじゃなくて、Amazon.co.jp自身が出品してるしね。 えー…もうダメかも分からんね。 頑張るけど、覚悟も決めときます。 正直、こんなネタでブログ書きたくないけど、覚悟のために。 マジ、滅入るわ。 全滅寸前で、ラスボスに遭遇した感じだ。 セーブポイントとか、全回復とか無いのか。アマゾン ジャパンは、オンラインストア「Amazon.co.jp」の「ミュージックストア」に「アナログレコード」コーナーを新設した。「Amazon.co.jp」が販売する商品のほか、「Amazonマーケットプレイス」を通じて出品する商品も扱う。 国内盤・輸入盤合わせて約20万タイトルのアナログレコードを提供。「ロック」「インディーズ&オルタナティヴロック」「ポップス」「メタル・バンク」「ダンス・エレクトロニカ」「ジャズ・フュージョン」など、12のカテゴリーにレコードを分類。邦楽・洋楽、旧譜・新譜タイトルまで、DJや音楽ファンのニーズに対応するさまざまなジャンルを取り揃えた。「Amazon.co.jp」では、レコードプレーヤーなどのレコード関連商品をはじめ、DJ用機材なども購入できる。
僕の回答:耳をふさぐ。 おしゃべりに悩まされない、ってのはみんな忙しいからなんだけど、 ただ、おしゃべりじゃなくっても、集中力をそぐものはたくさんあるわけで… 誰かが誰かと打ち合わせてるとか。 自分と全然関係ない話題の場合にも気になるし、 逆にちょっと自分に関係あるけど口出すほどでもないとか、 そういう場合にも気になる。 あと、なんか凄くネガティブな話をしてて、 それ耳に入れると、絶対自分のモチベーションに影響あるとか。 店の売り上げの話とか、景気の話とか、 ライバル店をDisってるとか、逆に羨んでるとか、そんなの。おしゃべり好きな筆者はすぐ隣の上司と話してしまう。ただ、人間は勝手なもので、自分から話しかけるときは相手の気持ちを気にしないが、こちらが仕事に熱中しているときに話しかけられると、応じるのが途端に面倒くさくなる。どうやって平和裏におしゃべり攻撃を防ぐことができるだろうか──。
なんか、昔からそういう立場が好きなんだよなー。 クラスとかでもそうだし、仕事のプロジェクトなんかでもそう。 全体の目的と、自分のなすべきことを把握しておいて、 その中で、比較的自由に裁量を与えてもらって動く、 んで、予想外の方向から遊撃するっていう。 まぁ、評価されにくいとか、忘れられがちとか、 そういうリスクと背中合わせなんだけどね。 まぁでも、そういう感じの立場が好みなんだと思う。 そう言う意味で、前線で壁になって突き進んでる人は凄いなぁと思いつつも、 そこはオレの場所じゃないよなーって思う。 そりゃやれば二流程度には出来るだろうけど、 (だから出来ないんじゃなくて、やりたくないって言うわがままなだけ) なんかパフォーマンスとして、ダメなような気がしてしまって。
全く忘れてたのだけど。 RECORD CD ONLINE SHOP JET SET ヘッダー画像見て思い出した。 なんというリマインダ(苦笑)
そりゃそうなんです、彼が中4日で投げてて(1日投げて、4日休む)、 僕が中4日で働いてる(1日休んで、4日働く)わけなので、 一回タイミングが合うとそのまま行くんですな。 んで、一瞬(ホントに一瞬だけ)、 『そうかー、1日働いたら4日休めるのかー』 と羨ましく思ってしまったんだけど、 もちろんそれは浅はかな誤解で、 彼らは1年365日休み無しなんだよなー 肩冷やさないためにエアコン付けずに寝るとかもよく聞くしなー …大変です。 まぁ明日はゆっくり応援しようー。
これはひどいね。
何が酷いか? 上司という上の立場から、禁煙を強制すること? いやいやいや、そんな青いことは言いませんよ。 そういうのが必要なときもあるでしょ。 あとで、真意を説明できるんなら、別に構わない。 まぁ、個人の倫理観に依るんだけど、 それでも僕は、この『文章』のことを、酷い、と思うのね。新人は“禁煙詰め寄り”儀式 (略) 筆者は新品のノートを渡す前に「ご苦労さま。ところで、君たちはタバコは?」と単刀直入に尋ねた。1人は「吸いません」。もう1人は数秒の沈黙の後で「……吸います」。毎年着任してくる新人の割合から言えば、タバコの喫煙率は50%程度だっただろうか。 「ああ、そう。じゃ、今日から禁煙にしてくれないかなあ」「……」。いきなり禁煙を切り出されては、いかに優秀な新人とはいえ即答できない。この間、筆者は机の上で握り締めているペンの先を見ている。毎年恒例だが部内が一瞬静まり返る。数秒後、ようやく「分かりました。止めます」とポツリ。「そうか、よかった。おーい、みんな、X君は今日からタバコを止めるって。よかったね」と言うと、部内の女性たちが3名ほど拍手することになっていた。「ウエルカム」と筆者は新人たちと握手をして、タバコと100円ライターを自主的に廃棄させる。
会社のサーバがもうイッパイイッパイになりましてね。 HDDがというよりも、 ハードウェア的にリクエストを捌ききれなくなりまして、 (そりゃもう古いハードだったんで仕方がないんですが) 根本的に引っ越すことになりましてね。 忙しかったですね。