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ストレスを抱えない努力を
プログラミングやコーディングやWebデザインに関するあれこれは今でも好きで、もし時間が十分取れるのであれば趣味的な活動にもっと時間を割きたいとさえ思っているのだけど、それがいざ仕事ということになると途端に巨大なストレス生産装置になるから不思議。働けば働くほど仕事が嫌いになる。飲食ではいくら会社がおかしくても、仕事を嫌いになるってことはなかったのでこれなんなんだろうなと考えてみるに、要するになんだろう「好きな仕事に介入される度合いの大きさ」によるんだろうと思う。
新しい職場はいつも緊張する、そして顔が覚えられない
6年間で定期的に職場が変わっていろんな職場で働いてきて、いい加減新しい環境で働くにも慣れて来た……気がするんだけど実際にはそんなことなく、新しい職場では毎回緊張します。するよね。めちゃくちゃ人見知りっていうわけではないし、社交性がないってわけでもないんだけど、誰とでもすぐに仲良くなるとか話題が無限に出てくるとかそういうわけでもないし、その上とっつきづらい系統の顔立ちしてるし、一回り以上年齢が上だし、なかなかねえ。まあ日常的に会話する人たちであれば、3ヶ月もあれば仲良くなれるとは思うんだけど。
誰か午後のコーヒー付き合ってください。
新しい仕事のシフトの話をするときに、ついうっかり「火水金だったら11時から22時(の範囲内であれば)働けますよ」といったら、それが「11時から22時まで働ける」と解釈されてしまい、1時間の休憩を挟んだ10時間労働シフトを組まれてしまいました。まあはっきりさせなかった僕が悪いんですけどね。その話になる直前まで、「夜入れる方がシフト的に嬉しい」「店的にもそっちの方が」というような話をしていたところだったので伝わってると思ってたんだけど伝わってなかったわー。
【ニュースから】飲食業の平均残業時間は16.8時間、残業が少ない職種第11位
関東的なものが京都で醸し出す空気感。関西へようこそ。
少し働いてみてわかったことは、「感じ悪いな」と思っていた店長は悪い人ではなかったらしい。営業中の笑顔の無さは相変わらずだけど(格式高いレストランだってもうちょい笑顔で接すると思うぜ)、スタッフ相手であれば笑顔で話してるし、どちらかというと他の社員の間ではいじられキャラ的、学生に対しては兄貴分的な立ち位置であり、エキセントリックな言動があるとかいうこともなく普通の常識人みたいでした。良かった。安心した。
【メモ】コース料理で次の料理を出すタイミングとシステムの維持・管理について
お仕事近況(追記)
昨日、飲食の方の新しい職場に初出勤でした。ホールマネージャーの微妙な感じが心配でしたが、案の定ホールとキッチンとは仕事の上での交わりはほとんどなく、キッチンはキッチンのルールに従って動き、またキッチンのスタッフも皆良い人ばかりで気持ち良く仕事できました。杞憂でしたね。かなり気を遣ってもらってるし出来ないことも多いけれど、職場環境という面ではもう少しやっていけそうな気がしてきました。何も起きなければ。
お仕事近況【2019年11月】
このいらすとやさんの月ごとの画像を使いたくて毎月書いてる気がする仕事の愚痴的記事の時間がやってまいりました。お相手は山田春三(仮名)です。よろしくお願いします。現在している仕事は、Webエンジニアとして受けている通販関連のWeb仕事、今月から出勤予定の某マイクロブルワリー兼レストラン、週末に行っているカフェ営業の3つです。9月まで勤めていた飲食店とはもう切れていますが、元同僚とはたまにやりとりしてます。