Becky!用プラグイン『MixiR』がシェアウェアになってた…
追記(2009/09/17) 現在は後継版のシェアウェア「Popmixi」がフリーウェアとしてリリースされているようです。 Popmixi – PukiWikiBecky!経由で、mixiの更新情報を取得するプラグイン、MixiRというヤツがあるんですが、 最近mixiで仕様変更があったのか取得できなくなったので、 バージョンアップを調べに作者のサイトに行ったら… …シェアウェアになってた。
追記(2009/09/17) 現在は後継版のシェアウェア「Popmixi」がフリーウェアとしてリリースされているようです。 Popmixi – PukiWikiBecky!経由で、mixiの更新情報を取得するプラグイン、MixiRというヤツがあるんですが、 最近mixiで仕様変更があったのか取得できなくなったので、 バージョンアップを調べに作者のサイトに行ったら… …シェアウェアになってた。
今朝早くに、Becky!の最新版、2.30.00がリリースされていました。 バグ修正と、WindowsVistaへの正式対応、とのことです。 新しい機能追加は特にないかな。 (ヘルプファイルが、chm形式に変更になってるけど) まぁ急いで更新することはないかな、という感じです。 更新履歴は以下の通り。
続き物のファイルをゲットしたら、結合したくなるのが人情ってもの。 正直に言うと、結合してからチャプターを入れるくらいなら、 別ファイルのままにしておいて、 ファイルリストを作った方がよっぽど便利な気がするけど、 いやまぁ、ね。 人情ですから。 そういうわけで、Youtubeなんかから落としたファイルを、 まとめて見るには、ってな感じで。 超簡単にメモ。 詳しくはリンク先をどうぞって感じで。
氷室真裁判長は「著作権者の利益が侵害されることを認識しながらウィニーの提供を続けており非難は免れないが、著作権侵害の状態をことさら生じさせることは企図しておらず、経済的利益も得ていない」と述べ、罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。金子被告は控訴する方針。
一昨日、最新版の『2.28』がリリースされたBecky!ですが、 本日、その修正版の、2.28.01がリリースされています。 2.28/2.28.01の主な変更点は以下の通り。
更新履歴 Ver.2.27 -> Ver.2.28 (2006/10/31) ・リマインダフォルダで、一覧表示の送信日時は、リマインダの予定日を表示す るようにした。 ・送信箱、草稿、送信済みの下に新規作成されたフォルダは、自動的に「送信済 みメール格納用」にするようにした。 ・印刷フォントにプロポーショナルフォントを使って、改行なしの長い行を含む メールを印刷した時に右端が紙の幅に揃うようにした。 ・送信メールのBccにISO-2022-JPで表現できない機種依存文字が含まれていた場 合、〓に変換せずに、その部分だけShift_JISでMIMEエンコードするようにした。 ・リストビューを下いっぱいまで広げて、添付ファイルつきのメールを選んだ後 にメッセージビューを表示させると、タブシートが正常に表示されないバグを 修正。 Ver.2.28 -> Ver.2.28.01 (2006/11/02) ・Ver.2.28で、カッコを含むアドレスグループを宛先に指定すると異常終了する バグを修正。 ・リマインダフォルダで、1年以上先の特定の日付が予定日時として表示されなかっ たバグの修正。 ・リマインダフォルダでのアイコンは、受信、送信箱、編集用に開くで、別々の アイコンを表示するようにした。大方、修正と調整ですが、 個人的には、
・送信箱、草稿、送信済みの下に新規作成されたフォルダは、自動的に「送信済みメール格納用」にするようにした。この辺の仕様変更は嬉しいかなぁと思います。 Becky! Ver.2.28(Becky! Ver.2 BBS) Becky! Ver.2.28.01(Becky! Ver.2 BBS)
長いこと、なぜだかCDが焼けませんでした。 ライティングソフトから、CD/DVDドライブが認識できなくて。 仮想ドライブソフトのせいなのか、 ライティングソフトのせいなのか、 CD/DVDドライブのせいなのか… それともそれらの内、いくつか、または全部なのか? よく分からないまま、放置していたんですが、 ライティングソフトの公式サイトに出掛けていって、 アップデータを探し出し、適用したところ、 割とあっさり焼けるようになってしまいました。 …今までの努力は一体…
なんだか、集中的にリリースが行われたので、まとめとこう。
しまった、早まったかも。
Engadetの中で、例示されている不具合は以下の通り。数々の新機能が追加されたiTunes 7ですが、さっそくインストールしてみた人や各種レビューサイトではあまり芳しくない現象も一部で報告されています。
1. iPodが認識されない 2. 再生が途切れたり音飛びする、 3. 新機能CoverFlowがまともに表示されない 4. 重い 5. ダウンロードできるはずのアルバムアートがさっぱり落ちてこない(常に真剣に検討してはいるものの)僕はまだiPodユーザではないので、 1はあんまり影響ないんですが、 4は正直実感。重いっす。 またまた、QuickTimeのせいなんじゃないかという… あと、以前はCD取り込みながら、 再生してもコレと言って問題を感じなかったのに、 iTunes7…いや、多分、6.0.1くらいから、 取り込みの最中は再生できなくなりました。 メモリは2GBで十分なはず…なのに。 CDドライブの問題? あとまぁ、アルバムアートは確かに全く落ちてきませんね。 CD入れて、『ダウンロードするか?』と聞かれて、YESと答えても、別にコレと言って何も。 ん? まぁ、新機能は、動かなく『なった』わけではないし、 バージョン巻き戻しても搭載されてないわけで、 別に構わんけど、重いのはなぁ。ちょっとなぁ。 (あ、ライブラリが更新されるから、巻き戻せないみたいですよ→フォルダ指定して再構築かな) そういうわけで、不具合がまぁ色々出てるんで、 まだアップデートしてない人は、待っても良いと思いますよ。 ただ、個人的には、『ギャップレス』再生になったのがかなりお気に入りです。 MIXものとかいっぱい入ってるので。 今まで、CDからの再生はギャップレスで出来たけど、 いったん取り込んでしまうとできなかったからなぁ。 (それに近い誤魔化しは出来たけど) というわけで、ギャップレスで、ULTI CUTUPS!でも聴きましょう。 イエー。
以前書いた通り、FLVファイルの再生のために、 Media Player Classicをインストールしたんですが。 軽いので、とりあえずいろんなファイルの再生に利用してます。 で、Windows Mediaファイル(.wmv)を再生しようとしたところ、 以下のエラーが出ました。
適切な解凍プログラムをダウンロードできませんでした。 (エラー =80040200)はて、なんぞや、と思いながら検索すると、 こんな情報が。
まぁそうなんですけど、 僕の場合、Windows Media PlayerをUpdateしたところ、直りました。 ていうか、Windows Updateで、Windows Media Player9を入れるのを、 面倒がってスルーしていたので。 そりゃ無理だわ。 で、インストールしてみたら、上記エラーはでなくなりましたが、 今度は、コーデックのエラー(Media Player Classicのエラー)。 これは、ffdshowのコーデックの設定を変更することで解決。 まず、Audio decoder configurationで、 WMA2/8をdisableから、libavcodecに変更。 次に、Video decoder configurationで、 WMV2/8をdisableから、libavcodecに変更。 おー便利だ。 すごいなぁ、ffdshow。 以上、個人的メモでした。 ちなみに見ようとしたのは、これ。 高橋名人16連射ムービー2006年2月版 – GIGAZINE 伝説の16連射!(笑)原因 以下のいずれかの理由により、この現象が発生する可能性があります。 • ファイルの再生に必要なコーデックがないか、または破損しています。
ほとんど『動画アップローダー』と同じような使い方をされている、 動画共有サービス『YouTube』。 いやー便利ですね。 ネタとして眺めた動画の9割以上は、もう二度と見ることはないと思いますが、 中には気に入って、何度も見たいものもあるでしょう。 事情により、削除されてしまう前に、保存しておくべきでは…? まずは、簡単に保存のまとめ。 ■ 保存する