忸怩たるボンヤリズム。(ぐだぐだな政治を見せられる毎日とか)
政治関連のニュースを見てて、何とか出来ることはないのかっていう忸怩たる思いが募るばかりなんですけれども、なかなか無いんですよねぇ…。諦めたらそこで試合終了なわけで、やれることはそれなりにあるんでしょうけれども、実際問題、ブログで議論したり街頭に立ったりして何か変わることを想像できるかと考えると、残念ながらノーなんだよね。身近な人たちと話をしながら少しずつ変えていくのが精一杯で、そういう人たちに限って「選挙には行かないんだよね」とか言ったりするわけで。民主党沖縄県連代表の喜納昌吉参院議員は24日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題に関し、「公約を守れないものがどうして存在できるのか。そういう内閣は代わった方が、民主党の未来にとっていい」と述べ、鳩山由紀夫首相が昨年の衆院選で訴えた県外移設が実現しなかった場合は、内閣総辞職すべきだとの考えを示した。参院議員会館で記者団に語った。
時事ドットコム:県内移設なら内閣総辞職を=普天間で民主・喜納氏
選挙は毎回行きたいと思ってるんですが、住民票の関係もあり今回が初めての京都市での選挙。投票日当日(8/30)はちょっと予定があるので、期日前投票に行ってきました。